宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-751    仮谷拉致事件のつづき

 天皇ビン・ラディン師はホモ関係

 天皇で仮谷清志で上裕史浩は、ビン・ラディン師とよく息が合っている。
 この関係は何だろう。
 二人は、夫婦で一緒に住んでいることも多いが、性別が両方とも男である。
 上裕はサウジの国王で、ビン・ラディン師は養子ということになっているらしいが、二人は同一人物かと思うほど同じ行動をするし、かばいあいもする。
 この二人の関係はホモである可能性がある。
 アメリカでは、彼らのことを同性愛者と呼んでいるようだ。

 実は病気が蔓延している?

 ビン・ラディン師は、よく女装していることがあり、男の姿をしているよりも女の姿をしている方が圧倒的に多い。
 世間では「あの女」と呼ばれているようで、しかも、顔を美しくしているのが信条であるようなので、その美貌に騙される男も多いようだ。
 特に男同士の同性愛者の間では、性病(エイズ)が蔓延している、というので、男だと知らずにビン・ラディンと関係を持った男がエイズをうつされている可能性があり、病気予備軍の人たちがかなり多いのではないかと思われる。
 彼らに共通するのは、凶暴で極左のような殺人を行なったりテロをすることであるが、この性格はサウジアラビア人の特徴にも思える。
 サウジアラビア人は、ホモ関係を結んでいる男が多く、病気が国民病となっているかも知れず、凶暴で女性の人権を一切認めない、という性質は、実は病気からきていることも考えられる。
 つまり、女性の人権を認めない性格は、実は性病の特徴なのではないか、ということだ。
 
 政治家の中にも、イスラム教のような思想家がいるが、その政治家が長く政権をとったりすることでどんな影響が国民全体に出てくるかわからない。
 
 実は不潔な状態なのに、それを隠蔽することによって特に不潔ではないという印象を持たせ外国に嫌われまい、とする厚生省の思惑も見えてきそうだ。

 強引、凶暴、思い込みが激しい、他人の人権を認めない、異常なパワハラなどがホモ関係からくる病気を持つ人々の特徴である可能性がある。
 
 また、上裕も女装をすることがある。
 この二人は、もともとは男なので、男の姿をしていることもある。
 
 
 仮谷清志は二人

 仮谷清志の写真を調べると、菊池直子と同一人物者である。
 この人物は、前々から仮谷清志を名乗っていた者だが、目黒公証役場に出入りしていた仮谷清志はもう一人いて、それが上裕である。
 上裕が一時的に仮谷清志を名乗っていた、という感覚だろうが、拉致されているのは上裕の方らしい。
 従って、仮谷清志は二人いる、ということになる。