自殺率の高い国は、少子化対策をしている
自殺率の高い国は、韓国、ロシア、日本が知られている。
日本の自殺率は、1997年からそれまでの5000人から3万人と6倍に急増して、現在も同じくらいの自殺率がある。
政府が行なっている政策に、少子化対策というものがある。日本の場合は、少子化と高齢化が一緒くたになっている。
日本の少子高齢化対策が行なわれたのは、1997年からで、日本人の自殺率が急増した年と一致している。
また、同じく自殺率の多い韓国やロシアでも、少子化対策を行なっている。
日本で少子化対策担当大臣が創設されたのは2003年だが、実際には、これより前から対策を行なっている。
ロシアは2006年から、三人目を産んだ母親に25万ルーブルを支給する政策、韓国は2005年から少子化対策本部を設置したようだが、実際に対策が始められた年はわからない。
このように、少子化対策と自殺率は比例している可能性がある。
この少子化対策というのは、オウム政治家がよく使う大量殺人の手法なのだろうか。
例えば、オウムが大量殺人をしたとして、その被害者数を子供の人数が少ないことにすりかえるのだ。
もともと国民の人数が少ない、と言っておけば、人の数が少なくなったとしても誤魔化せる。
また、無差別的に女性を国家が攻撃する手段として、少子化政策が利用されている可能性がある。
1997年から少子化政策が日本で行なわれているが、当時の首相はH本龍太郎である。
H本のようなインテリの女性に人気があるタイプこそ、影で女性を殺しているようなところがあり(人でなし)、また、H本はビン・ラディン師であるとアメリカから目されている。
少子化対策が、H本が首謀者であるタリバンの政策であるとしたら、中東諸国で自殺率が低いのは、中東は、もともと女性に対して蔑んだ政策をしており、とりわけ、今自殺をしよう、ということにはならないからだ。
しかし、これを先進国や中東の思想でない国でやると、国民が精神病に罹るのではないだろうか。
男性の自殺率の方が女性より多いようだが、男性は女性の安らぐ感覚に依存しているところがあり、周囲からそういうものが奪われ女性が増え、男性もおかしくなる(何かが奪われた)、ということではないだろうか。
少子化対策は古代ローマからあった
少子化対策は、紀元前18世紀頃の古代ローマのアウグスツスが「ユリウス正式婚姻法」というものを創設した頃からあったようだ。
女性の場合
独身で子供がいず50歳になると遺産の相続権を失う。
700万円以上の資産を持つことができない。
独身税があり、資産の1%を毎年徴収される
男性の場合
要職に就きずらくなる。
子供の数が多い方が出世が早い。
などがあった。
日本も、このユリウス正式婚姻法にのっとっていると思われるフシがある。
アウグスツスは、平田信と同一人物である。
少子化対策は中東のために行なわれている
少子化対策が自殺や国民の死亡の原因であると考えられるが、この政策は、中東のイスラム思想と関係があるようだ。
自殺率は、中東諸国やアフリカ諸国で低くなっており、少子化対策を行なっている国では、主に女性や若い人を弾圧し女性と男性の死亡を誘発しているが、女性に難くせをつけるのが中東の男尊女卑思想からきている。
だから、最初は、一人暮らしの女性や女性実業家、働く女性などが狙いをつけられ、それをかばう男性や女性のゆったりした感じに依存する男性が自殺をする。
・中東諸国やイスラム思想の国で自殺率は低い
・日本での自殺悩み相談週間が2013年は9月10日~9月16日までになっており、9.11のテロ事件の日をはさんでいる。
・オウムの麻原は、一夫多妻制を採用しており、イスラム教や女性蔑視の国の宗教と教義が似ている。
また、中国では、人口が多すぎることが問題となっていて、少子化とは逆に、子供が多いことを弾圧の対象にしている。
これは、男性が避妊をしないことが大きな原因となっているが、これも中東諸国の思想だろう。
中東の影響力が強くなって来た、思われる点として、
・禁煙運動が活発になった。石油を扱う場所で火気があっては困る、ということだろうが、ガソリンスタンドのないところでも禁煙、禁煙になっている。
・自動車と敵対する電車がテロの標的になることがある。
・女装した男が悪さをし、女性のイメージを陥れている(悪女系)。