宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-673    仮谷さん拉致事件のつづき

 国松の本当の正体

 ・世界各国の警視総監職に就いている
 ・キリスト教一族が一番隠している存在で聖書でも隠している
 ・イエス・キリストの父親
 ・キリスト教が嫌いである風に見せかけて実は一番の信仰者でキリスト教の運営者→妓郷蟻析困呂修了卻
 ・キリスト教を信仰していない主にアジアで活動することが多い

 徳川家康は大ウソの人物像
 
 この人物は、徳川家康と同一人物であるが、日本の歴史の中では徳川家康キリスト教と対決した人として描かれている。しかし、本当は、徳川家康自体が熱心なキリスト教の信仰者であり、運営者でもあるので江戸時代に、災害が多く記されているのは、このことによったくさんの死者が出ていたからだろう。
 また、妓郷蟻析困蓮⊆蟆爾房分のことを「殿」と呼ばせて自分が徳川家康であるかのように振舞っている。しかし、その理由は、キリスト教の要であるこの人物の正体を隠すためであろうと考えられる。
 
 オランダ人?

 中世の大航海時代に権力を握っていたスペインのフェリペという人物は、国松の手下である。
 フェリペの上にはスウェーデンの国王をしていた上裕がいて、この二人の関係は、雇い人と雇われ人の関係である。
 上裕の父親が国松であるので、国松(徳川家康)とフェリペの関係は、国松(徳川家康)の方が上である。
 徳川家康は、オランダ人との貿易をやめなかったのは、自分の国が実はオランダだったからで、当時、オランダの王をしていたフェリペは自分の部下であった。
 日本に宣戦布告したのもオランダだし、オランダの有名なスパイは、ドイツやフランスでも暗躍していたという。
 ドイツやフランスは、さんざんキリスト教と戦ったが、どうしてもうまくいかずに今でもいやいやながらキリスト教を信仰しているといわれている国だが、こういうところでオランダは嫌われているようだ。
 インドネシアも、オランダからの独立を目指して独立戦争を起こしているが、独立しているということにはなっているが、それを承認する国がないので、事実上はオランダからの攻撃を受け、地震・災害が多発していると考えられる。
 
 そのように考えると、自然災害が多いのは、オランダに狙われている国という可能性が出てくる。
 オランダでは、火山や地震に関して研究がすすめられていることも考えられる。
 東日本大震災の時、日本の首相だったK直人は、国松(徳川家康)と同一人物である。

 オランダと魔女狩り
 
 オランダは、キリスト教を運営している国家なのだろうか。
 魔女狩りの時、オランダは何をしていたのだろうか。
 ざっと調べてみると、魔女狩りの時、オランダはほとんど高みの見物だったようだ。
 15世紀頃、一番最初に魔女狩りが起きた場所がオランダで、数百人以下の被害者数を出して収束している。その後、ヨーロッパ全土に広がっているが、オランダは魔女狩りがすでに終わっていて、精神病患者をどうするか、ということが議題にされていたようだ。
 精神病患者は病院に収容されて、実験などに使われていたのかも知れない。
 オランダは、この時期に、他の魔女狩りが起こっているヨーロッパ諸国から見れば、正義や自由がある国といった風に思われていたか、思わせようとしていたようである。