宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-519    仮谷さん拉致事件のつづき

 Jニーズ事務所は人事院

 М警察署は、公務員の人事を決めている隠れ人事院だという噂があり、もし、М警察署がJニーズなら、公務員の人事がSの人間関係で決まっている、ということになる。
 その場合、元メンバーの森且行は鼻から除外され、森についていた公務員は全滅していたということになる。
 森且行が、仮谷拉致事件で仮谷氏の身代わりになって殺害された人物(本物のО和田М子で皇太子妃М子)で、警察襲撃は森についていた警察官への襲撃だったことになる。
 М警察署は、森を追い出したかったために、Kを釈放していたということも考えられる。当時、森とKは人気を二分するライバルであると言われていた。そして、これが謀略だったのだ(森且行を殺すこと)。
 つまり、М警察署がオウム事件のなりゆきを決めていたのだ。
 そして、それは、警察署長で警察庁長官でJニーズ事務所の社長のJニーズ喜多川によるものだ。
 しかし、この人物は、仮谷氏である。
 この場合、仮谷氏が主導したのか、あるいはつけ狙っている麻原が主導したのかはまだわからない。
 しかし、Kが麻原で、何事もKの都合のいいように事が運んでいるとすれば、やはり仮谷氏を操っていた麻原が主導した、ということになる。

 麻原には上に首謀者がいて、それは斉藤明美上祐史浩である。
 上祐は天皇をしている人物だ。
 警視総監の次に地位が上なのが公安である。
 公安は、天皇の意思に従い、公安を管理している。
 公安は天皇の体制にするために公安管理をしているとしたら、上祐のためである。
 オウム信者(上祐は松本知子)でありながら、裁判で有罪になるわけでもなく、ひかりの輪でも強気である。実際には、大量殺人の首謀者でありながら、クリーンなイメージを保ち続けているのが気になる。 
 上祐はドイツ人で、М警察署はイスラエルだといわれている。
 ドイツがイスラエルを支配しているような構図になっている。
 ドイツのカルトといっても即座に思い浮かばないが、ドイツの有名な企業にGE社があり、この企業の創設者が上祐かも知れない。また、ロックフェラーの会長が上祐で、ユダヤ教の事実上の教祖であるようだ。
 また、エネルギーオタクであり、エネルギーの資源が原因で戦争になることもあったようだ。
 
 公安ドイツ(上祐)→М警察署、人事院イスラエル(麻原・菊池)

 サリンの開発者は上祐

 ドイツで首相をしていたシュレイダーという人物が上祐である。
 また、イスラエルシャロン首相が菊池で仮谷氏と同一人物である。この人物は、麻原のいいなりだ。
 シュレイダーという人物は、第二次大戦時にサリンを開発した人物と同じ名前である。ドイツは、二人は別人だと言っているが、顔を見る限り違いはわからないほど酷似している。
 つまり、サリンを開発した人物が、上祐だったわけだ。
 公安がドイツだとしたら、サリンを撒くようにコントロールしているのは公安だ。
 公安は、おそらくドイツ人が多い。

 オウムが嫌いな人を取り締まりの対象にしているのが公安だろう。

 公安はドイツ

 公安(ドイツ)は、内閣情報調査室、外務省、入国管理局などに出向しているという。
 上祐は、オサマビン・ラディン師と同一人物なので、タリバンを入国させているのは、公安である可能性がある。
 また、ひかりの輪には甘く、実態を掴めないでいるフリをして、実は創設者の上祐を崇めている。
 日本はドイツの犠牲になって、国がめちゃめちゃにされている、ということはヨーロッパでは常識だが、実際に行政を監視しつつそれを実行しているのも公安であると思われる。
 また、ドイツは昔、ローマ帝国(イタリア)だったので、イタリアの影響が強いかも知れない。

 公安は、外務省の外局なので、実は一番O和田М子が邪魔だったのは、公安ではないだろうか。
 
 麻原彰晃は、実はイタリア人であるという説があるが、これは、麻原が神聖ローマ帝国の皇帝と同一人物者だったからで、オウム事件が起きたあたりから、イタリア料理が流行りだしたことと関係があるかも知れない。しかも、イタリアのニュースはあまり出てこないので、まだ表面化していないことも多い。