オーロラについて
オーロラは、寒い地域によく見られるが、これは、昼間太陽が当たって、太陽が沈んでも暖かいままだとそれが夜になって光のカーテンになって出てくるものだ。
夏の夕方に、昼間太陽があたって気温が大変高かった時、夕方になると空が紫色になるのと同じである。
暖かい大気が暗くなってもまだ温度を保っていて、夜になって光って見えるのだろう。
温度が高い順は、緑、紫、赤、青である。
大気での核実験が人工地震の正体か
ハープは、オーロラ調査プログラムというアラスカにあるオーロラ調査のための設備だ。
しかし、オーロラの調査をすすめるうちに、大気での核実験によりオーロラが発生することがわかり、調査員たちは、オーロラについて未知な部分への疑問への解明方法に、大気での核実験を選び、これが人工地震につながったのではないかと考えられる。
核の中にプラズマが入っていて、オーロラと同じような現象がみられるのではないかと考えられる。
プラズマの量が多いとオーロラが発生するということを原理にして、大気中のプラズマ(太陽の成分であると考えられている)を調べ、アラスカや寒い地域以外でオーロラを発生させようと考え、それには雲をどかす必要があり、オーロラを人工的に作る方法で、雲の除去方法を考えている間に気象操作技術を編み出したのではないだろうか。
これを行なう方法が、石油タンクへの電磁波照射で、石油に電磁波を照射することにより、石油を脅かし、庇うことにより、地上に圧力をかけて地震を起こしていることと、石油タンクが電磁波(核?)の傍受器の役割をし、電磁波の照射によって、大気での核実験が行なわれているのではないかと思われる。
炭鉱が閉鎖された理由
戦中・戦後に巨大地震が日本を襲った。外国が巨大地震を人工的に作って敗戦に追い込んだのではないかと静かな噂がある。
大気中の核実験が人工地震の正体のひとつであるなら、核電波を当時、日本のエネルギーの中心だった石炭にあて、このことで人工地震を起こして、それに驚いた日本が敗北した。
石炭が掘れる炭鉱は、敗戦の象徴となり、戦後次々と閉鎖された。
太陽エネルギーと類似するエネルギーを人工的につくる
太陽エネルギーについては、解明されていないことが多いが、太陽とは、プラズマと石油の集合体ではないかと思う人もいる。
オーロラの研究で、プラズマが出てくる。太陽からのプラズマ光線が粒子と結合して光るという説がとられているが、核物質の中にプラズマが含まれていて、大気中の核実験の後、オーロラの現象がみられるのは、核の中にプラズマがあるせいで、そのプラズマにより核実験の後にオーロラ現象がみられるためと考えられているようだ。
太陽が、プラズマと石油の集合体だとすると、太陽エネルギーは相当なものなので、プラズマと石油を合体させることは太陽エネルギーに匹敵することだと考えることが出来る。
そこで、ハープの電磁波と呼ばれるものがもしもプラズマを原料にした電気なら、これを石油タンクに照射することにより、太陽に似た大きなエネルギーが作られるはずだと考えた。
そして、それをしていたら、地震が発生したことがわかり、彼らテロリストは、これを人工地震テロに利用した。