このようにしてみると、大崎～西大井には、轢死事件と警察官の自殺が多いはずである。
一つ手前の大崎は、新駅が出来ると発表されているが、ターミナル駅のようにもなっており、大量殺人が行なわれたのは、大崎～西大井の間ではないだろうか。
遺体を埋めた場所は、大崎駅の敷地かも知れない。
オウムは、このことをイラクと呼んでいたのだ。
何故文京区の学校なのか
Ｎの関連会社の文京区のＳ社という会社が、近くの東京大学の医師に「生きている人を実験に使えたら」とＳ社の従業員か社長に言ったことから、生きている人を人体実験に使おう、ということになり、だったら東大が文京区にあるので文京区の学生を拉致てこよう、ということになった。
文京区の学生が拉致されて殺害されたのはそのせいだ。
しかし、「生きている人を人体実験に使えたら」と言った東大の医師は、実は麻原彰晃と同一人物者である。
麻原は、医師免許も持っているらしいが、医療漫画のＢラックジャックの原作者とも同一人物で、主人公Ｂラックジャックが漫画の中で手術を行なった内容があまりにもひどいことだ、ということで、医師団体から非難されたことがあった。
麻原は、東大が嫌いだったので、東大生や文京区の学生などを拉致してＪＲの貨物線で轢き、遺体をＪＲの所有地などに埋めていた。
そして、つい先日、遺体を埋めた場所に新駅が通ることが発表された。
貨物列車で運んでいる物は、農産物、畜産物、石油、紙や本、宅配便の荷物、化学薬品などである。
宅配便は、専用のコンテナを持っている企業がある。
ビルの建設に必要な大型クレーン車や工事車両、コンクリートなども貨物線で運ばれているのではないだろうか。
日本のアラブ首長国連邦とはどこの駅のことか？
役人が殺されてアラブ首長国連邦に運ばれ、ハイドロポリスに埋められた、などという噂が、Ｋ泉政権の時に出た。その時、ある宅配便業者の車両を使って、大陸を縦断して遺棄された、などと言われた。
大崎や西大井がイラクなら、アラブ首長国連邦も都内のどこかの場所を指すものだとしたら、Ｋ泉に逆らった役人（東大卒？）が殺害されて轢かれて遺棄された場所は、ＪＲの新駅計画の中にあるかも知れない。
特に、湘南新宿ラインのルートがあやしい。
ゲートシティ大崎に噴水、Ｓーメンス社
大崎にゲートシティ大崎というオフィスと商業施設のあるビルがあり、この建物に、「ハイドロポリス」と呼べる噴水と小さな川のようなものがある。ゲートシティ大崎が完成したのは、1999年2月だが、この噴水はいつ作られたものかわからない。アラブ首長国連邦のハイドロポリスとは、この噴水のあたりかも知れない。この噴水の周辺に、役人の遺体が眠っているのだろうか。
また、驚くことに、オフィスビルには、あのＳーメンスが入っている。Ｓーメンスは、ＧＥ社とも言われるドイツの多国籍企業である。Ｓーメンス社は、電車を初めて作った会社で、軍需企業でもある。
電気、通信、医療機器（人工臓器なども作るヨーロッパで超有名企業）電子機器なども作っている。
世界で電車を作った初めての企業で、日本でも鉄道を通す時にはＳーメンスの電車を輸入した。
ＪＲの開発都市に電車企業がある。こんなところに役人の遺体があれば、日本の役人は少なからず電車に影響されること間違いなしだ。
大崎駅の横を流れる目黒川
大崎駅の横を目黒川が流れている。そして、この目黒川沿いに新しいビルが次々と建設されている。
1982年に大崎副都心と東京都で指定してから、15年経って先のゲートシティ大崎が完成したが、その後、2001～2010年までにいくつものビルが完成している。
目黒川は、この新しいインテリジェントビルの建設に合わせて、親水公園に整備されている。
アラブ首長国連邦のハイドロポリスとは、目黒川の親水公園である可能性が出てきた。
そして、この一帯に、Ｋ泉に逆らった役人や、麻原の依頼で拉致され殺された学生の多くの遺体が眠っているのだ。
拉致して轢いた遺体は、大崎駅を通る貨物線で運ばれた。具体的には、山手線の貨物線路だろう。大崎駅の先に、蛇窪信号所があり、この先から山手線旅客線路と貨物線路の五反田方面と、貨物線の品鶴線（横須賀線）の西大井方面に分かれる。
また、山手線大崎駅の隣の五反田地域東側にこのオフィス群が連なっている。五反田は、Ｍ本人志（フセインと同一人物）の街、と呼ばれている。
日本の中東
西大井→イラク
大崎→アラブ首長国連邦
五反田？→イラン
この三つの駅の中で、環境汚染している地域がある。そして、地震の前に聞こえる地鳴りは、どうもこの地域の環境汚染が原因らしい。
例えば、汚染水を河川に流しているなどである。
しかし、それは大崎の先の川崎であるという説が浮上している。
