宮崎県小林市に地下核実験場がある?
皇后美智子の殺害と関係がある可能性のある宮崎資産家拉致事件だが、この事件は、1994年に起きている。
オウム信者の娘のいる宮崎の資産家が経営する旅館の土地の売却代の9000万円のうち、6400万円をオウムに渡せとオウムが経営者に詰め寄り、経営者を拉致したという事件だ。
経営者は、小林市の所有地を小林市に売却して、オウムに金を渡している。
実は、この小林市の事件を調べていた捜査員が次々と姿を消しているらしい。
捜査員を派遣しても途中で捜査をやめなければならなくなるハメになったり、小林市やえびの市に捜査を断られたりするという。
また、アメリカの施設がある、ということも言われているが、それを調べようとしてもうまくいかない、ともいう。
この辺りでは、口蹄疫事件が起きており、その関連性も気になる。
口蹄疫の伝播物質が、核物質である、という説もあり、捜査員が一瞬のうちに姿を消したりすることと関係があるのかも知れない。
えびの市には、邪馬台国の「ひなもり」という敵を討った男の軍が詰めていた場所もあり、邪馬台国というのは、天皇家の始まりの一族である、といわれている。
実は、この場所に地下核実験場があるという説が浮上した。
天皇の始まりの一族が敵を討つ場所にしていたところに、地下核実験場を作ったのだ。
地下核実験場は、オウムだけの力で作れるものではなく、アメリカの協力があって出来るものだろう。
オウムは、オウム内で使用する用語などがインドの言語が使われているが、インドも度々の地下核実験が行なわれている。
5度の地下核実験で、自給自足が難しくなっている、といわれている。
小林市やえびの市を調べようとすると、邪魔が入ったり、捜査を中断せざるを得ない状況になってしまうのは、オウムとアメリカが結託して作った地下核実験場のせいなのだろうか。
そういえば、つい先日(2012年10月20日頃)、日本は非核三原則を守ることを拒否する、という発表をしている。その理由というのが、アメリカの軍事政策に日本が協力している、というものだった。
地下核実験場の存在を国会議員が知っていて、わざと隠していたフシもある。
宮崎資産家拉致事件は、皇后美智子の家族が、小林市で殺害されたり拉致された事件とも言うことが出来るが、オウムが皇后美智子に狙いをつけた時から、皇后が知るべき日本の秘密をオウムに悟られてしまったということが考えられ、それをアメリカに報告したのかも知れない。
この事件の捜査はほとんど進んでいないかも知れず、それを妨害しているのもアメリカである。
近くには、新燃岳があり、新燃岳は、2011年1月に噴火した。そして、その2ヶ月後に、東北3.11の巨大地震が起きている。
地下核実験施設でないとすれば、地下の空間を利用した核倉庫だろうか。
この辺りで地下遺跡が見つかっており、その空間を利用して核物質の倉庫にしているのかも知れない。
他に、盗聴施設などがあるということも考えられる。
えびの市に海上自衛隊の通信所があり、この通信は、千葉県市原市の市原通信所と旭市の通信所に送信されているという。
天皇の世話をする町
もし、宮崎県小林市が皇后美智子の家族が拉致されたり被害に遭ったり殺害されていた町だとすると、本当は夫婦ではない天皇が、自分の計画に利用していたと考えられる。
皇后美智子の本当の夫は、平田信かA生太郎であると思われるが、平田信が指名手配されたことにより、天皇は上祐になった。
小林市は、この上祐天皇の世話をする町となっている可能性がある。
宮崎といえば、口蹄疫事件で豚が出てきたが、豚という名前に似たあだ名を持っていた人物は、上祐とすりかわっている。
2011年に口蹄疫事件が起きた時も、豚というあだ名のつく人物は上祐になっており、上祐の都合が悪くなると、小林市で事件を起こしていたのではないだろうか。
天皇の世話をしている町を捜査員が調べると、これまでの皇后の家族の殺人のいきさつを調べられる可能性があり、また、天皇のためにやっているんだからいいじゃないか、と反発も出る。
アメリカは、日本人は天皇に服従しろ、という立場をとっていて、天皇自体をアメリカの戦略にしている。
だから、天皇の世話をする町で、天皇の世話をしている自分たちが何をしていてもいいじゃないか、そんなことを暴くと日本がどうなるかわからないぞ、と脅す代わりに捜査員を一瞬にして殺害していたのだ。