小向美奈子の麻薬は、フィリピンなどの暑い国を経由しているので、南米(メキシコなど)-フィリピン、タイ、日本というルートかも知れない。
キリスト教の一族の家族構成
・当主 平田信
・妻 早川紀代秀
・息子(兄) 菊池直子
・息子(弟) 本物イエス→殺害され、殺害した犯人の上裕が住んだ
・マリア 石井久子
マリアは、上裕の母であり、本物イエスの母ではないが、キリスト教とは、新しい弟の上裕を神にした宗教(旧約聖書)なので、上裕の母の石井久子がマリアになっている。
カトリックでは、本物イエスの父も、二代目イエスの父も平田信なので、平田信がカトリックの重鎮になっている。
上裕の本当の父親については、やはりわかっていない。
しかし、菊池直子であるという説もある。
早川紀代秀が幹部の父
早川紀代秀は、石井久子と菊池直子の父親であることがわかった。
早川が麻原のバックということだが、やはり、麻原彰晃は早川紀代秀である可能性が高い。
この人物は、上裕のお父さんとも言われている。
性別については、男かも知れないが、女性との関係を避けているので、女かも知れない。女の場合は当然母親ということになる。
福島第一原発の事故は、人工臓器をかばうため 悪魔の菅直人
人工臓器を使用している者は、それを守るために何かをやってポイント制のようにしているらしい。
新しい人工臓器を埋め込んだが、それに適応させるために、テロや事故を起こしてそれが未解決なものを自分の人工臓器の犠牲にしようとする。
福島第一原発の原子炉を爆破させ、事故を起こすことによって、入れ替えたばかりの人工臓器をかばわせるものにしようと思ったのが、オウム真理教の幹部たち、とりわけ、天皇と同一人物の上裕で土谷正実である。
天皇の世話をしているのが、暴力警察で有名な国松孝次であるが、この人物は、天皇の世話をすることを民間人になすりつけるために、違法すぎる捜査で、罪もない人を逮捕したり起訴したりすることで知られている。その上、皇后という立場を利用して、何でも天皇のためです、と言って、たいていのことがまかり通るようになっている。
当時、この人物は、民主党政権の首相の菅直人だった。
菅直人は、自分の息子であり、自分の生活の中心としている明仁の体調を調整するために、福島第一原発でテロを起こすことを計画し、それを実行した張本人である。
警察権力の最高権力者がまさか、そんなことをしているとはとうてい信じがたいがこれは真実である。
国松孝次と同一人物者
菅直人
田中角栄
小沢一郎
石破茂
加藤紘一
亀井静香
皇后美智子
早川紀代秀
麻原彰晃
高橋克也(逮捕された高橋は替え玉→警察の最高権力者が指名手配犯だったことがバレると警察の謀略であることがバレる、権威に関わるので替え玉を逮捕した)
などである。
この人物は、ロックフェラー系企業の会長にあたる人物で、ボーイング社や三菱、三井、大日本印刷(サイバーテロの犯人)、GE社、イタリアの軍需企業などの経営者でもある。
9.11のテロも、この男が首謀したが、テロリスト名簿に載っているかどうか微妙だ。アメリカは、この人物の正体を隠しているフシもある。
GE社(シーメンス社)は、補聴器や人工臓器の製造企業でもあり、ドイツがヨーロッパの軍人に恩を売りつけるために、負傷した兵士を生き返らせるために、人工臓器の製造に力を入れている。そして、原子炉を開発しているのもこの企業なので、原子炉を人工臓器の犠牲にしている。
9.11のテロ事件も、シーメンス社に関係があるようだ。
9.11のテロの前に、国松が頂点となり、会合を開いて「必ずテロを成功させよう」などと叫び、皆で一致団結した、という話も伝わってきている。
しかし、ドイツは、人工臓器の製造が、産業でもあるので、ヨーロッパから理解を取り付けて、それを日本のせいにしようとして、日本人の名前で団結会合をしていたようだ。
早川紀代秀は、サリンを生成していた開発者だが、サリンを開発したのはドイツである。
ドイツは、国松の一つの拠点国でもある。それは、知られていないが、キリスト教がさかんだからである。
イタリアとドイツは、昔、ローマ帝国として一つの国であったが、ローマ帝国といえば、キリスト教の国である。
国松の息子の上裕がイエス・キリストなので、子煩悩な国松は、息子をえこひいきする国を拠点にしている。