宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 39-59    上野公園ボート池男性殺人事件のつづき

 天皇フセインのことをかばわせるための謀略

 文京区の人物は、天皇家の世話を国から強制的にさせられており、このことが年をとってきたために難しくなり、もしやめるとしても、自分の代わりに天皇の世話をする人物を探さねばならず、それを解決するために、自分が偽装して殺人事件の被害者となってしまえば、自分がすることもないし、自分がやっていた天皇の世話を「遺族」に押し付けることが出来るはずだ、と思ったという説がある。
 似顔絵を描いた人物は、平田だが、本物のSくらももこは、天皇フセインと同一人物者だ。
 平田がSくらももこと名乗ることを許可されているのは、この人物も天皇の世話をしているからで、自分が直接世話をするというより、それを他人になすりつけるためにそのための工作をする人物であるという立場であると思われる。
 平田が殺したことにして、天皇フセインのことを文京区の人物の「遺族」になすりつけ、フセインの世話をさせようというのが、この事件の狙いだという。

 そのために、「遺族」には、真実を知らせないでいる。
 遺族がそのことに気付いてしまえば、天皇フセインの世話をさせられていることに気づいてしまうだめだ。
 このように、日本の社会では、宮内庁が貰っている予算とは別に、国民を天皇の世話をされるのにタダで使うこともある。
 少しでも、天皇のことを悪く言えば、脅迫してくるし、天皇制とは、国民のご奉仕でもっているようなものなのだ。
 
 この事件直後から、文京区の人物の家族は、フセインの子供と間違えられるようになったり、日本国家のことを考えさせられたりして、公務員や政治家とは別に、タダでそのようなことをしなければならない状態に追いやられている。
 そのために、職業の選択の自由もないし、自由に働くことも出来ないでいる。
 また、中東の人間がストーカーしてきたり、盗聴されることもある。
 天皇が別名で働いている時に都合が悪いことが起これば、天皇の世話をさせられている人にまずしわよせがいき、自由を剥奪される。
 このように、国家権力でもって、支持もしていない天皇や、ましてやフセインのことをかばわせようとする国家体制なのだ。

 K府田和夫という人物の妻が天皇と同一人物で、命令者はK府田の妻だろう。

 ホテルに働きに来ていた短期バイトの中に、ターゲットを見つけ、その人の親を被害者にすることによって、自分の世話人にしようと考えたのだ。
 さらに、文京区の人物を被害者にし、同じ年の12月にフセインが処刑されたことにし、フセインのこともなすりつけようとしたのだ。
 イラクでは、未だにフセインは指名手配され続けていて、フセインは実際には生きている。