宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-328    9.11同時テロ事件のつづき

 イラク北朝鮮

 9.11のテロ事件があったその瞬間に、別のビルで殺人事件が行なわれた。犯人は妓郷蟻析此淵蹈好船礇ぅ襯媛函砲如被害者はボーイング社(ロックフェラー家)の社長をしていた人物だ。
 ロスチャイルド家の軍需企業は、ロッキード社である。
 アメリカが9.11のテロ事件の時に呆然としていた、と言われるのは、業界第一位だった軍需企業の社長がテロに殺害されたからである。
 ところで、ボーイング社は財閥企業なので、世界各地にロックフェラー系の企業がある。
 その中に、日本の大手印刷会社もある。
 この印刷会社には、2005年頃に、イギリスの諜報機関北朝鮮工作員がたくさんいたことがある。
 また、同じ地域に、大きな清掃工場があり、この清掃工場が、イラクである、と言われている。
 清掃工場の煙突は、イースター島のモアイ像のようなものを彷彿とさせる造りになっており、そのてっぺんには、バビロンをイメージさせるテレビの顔をしたものがついている。
 バビロンといえばイラクの要塞のことだが、イラクといえば、大量破壊兵器だ。
 大量破壊兵器とは、超音波のようなもので物を破壊し、その威力で人工地震を起こさせるようなものである感じもする。
 例えば、この煙突のてっぺんについているものから強力な超音波が出て、街にいる人たちに作用し人間を言いなりにしてしまうパワーが超音波にはあるのかも知れない、という風に何となく考えてしまうような造りにも思える。

 イラクはイギリスと親しかったとして、北朝鮮とは何なのだろう。
 北朝鮮も9.11のテロ事件に関与しているのだろうか。
 イラクフセインは、妓郷蟻析困汎碓貎擁だが、北朝鮮の2001年当時の総書記は金正日で妓郷蟻析困汎碓貎擁である。つまり、フセイン金正日は、同一人物だったのだ。
 ということは、もし、大量破壊兵器を作ったのがフセインだとすれば、イラクに作れる大量破壊兵器北朝鮮で作れない、ということはないだろう。
 あまり知られていないが、北朝鮮にだって産業はあるし、国に集まる金も普通の国と同じようにあるだろう。北朝鮮が小国でありながらあんなにも強気でいられるのは、軍事費に相当の金を使っているからではないだろうか。
 この地域は、北朝鮮を連想させる名前の地名がついている場所もあり、北朝鮮の日本での拠点にもなっている可能性があり、イラク北朝鮮が合体して、マインド・コントロールを行なうのに、清掃工場での大量殺人か大量遺棄でもしていた可能性もある。
 9.11の時に殺害された社長の会社が、殺した人(フセイン)に乗っ取られて、何か異常なことをしている、ということは充分に考えられることである。
 ボーイング787を製造したのはボーイング社だが、トラブルが相次いでいる。しかし、それをどうにかするために、この印刷会社を、ボーイング機(787?)の格納庫にしようとしていた、という説もある。
 つまり、いろいろやっていて犯人とほとんど同じになっているところにボーイング機を置いておけば、事故も少なくなるし、ほとんど犯人側と同じようにいい思いが出来るようになるのではないか、と考えたのではないだろうか。

 もう一つ、イラクフセイン)とイギリスの関係だが、フセインは妓郷蟻析困汎碓貎擁だが、イギリスのエリザベス女王も実は男の妓郷蟻析困汎碓貎擁である。
 つまり、親しいも何も最高権力者が同一人物なのだ。

 ボーイング系の印刷会社に北朝鮮とイギリスの諜報機関がうようよいたのは、最高権力者が同じだったからであり、それはイラクとも同じである。
 イラク北朝鮮、イギリスは一つにつながっていたのだ。

 この印刷会社では、偽札を作っているのではないかという疑惑も浮上している。
 ここで作られた本物そっくりの偽札(一万円札の裏がキジの絵)が北朝鮮に流れていたり、諜報機関員への報酬として支払われているのかも知れない。
 だから、諜報機関員は金をもららうために、謀略行為や日本人イビリを行っているのだ。