破産管財人が麻原本人である場合
破産管財人が麻原彰晃本人である場合は、オウムの資産はちっとも売却されていないか、売却してひかりの輪に渡している可能性がある。
ひかりの輪の設立目的が「オウム事件の被害者の救済」なので、被害者の救済のため(自分が被害者だと名乗れば被害者になる)に金を渡しているが、金を渡しているために、ある程度の発言力がひかりの輪にあるということも考えられる。
自分で築いた財産をそうも簡単に上祐に渡しているとも思えないが、全く配当していない、ということはないとしたら、配当したものはオウムから出たが、まだ残っている財産がオウムにあるということにもなる。
破産管財人がオウムの資産だと見なすのは、どういう資産なのか不明だが、サティアンの土地などだけかも知れない。
オウムの資産は、松本知子名義に書き換えられているということも有り得るが、これがオウムの資産ということになっているのか、個人の所有になっているのかもわからない。
松本知子は、あまり事件で逮捕されたり起訴されたりしていないというところがミソで、松本知子だけ信者がかばうのは、オウムの資産のせいかも知れない。
発見されていない施設は、黙っているということもあるだろう。
上祐は、イエスの一家を、イエスを殺してなりすます、という方法で、家族をいいなりにしている。
そして、この宗教が未だに多くの人々に信仰されていることが、上祐パワーの秘密で、同時にユダヤ教のパワーの秘密ではないかと考えられる。
その際、麻原だけは一家の者ではなく、さらにカトリックの信者にイエスの父親であると思わせている。
大内早苗は麻原彰晃
オウム信者で、福島県双葉郡猿江の出身の大内早苗は、麻原彰晃と同一人物かも知れない。
御茶ノ水の広告調査会社で秋元(旧姓・N階堂)という名前で働いていたのが、麻原彰晃でM喜郎元首相と同一人物で、M元首相は、N階堂と秋元は別人である、と主張していた。
そのため、秋元でN階堂の同僚がオウム信者と勘違いされていたことがあった。
M元首相は、秋元とN階堂を別人ということにすれば、同僚が疑われることを視野に入れてわざとそのように発言していたのだ。
サリン事件は麻原彰晃の首謀
大内早苗といえば、松本サリン事件で首謀者的な役割を果たしていた人物ということだが、つまり、首謀者はやはり麻原彰晃だったことになる。さらに、河野義行の自宅周辺でサリンを撒いたのは、河野の息子の当時中学生だったオウム信者で、この人物を調べたら麻原彰晃と同一人物であることがわかった。
つまり、松本サリン事件を首謀したのも、実行したのも、麻原彰晃だったというわけだ。
松本サリン事件の目的は、長野県松本市に住んでいた麻原が、住民とトラブルになり訴訟を起こされていて、その裁判の裁判官などをサリンを撒き狙った。
大内早苗と菊池直子は別人であるようだが、大内早苗は麻原彰晃と高橋克也と同一人物で、正確には、大内早苗と高橋克也が同一人物、ということであったようだ。
福島第一原発は、麻原彰晃のお膝元だった
このようなことから、福島県双葉郡の福島原発所に度々出入りしていたのは、大内早苗で麻原彰晃で高橋克也であると思われる。
この人物は、福島第一原発事故の時の当時の首相であったK直人と同一人物である。
上祐史浩はY売新聞社会長とA日新聞社の社長
上祐史浩は、Y売新聞社の会長のW辺恒雄と同一人物で、A日新聞社の社長とも同一人物である。
よく、Y売とA日の対立、と言われているが、両方とも同じ人物が実権を握っている。
上祐は、最大手の広告代理店の電通とも関係があり(社長?)、この人物は日本のメディア王的存在ともいえる。S経新聞社も、上祐が実権を握っている。
ユダヤ人の得意な分野に金融とマスコミが挙げられるが、マスコミは上祐の力が強いといえる。
高橋克也、飯田エリ子、菊池直子(斉藤明美の方)
麻原と同一人物者に、高橋克也、菊池直子の影の方(美女と言われた菊池直子の方)の斉藤明美、飯田エリ子がいる。
高橋克也は、仮谷拉致事件の運転手役、命令者の役割がある。飯田エリ子は国松長官狙撃事件の合図役だった。
仮谷拉致事件の仮谷が逮捕された菊池直子だとすると、麻原と菊池の関係は主従関係にあると思われ、菊池直子も事実上、麻原が首謀者だろう。