イエスの父親
イエス・キリストの父親は、平田信か平田信の父親である可能性がある。
平田の父親と菊池直子(妓郷蟻析此砲離リスト教一家で、家畜小屋で生んだ子はどうなるか、という実験のようなことを思い立ったので、ロバに変装した平田信が菊池直子と家畜小屋で子供を作った。生んだ場所も家畜小屋である。
これが、イエスの生い立ちだ。
一家は、この子供を自分の家の犠牲にしようと考えたが、それを阻止したのが、上裕一家(ユダヤ教)である。
上裕は、この家畜小屋で生まれた子供を殺害し、自分がイエスになりすました。そして以後、なりすました上裕がイエスと呼ばれるようになった。
母親の菊池直子は、自分の子供を殺されてしまい、上裕の悪口を近所に吹聴していたが、この家に近所の人も興味を持ち、キリスト教はそれを足がかりに有名になった。
替え玉イエスの上裕は、イスラエルでユダヤ教を作り、ユダヤ教の教祖となった。替え玉イエスとユダヤ教の教祖は、同一人物であると思われる。
イギリスのプロテスタントがイエスの母親のマリアを崇拝しているのなら、イタリアは、イエスの父親を崇拝していると考えられるが、このロバの男が誰なのかは今のところ、謎になっているらしい。
一説では、麻原彰晃である、と言われているが、若い頃の平田信が麻原に似ていたために、本当は平田なのに麻原と間違えられたのではないだろうか。
聖母マリアがイスラム教の教祖
菊池直子(I原慎太郎)は、聖母マリアということになるが、イエスの父親は、ロバの格好をしていた平田信である。しかし、すぐに子供が殺害された。
母親のマリアは、その後、イギリスのプロテスタントの教祖となり、今でもイギリスの政治に大きな影響を与えている。
マリアがイギリスで大きな影響を与えている理由としては、マリアはいくつもの宗教を創設しているが、イスラム教もその中の一つである。
女は無条件に男のいいなりになり、言う通りにしなければ殺害してもいい、という危険な宗教である。
ムハンマドというイスラムの崇拝がいるが、この人物もマリアと同一人物の女である。
イスラム教は、いつしか、マリアが妬ましくて仕方がない女を殺す宗教に変わっているが、女を殺すことが中東の男に受けてイギリスが中東諸国を従える原因にもなっている。イギリスの言う通りに従っていれば、イスラム教は安泰だ、ということで、イギリスが女王制なのも、イスラムの首謀者が自分たちであることを隠すためかのようでもある。
斉藤明美を可愛がる人物
平田信の父親は、アウグスツスだが、平田の彼女と言われる斉藤明美をひどく可愛がっており、斉藤明美がやりたい放題なのは、平田の父が斉藤明美を大切にしているので、息子の平田が斉藤明美をかばっているせいもある。
平田の父は、自分のことより斉藤明美の方を可愛がっているフシもあり、大事にしていた娘を殺されて替え玉になっているのが斉藤である、ということも考えられる。
平田信の父は、斉藤明美のことを娘だと思っているが、実際には斉藤明美は男である可能性もある。
斉藤は、男なのに何故女のフリをいつもしているのかの理由は、実は、平田信の父親に自分が男で、娘ではないことがバレると困るからではないか、と思われる。
もしかしたら、麻原と斉藤明美は兄弟で、平田信の父は麻原が怖くて麻原が大切にしている斉藤をかばうことによって麻原から逃れようとしているのかも知れない。
しかし、斉藤明美は本当に平田信の父の娘である可能性もあるが、その場合、平田信と斉藤明美はきょうだい(兄妹、姉弟)である。
Aグループ 平田信の父(妻が菊池直子)、平田信
Bグループ 麻原彰晃、斉藤明美
Cグループ 上裕の父、上裕
上裕の母が菊池直子→イエスの母は菊池だが、自分の子を殺されたが、息子の上裕がイエスをすることによりイエスの代償行為をしている
この人物らが変装する人は、二人組でペアを組み、一人の人を二人が演じつつ誰と誰が同一人物かを惑わせるようにしている場合がある。
イエスは、菊池と平田の子だが、イエスを殺したのは、麻原か斉藤で、替え玉をしているのは上裕で、この事件が起きたのが平田の父の家で、この家がフリーメーソンとキリスト教の始まりである。
Bグループ、Cグループは同じ一族で、上裕の父が麻原と斉藤の父かも知れない。母親は菊池直子であろう。