ＪＲ北海道は東日本大震災の原因について調べていた
何かと事故の問題が多いＪＲ北海道は、2011年3月11日の東日本大震災の後、この巨大地震がＪＲ北海道の事故（テロ）と関係があるのではなかと思い、いろいろ探っていたようだ。
最終的に「日高山脈で火山活動があったのだろう」という結果に落ち着いていたのが当時の社長であるが、この直後、社長は不審死した。
日高山脈に近い浦河という場所で社長は自殺をし、遺体が小樽で発見された事件といえば思い出す人もいるだろう。
結局、日高山脈と東日本大震災の関係は明らかにはなっていないようだ。また、殺害されたのは、本当は日高ではなくて別の場所だったから、という可能性もある。
また、こんな説もある。
「ＪＲでテロを起こすと何故か地震が起きる」、ということを知っていたテロリストが、首都圏や都市の目の届かない北海道でイラクで頻発しているような列車テロを起こし、地震を誘発したのではないか、ということだ。
ＪＲでテロを起こすと何故地震が起きるかだが、列車は例え線路上でテロが起きようが、人身事故を起こそうが、処理後は普通の運行に戻る。そのため、そのテロ行為の軋轢が地面におしつけられるからというような原因も考えられるが、はっきりしたことはわからない。
東日本大震災の前（3ケ月ぐらい前）から、地鳴りのような音が聞こえていたという説もあるが、この地鳴りの音がイラクと関係がある、と思っていた人もいたようだ。
JR北海道の列車テロが、イラクで頻発しているような列車テロか、同一犯の犯行であれば、「イラクと関係のあるテロが日本国内で起こされていた」ということになり、そして、その場所は、東京の大井町ではなく、北海道だったということになる。
北海道の火山は、日高山脈の山は噴火していないようだ。十勝岳では噴火活動がみられるが、そんなに規模は大きくない。
しかし、北方領土も昔は北海道だったし、今ではロシアの領土となり、ロシアがどうにかしようとすれば日本はその被害を受け付けることになる。
北方領土のある千島列島は、火山が多く、2011年に近いところでは、択捉島と松輪島にある山が大規模噴火しており、この火山活動がロシアに領土を取られている日本の北海道や東北地方に巨大地震をもたらした、ということは充分に考えられる。
地震は地学的なこともあるだろうが、政治的な要因もあると思われ、だからこそ、ロシアの影響を受けやすい日本は、ロシアと関係のある人物が起こした北海道の列車テロ(イラクで頻発している)で、巨大地震を誘発し大きな被害を出したのではないだろうか。
当時のロシアの大統領は、プーチンだが、プーチンはフセインと同一人物者である。
前述のように、日本は、事実上ロシア領となっている樺太島でＪＲ北海道の職員が無償で列車や駅の職員をしており（線路、駅などは国鉄が作った）、このことが樺太と日本の小さな交流になっている。また、この裏には、ロシア（政府）による日本人拉致問題があるという説もある。
しかし、ロシア側が、ＪＲ北海道で起きていることを口外するな、と口止めされている可能性があり、これを黙っている代わりに樺太島に入島してもよい、ということになっている可能性がある。
プーチンは、イラクのフセインで妓郷蟻析此陛貪鼎寮郷綣卍垢箸眛碓貎擁）と同一人物だが、北海道では妓郷蟻析困嫌われているのはそのためではないだろうか。
