宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-749    仮谷さん拉致事件のつづき

 厚生労働省は人体情報をどこから入手しているのか
 
 少子化対策といえば、関係のある省庁で思い浮かぶのが厚生労働省だ。
 厚生労働省は、どのようにして、少子化政策の弾圧法(情報)を入手しているのだろう。
 おそらく、人間の体について研究している機関があり、それを知っているというだけで、いろいろな人が精神障害などの被害を被ることになると考えられるが、例えば、すぐ引き合いに出されるのが中国の731部隊のしていた人体実験だが、実はこれを隠れみのにして、他の国で生体実験の情報を仕入れている可能性がある。
 その国とは、おそらく、アフリカだろう。
 アフリカ人の人(主に女性)の弾圧方法が残酷であることが知られている。日本とアフリカは何のつながりもないのに、たまにアフリカとの友好関係が出てきたり、自民党の重鎮といわれる人物(M元首相は石井四郎と同一人物)とアフリカの関係が取りざたされることがある。
 生きたまま体の中に異物を入れたり、無理に体の一部を傷つけたりしてその人を支配することに重点を置いている。
 こういう原始的な方法で行なう人を支配する残酷な方法から人の生体情報を仕入れて、行政の参考にしているのが労働厚生省ではないかと考えられる。
 アフリカとグルになる労働厚生省のせいで、アフリカの病原菌が日本にもやってきているが、それを女性をすりきれるほどコキ使うことにより、それを乗り切ろうとする。
 だから、日本の女性は表ざたにはなっていないが、かなり可哀想度が高いのだ。 
 厚生労働省のボスは、未だに石井四郎であるが、石井はブッシュと同一人物なので、白人のアフリカ人奴隷政策により、アフリカ人の情報を入手しやすい。

 少子化対策政策の影響として、こんな現象がある。
 ・病院に行くと、独り者にはいたずら治療をしていい、と役所から言われている。
 ・厚生労働省の職業安定局課や賃金、社会、援護課という課に、人道調査室という室があり、雇用と人道の関係が問題になっているようだ。これは、少子化対策をすることにより、外国系(中東系の人物が経営に参加している企業)の企業などから暴力を受けやすくなっているということだろう。

 少子化とオウムの関係でいえば、大量殺人鬼が逮捕されたといえ自由も身も同然であり、このことによって人口の減少を誤魔化すために少子化政策を前面に出している。
 また、人の死を食い物にしようとする厚生省が、オウムと深くつながり、人体実験の結果や厚生省のデータを教えあう、なども行なっているのではないだろうか。



 元オウム幹部の順位

 菊池直子(男)→石井久子(男)→上裕史浩(男)→平田信(女)

 実質的な麻原彰晃は菊池直子であるが、平田信の時もあるようだ。
 裁判に出ている麻原は、平田信のようだ。
 菊池直子の親を平田が殺害していた、というのは菊池の作り話である。
 菊池直子は、平田に親を殺されて娼婦をしていた、という女を殺害していた男である。
 カギになるスペインのマヌエラという女は石井久子である。

 菊池は、世界一金持ちだというフセインでイギリスの女王と同一人物である。金で雇い他のメンバーをいいなりにしている。
 早川紀代秀で国松長官と思われる人物は、生死不詳だが生きている可能性もある。
 

 菊池と同一人物の世界の政治家

 シリアのアサド
 ロシアのプーチン
 イギリスのエリザベス女王
 アメリカのラムズフェルド
 日本の妓郷蟻析
 イランのホメイニ師

 麻原彰晃は女 石井久子は男

 麻原彰晃と斉藤明美高橋克也石井久子)の間に子供がいるが、麻原の方が女である。
 何故なら、その子は麻原から生まれたからだ。
 麻原彰晃は、平田信と同一人物で、斉藤明美はその恋人であるが、オウムの名前ではない一般人の名前でも、二人は愛人関係にある。
 平田と斉藤は、男女が逆であり、麻原の方が、斉藤明美高橋克也石井久子)に従属している。
 オウム事件の首謀者は、全て麻原彰晃の命令、ということになっているが、実は麻原にはバックがいて、それが高橋克也石井久子である。
 石井久子は、ビン・ラディン師とも同一人物であり、この支配関係は、タリバンでも同じである。
 名前が変わったからといって整形がかわったからといって、人間関係の上下が変わるわけではない。
 しかし、会社の上司と部下という場合には、多くの人が見ている前ではそのように演じるが、結局は力関係はもともとの人間関係のそれと同じである。