天皇が犯人だった事件が以前にもある
これは前にも、女子高生コンクリート殺人事件で使われた手である。コンクリートに詰められたという吉田順子という女子生徒の写真は、犯人の神代という人物の整形写真であり、被害者を殺していたのが神代であることがわかるし、やはり神代は主犯格として裁判にかけられている。神代は、天皇と同一人物者である。
天皇は、八王子の事件で自分が銃殺犯であることを誤魔化そうとすること、犯人であることに気づかれないようにすること、重大な事件を起こしているが天皇であることによって無罪になろうとしたことなどの理由から「自分は天皇だ」と名乗り、犯人自ら自分を調べないように伝えたのだ。
ところで、1990年代半ばから、「天皇陛下が死んだ」という噂が流れるようになっている。
この噂と、事件の時に「天皇が殺された」「天皇の家族が殺された」と言っていたことが一致する。
天皇に関する噂には、次のようなものもある。「（演歌歌手の）Ｍ川清が昭和天皇を殺した」というものだ。
これは、女子高生コンクリート殺人事件の時の被害者が昭和天皇と同一人物者で昭和天皇が女子高生になり、殺害されているが、犯人は神代という人物であり、この人物がＭ川清と同一人物なのだ。
女子高生コンクリート殺人事件が起きた時と時期を同じくして、昭和天皇が危篤状態になり、その治療の様子が逐一報道されている。しかし、この治療の様子と女子高生コンクリート殺人のリンチの様子の状況が全て一致し、女子高生コンクリート殺人とは、昭和天皇の殺害のことであることをうかがわせるものだ。
被害者がリンチを受けた場所は、足立区綾瀬の住居だということだが、下の階に両親も住んでいるのに、2ヶ月も女子高生を監禁していたことを両親が知らないなどという普通では考えられないような事件であるが、本当は足立区綾瀬の住居ではなく、東大病院だったのではないだろうか。足立区綾瀬の住居は、犯人の証言に使われただけで、実際のリンチか治療は東大病院で行なわれていたのだ。
誰が殺されたのか
八王子スーパーの被害者は、もしかしたら昭和天皇の一族かも知れないが、よくわからない。
しかし、天皇が殺害現場にいて第一発見者であるのに、わざわざ天皇であることを名乗る必要性があるのかわからない。
普通の権力者なら、自宅でなければ自分の身内が殺されたとか、自分の正体を明かすなどはしないはずだ。むしろ、これは私の家族ではない、と言って知らぬフリをするのが普通なのに、天皇であることを名乗るのは、天皇が犯人であることの裏返しのようなものである。
天皇であることを名乗り、自分を逮捕するな、と警察に脅しをかけたも同然である。
90年半ばの天皇が殺されたという噂は、実は天皇により重要な人物が殺された、の間違いで、むしろ、誰が殺されたのかを調べるべきであろう。
誰が銃殺されたのか
例えば、常陸宮であるということも考えられるが、5年前に即位している天皇がわざわざ弟を殺すのは意味がよくわからない。
天皇は、自分のすだれをする人物が実はいなくなればいいと思っていたのだろうか。
常陸宮は、「火星ちゃん」と呼ばれていたので、闇に葬るために、遺体を引き取った後、北朝鮮などの衛星に遺体を搭載して宇宙に飛ばしていた可能性もある。
常陸宮は創価学会に関係のある人物であることがわかってきた。
常陸宮の創価学会での名前は、小平芳平といい、掬賃膾遒小学生の頃、掬弔鮴淺悊靴真擁が小平だったという。
つまり、掬弔硫源佞箸いΔ海箸砲覆襦
この事件の頃、掬賃膾遒蓮▲ウム真理教の問題とからみ、国会で掬賃膾遒両攷祐問問題が浮上していた。
掬賃膾遒蓮国会での証人喚問をしたくなかったので、Ａ谷栄之助にそれをなすりつけようと思い、Ａ谷が出勤するはずだったスーパーの仕事を、その日に限り小平氏が代わりに出ることになり、Ａ谷と間違えられたという設定でその日に犯人に銃殺されてしまった。
