宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-593    仮谷さん拉致事件のつづき

 防災と関係?

 天皇が埋められていると思われる品川健康センターと目黒川の間の排水溝(配水管)があると思われる地上は、国道と川沿いの道を結ぶフリースペースになっていて、この場所が、緊急時や防災のための船着場になっている。
 また、天皇が勤務していたと思われる富士吉田市の市役所の防災課では、献血のお知らせが流されることがあるという。
 防災と献血には一見関係がなさそうだが、天皇が死亡していることと防災が関係しているかも知れない。献血は、天皇が趣味にしていたようだ。

 念のため、警視庁のホームページを見たところ、ざっと見て、
駒込署、葛西署、丸の内署、小笠原署などで、防災関係のお知らせを出していた。これらの警察署が、天皇と何かしら関係があるはずである。

 目黒公証役場

 何故、目黒区の公証役場が品川区にあるかはわからない。
 しかし、目黒駅が品川区上大崎にあるので、目黒公証役場が上大崎にあるのだろう。
 目黒公証役場は、仮谷清志の妹が所有していた土地らしい。
 ここに麻原がやって来て、どうも自分の思う通りにいかないな、と思ったら、仮谷清志の妹が所有していた土地だったので、土地を布施させようと考えたのではないだろうか。
 麻原が仮谷清志の妹を探していたのは、目黒公証役場の所有者が仮谷清志の妹で、麻原は目黒公証役場に用事があって来ていたのだ。しかし、言うとおりにしないので、腹を立てて土地の所有者をストーカーしていたのだ。
 麻原彰晃は、目黒区に自宅がある演歌歌手Mと同一人物で、妻と離婚しようとして、公証役場を訪れたのだ。公証役場は、離婚時の約束事などを証書にする役所である。しかし、事務総長が妻の肩を持ったので、それが気に障っていたのだ。
 妻というのは、松本知子と同一人物である。
 この二人は、麻原と同一人物のタレントの妻をしていることが多く、演歌歌手Mもその一人だ。
 二人共ユダヤ人の諜報機関員で、麻原と同一人物のタレントを使って諜報活動をしている。
 
 麻原彰晃は女

 麻原彰晃は女かも知れない。パートナーの石井久子は、やはり同一人物で、人数が足りない時に、娘が代役をしている関係らしい。
 たまに、石井久子と麻原彰晃が別々の人物に見えるのは、娘か息子がどちらかの代役をしているからであろう。
 麻原には、3人の娘と2人の息子の計5人がいるということだ。
 まさか、それしかいないということは考えられないので、オウム信者のほとんどが幹部の誰かの身内で、その中には麻原の娘や息子もいるはずである。
 麻原は、松本知子とも同一人物かも知れない。

 麻原は、女の時には釈放を要求する

 麻原彰晃は、男装も女装もするが、男の時は取り繕いをあまりしないが、女として逮捕されたりした時(角田美代子や小向美奈子)には、地震を起こすとか金を払うなどして釈放を要求することが多い。やはり、自分の本当の性別をかばおうとする傾向があるようだ。
 

 大崎は皇太子妃M子のため?

 皇太子妃M子は、上裕の父であると思われる。この人物は、イギリスのカミラと同一人物であると思われる。
 カミラは、これまで石井久子かと思われていたが、そうではないらしい。
 この人物は、太田道潅と同一人物で、品川の京急線沿線付近の地主
で、大崎に埋められた人たちというのは、皇太子妃M子のためであった可能性が出てきた。
 イギリスのエリザベス女王(菊池直子)とカミラの間で、「日本の天皇になったら女王を交代してもいい」と話があったという。
 エリザベス女王はHの宮で、カミラは皇太子妃M子である。
 つまり、夫婦のどちらか天皇になった方が、次のイギリスの女王になる、という意味だろう。
 大崎に埋められている人物は、仮谷拉致事件のことを捜査していた警察官などであると考えられるが、仮谷清志はHの宮と同一人物である。
 天皇の座を競っていたのは、Hの宮とAの宮もそうだが、Hの宮とM子の間でも同じだったということだろうか。
 もし、大崎の件がM子の命令だとすると、M子はどのようにしてそれをやっていたのだろうか。
 金と権力だろうか。
 指名手配犯はもちろんやっていたに違いない。何もしなければ捕まってしまうからだ。だから、率先してやっていただろう。
 菊池、高橋、平田は、捕まりたくないということで警察官を殺していただろう。上裕は息子だから、だし、これで5人だ。
 オウムの幹部はだいたい5~6人で、あとは代役がいて人数が足りない時に補うので、中心的な幹部は麻原を含めて5人位だ。
 それぞれの思惑でやっていただろうが、たいてい同じことをすることで一致しているのだろう。