宝財探偵所の迷宮事件 29-536 仮谷さん拉致事件のつづき
天皇は1997年頃亡命した？
現在の天皇は、日本に国籍がない。1997年頃、「日本の国籍をやめたい」と言い、日本の国籍から出たという。
この時、どういう方法で日本国籍から出たのかわからないが、普通は、国際結婚か死亡だ。
死亡していないので、国際結婚が考えられるが、もう一つは亡命である。
亡命は、非常手段といえるが、例えば、日本からアメリカに亡命した場合、人権はアメリカにあり、嫌いな国（つまり日本）を受け入れ国と共に犠牲にするのが通常だ。
天皇をしている人物が、もし外国に亡命していたことがわからなければ、日本では普通に天皇として扱われているので、崇拝する国民もいれば何かと庇う人もいるし、天皇の意思なら、と言って自分の思想を変えてしまう人もいる。
つまり、騙していることになるのだが、そのようにしていた方が相手国には都合がいい。
自民党政権の頃、多くの自民党議員が実は国外に亡命している状態で日本の政治家をしていたことが発覚しているが（報道されていない）、これなども、相手国と共謀して日本を犠牲にするのに政治家はもってこいの職業である。
つまり、これまでのことを復讐したい、と思って亡命したのだ。これまでのこと、というのは、オウム事件で報道されたことや警察から逮捕されたりしたことである。
日本の政治家の中には、オウム信者が多い。以前はそれほどでもなかったが、逃走犯（この中に麻原がいる）の17年の逃走の間に、いろいろなことが変わってしまったのだ。
もし、天皇が亡命していたとすれば、イスラエルかアメリカかイギリスだろう。
宮崎県の様子から、土地をアメリカに荒らされている形跡があり、天皇の亡命先はアメリカかも知れない。また、カナダも出てきているのでカナダである可能性もある。
亡命先はカナダかアメリカか
日本の法曹界はカナダの諜報機関に出入りされているかも知れないので、天皇の亡命先はカナダかも知れない。カナダの諜報機関のトップは平田信と同一人物で、アメリカの大統領と同じである。区別がつかないといえばつかない。宮崎で捜査員が見たカスケードと書いたトラックはカナダかアメリカかも判別が難しい(カスケード山脈はアメリカとカナダの国境地域にある火山)。
しかし、トラックに書かれていたカスケードという文字からすれば、トラックなので商業車であることが考えられ、カスケードという会社はカナダにある。
カナダの諜報機関のある部署は、自国のために他国の法曹界に入って捜査を自分の国の都合がいいように操作したりする任務があり、この部署の人たちから言わせると、日本の捜査員の方がテロである、ということだ。
つまり、日本人がカナダの天皇に逆らう者をテロ、だと言っているようにも解釈できる。
また、アメリカにもカスケードという山があり、カスケードという名前の列車ルートもあったらしい。
カナダが日本の捜査員を殺害した事件を「ｅｎ」と呼んでいるフシもある。タリバンのテロを何人か殺したという事件だ。
カナダが日本の捜査員を殺害した事件を「ｅｎ」と呼んでいるフシがあるが、これは、捜査により、事件を明らかにする人を殺害したことをｅｎと呼んでいるので、事件の真相がうやむやの方が金になる、という表現の現われではないだろうか。
亡命先はイギリスか
天皇をしている人物は、カナダのイギリスの植民地化に寄与した人物で、カナダがイギリスの植民地になった後、アメリカが独立した。
アメリカとカナダの両方に亡命することが難しいとすれば、両国の親分のイギリスである可能性もある。
平成9年から日本は外国領になっていた?
1997年は、平成にすると9年である。
この時から、日本人の自殺が急増した。
天皇が国外に亡命したことにより、日本自体が外国領にされていた可能性がある。
例えば、麻原はイギリスに亡命しているが、上祐も同じ国に亡命していたとすれば、天皇が日本の主権だ、と思っている人たちがいる以上、事実上、イギリス領になってしまうのだ。
同時期に、ロシアの自殺も急増している。ロシアと仲が悪いのはアメリカかイギリスだ。
カナダが日本の捜査員を殺害した事件を「ｅｎ」と呼んでいるフシがあるが、これは、捜査により、事件を明らかにする人を殺害したことをｅｎと呼んでいるので、事件の真相がうやむやの方が金になる、という表現の現われではないだろうか。
Ｈの宮はアフガニスタンに亡命している、という説があり、ここでもまた、天皇と皇太子が入れ替わっている、というような様子が見受けられる。
サウジアラビアと親密なのは、天皇の方なのに、皇太子の方が親密である、という言い方をされている。
天皇と皇太子がすりかえられて外国に認識されている。
天皇は日本の国籍から出たので、天皇ではないはずだ、だから皇太子が天皇である、と勝手に決めているのだろうか。
