宝財探偵所の迷宮事件 ⑱-7 国松長官狙撃事件のつづき
国松長官は生き返っていた
宮沢一家殺人事件で死亡した宮沢泰子と同一人物であると思われる汽團鷸劼嚢饐渉拘韻蓮∋?鏝綣N鼎鬚靴得犬返っていたことがわかった。
しかし、2013年11月15日に、大田区の線路で人身事故で死亡したようである。
この人物は、皇后美智子とも同一人物であり、また、世界的にも名の知れている人物で、大規模な追悼葬儀も開かれているようだ。
また生き返っていた
大田区の線路で人身事故で死亡したと思われた国松長官は、その後の治療でまた復活したようである。
この人物は、これまでの公開捜査事件で被害者となりながら、何度も生き返っている。
また、この人物は、早川紀代秀ではなく、新実智光であることがわかった。また、仮谷拉致事件の仮谷清志とも同一人物のようである。
国松長官襲撃の様子
平田の車に同乗して「今だ」と合図をしたのは、菊池直子と同一人物の飯田エリ子であると思われる。
国松長官(新実智光)
・乗用車班 平田信・飯田エリ子(菊池直子)の乗用車(AK-47)
・自転車班 林泰男の乗った自転車(スカイヤーズ・ビンガムかAK-47)
林泰男は、小杉巡査長、高橋克也、石井久子と同一人物である。
この二つの乗り物から国松長官を狙撃したものと考えられる。
また、新たに、高橋克也で林泰男が麻原彰晃である可能性があることがわかった。
麻原彰晃は、1990年頃は菊池直子が、最近では平田信が麻原彰晃をしていた人物だが、国松長官狙撃事件が起きた1990年半ば頃に麻原彰晃をしていたのは高橋克也(林泰男、小杉、石井久子)であるという説がある。
国松長官狙撃事件の主犯格が林泰男であるのなら、林泰男が麻原彰晃である可能性も充分に考えられる。
また、この二班の他に、反対側車線に薄紫色の小型ワゴンが止まっていて、上裕が乗っていた、という説がある。
上裕も、平田や石井と同様に、警察署に勝手に入り込んでくることから、上裕も狙撃に加わっていた可能性がある。