宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-326    9.11同時テロ事件のつづき

 ロスチャイルドとロックフェラーの関係とは キリストの父母

 ロスチャイルドとロックフェラーは、ライバル関係にある財閥同士だが、こんな関係なのではないのだろうか。
 こんな関係というのは次の通りである。

 キリスト教の創設一家で、イエスとその父母がいると思うが、イエスの母がロスチャイルド家で、父親がロックフェラー家という関係である。イエスはこの二つの家をつなぐ者で、この人物は上裕である。
 母は石井久子で父は早川紀代秀である。
 母親側の宗派はプロテスタントで、父親側の宗派はカトリックである。
 プロテスタントといえばイギリスが思い浮かぶが、イギリスが女王制を採用している他は特に女性が尊い、というような思想が見当たらない。ましてや、イギリスの女王が女性であるかどうかも疑問である。現在の女王は、エリザベス二世だが、この人物は妓郷蟻析困汎碓貎擁で女性ではないようだ。イギリスの女王をしている人物が男だとすれば、イギリスは特に女性を尊ぶ思想や特徴もなく、もっといえば、ただの暴君国である。また、中東の宗教であるイスラム教も、プロテスタント派に属している。これは、エリザベス女王ムハンマドが同一人物者であるためだ。
 ならず者の中東人たちが、何故イギリスには従っているかというと、見かけはエリザベス女王は女だが、実は男であること、実は異常なまでの男尊女卑思想であることがわかっているからではないだろうか。
 プロテスタントは、象徴がマリアで女だが、マリアのお父さん(妓郷蟻析此砲強烈な男尊女卑思想であり、マリアを守る手段が男尊女卑思想により大量の女を殺すことによる、大量の女支配である。
 プロテスタントが女性を尊んでいるように見えるのは、女性を尊んでいるのではなく、家族や知人、あるいは女の大量殺しにより、女性を支配しているためで、決して女性に対して尊んでいるのではなくその逆である(蔑んでいる)。
 イスラム教とキリスト教は対立している、と言われているようだが、プロテスタントとの対立ではなく、カトリックとの対立ではないだろうか。
 
 イエス・キリストをめぐって、その父母が対立しているが、この対立はロスチャイルドとロックフェラーの対立にあたり、イエスロスチャイルド家の方が気に入っているかマザコンなので、ロスチャイルドの方が優勢なのだ。
 ロスチャイルド家はイエスを父親から奪うことをよくやっていて、イエスの子を殺したり、イエスの父親をやり込めたりしてイエスを自分たちの味方につかせている(情操をいいなりにしていることと、母親がすかさず騙すように親切にしている)。
 ビン・ラディン師は、マリアと同一人物者で、父親はムハンマドである。9.11のテロ事件は、ビン・ラディン師(マリアと同一人物の石井久子)やフセイン(妓郷蟻析困汎碓貎擁者)が首謀者だというので、ロスチャイルド、中東、イギリスの仕業である。
 この事件の時、ロックフェラーのボーイング社の社長が殺害されているので、ロスチャイルドが殺したロックフェラーという構図になり、ロスチャイルド有利の状態が今でも続いている。

 父親の存在を隠している理由

 キリストの誕生で、父親の存在が隠されているのは、父親の存在がわかるとロスチャイルドとロックフェラーの関係がわかってしまうし、父親の側の方が困難を強いられていることがバレるからである。
 おそらく、この父母の対決は、パレスチナイスラエルの対立と同じではないだろうか。
 つまり、父親がパレスチナ人で、母親がイスラエル人である。間に生まれたキリストはだから宗教の崇拝対象なのではないだろうか。
 だからとぃってキリストがいい人かといえばそんなことはなく、だいたいにおいて殺しの加担をしているが、その殺人対象は父親の方の一族でマゾともいえるが、母親の側につけばいいと思っている。
 しかし、この親子家族の間で、夫婦の相手の親戚や一族が殺し合いのようなことをしているが、このようなことをしていると自分たちが大変なので(体面が保てない、家族間で殺しをしているのでせわしない)、だから犠牲者も大量に必要になってくる。

 ロックフェラーはロスチャイルドのいいなり

 ロックフェラー側の方がたくさん人を殺されているので、ロックフェラーは大概ロスチャイルドのいいなりである。
 せっかくロックフェラー側についていたとしても、当主がロスチャイルドから狙われているので、ロスチャイルドのいいなりになり、ついている人たちもロスチャイルドに併合されることが多い。