宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-541    仮谷さん拉致事件のつづき

 警察がH田雅功

 M本人志が人気を保ち続けられる理由としては、M本人志のファンの人が、その人が「嫌いであるという人(M本人志のファンが嫌いな人)」を捕まえて、ストーカーしたり盗聴したりして、それを自分の力にしていることだが、この世話をしているのが平田信アメリカの大統領)である。
 M本人志が人気があったのは、日本テレビが視聴率三冠王を獲得した時期と一致しているが、M本人志は、日本テレビの親会社の読売新聞社の会長と同一人物であり、M本人志がテレビ出演するのは、日本テレビが多い。
 つまり、自分が会長をしているテレビ局で多くの出演をしているので、やろうと思えば出来るといえる。
 他にTBSがあるが、TBSは、妓郷蟻析困会長をしていて、妓兇魯ウム全体の世話を焼いている人物にもみえる。妓兇老抻…D拘韻箸靴藤販Φ椶琉佞魑發鵑任い襪掘■圍贈咾箸靴討癸曜椰融屬鮟弍蕕気擦襪海箸砲茲辰篤蒜笋个り出ているわけではないと批判をかわせるためかバレないようにするためのものであったのかも知れない。
 このことの一番の理由は、妓郷蟻析困蓮■氾腸躙銈汎碓貎擁なので、M本人志の世話役をしているのだろう。
 M本人志が長者番付の一位にこだわったのは、オウム内で人気と金を得たのは自分だ、とアピールするためのものであったのだろう。
 妓郷蟻析困H田雅功であったということは、M本の世話をしていたのは警察ということにもなり、M本が天皇になりたかったのは、警察の世話が欲しかったためかも知れない。

 仮谷拉致事件の本当の被害者との関係

 仮谷拉致事件で殺害されたのは、仮谷清志の妹であると思われるが、この人物は、O和田M子の本物をしていた人物である。
 O和田M子は、ロシアと関係があるが、オウムがロシアに支部を作ったのは、O和田M子がロシアで政治家をしていた時に被害に遭わせ、その仲間や親族を殺害するために置かれたものだろう。
 オウム事件でロシア人が被害に遭っていたことがあったが、これが仮谷清志の妹である。  

 ロシア人信者シガチョフが仮谷清志の妹

 オウムのロシア人信者でシガチョフという人物がいるが、この人物が仮谷清志の妹であると思われる。
 オウムでシガチョフ事件というものがある。
 シガチョフは、1993年、ロシアでオウムに入信した。1993年といえば、O和田M子とHの宮が結婚した年である。
 麻原らオウム幹部は、日本の皇族と同メンバーなので、結婚するにあたり、オウムに入信したものと考えられる。
 麻原との関係はAの宮が麻原彰晃である。
 オウム事件が日本で起こり、ロシアでもオウム真理教に関する事件が出てくるようになった。
 シガチョフ事件とは、麻原彰晃を奪回するために、シガチョフがテロを企んだ、というものだ。
 シガチョフ事件で、金と武器が必要となったシガチョフらは、ロシアでトカレフカラシニコフAK47を調達した。さらに、爆弾を遠隔操作で爆発させるための携帯電話を使った起爆させる装置を製造したという。この遠隔操作が出来る携帯電話があれば、携帯電話の電波が通じる所なら、どこでも送信可能だという。
 遠隔操作の装置は、遠隔で電気パルスを発生できる電気装置というもので、3.11の地震テロに使われたものと同一のものである可能性がある(シガチョフは、2001年1月2日に東北地方の青森県で死亡しているので、3.11の地震の時にはとっくにこの世にいなくなっている)。