仕返し
東条英機は、1948年(昭和23年)12月23日に処刑されている。これは、明仁天皇の誕生日と同じである。
東条英機と明仁天皇は、同一人物である。
東条が自殺したのは9月11日。
天皇誕生日は、東条処刑の日。
タリバンやオウム(ひかりの輪)のテロは、東条英機に起因しているのではないだろうか。
次に戦争が起きるとしたら、12月23日頃を狙ってくる可能性がある。
東条英機はM菱、東条カツ子がM井
東条英機は、やはりM菱の御曹司であるが、M井というのは、カツ子の方かも知れない。
東条英機は、自分がM菱なので、妻のM井の方を戦争に使い、自分の方はかばったということが考えられる。
アメリカは、当初、原爆を福岡県小倉に投下しようと思っていたらしいが、天候の都合で変更になったという。
福岡県小倉は、カツ子が通っていた女学校があり、小倉というのはカツ子の出身地だったらしい。
東条英機は、このようにして、カツ子の会社、カツ子の出身地などで戦争状況を作り、カツ子が悪いように見せた。
この政策をするために、男尊女卑思想が役に立った。
小沢一郎は早川紀代秀ではない
早川紀代秀と同一人物であると思われたO沢一郎は、早川紀代秀ではないことがわかった。
マヌエラとフェリペの関係
元オウム幹部の中でキーとなる、スペインのマヌエラという女だが、マヌエラは石井久子と同一人物であることがわかった。
マヌエラとフェリペは昔夫婦だったが、マヌエラの父母がフェリペに殺害されている、というのがオウムの元幹部の中での定説だったが、これが実は逆で、フェリペがマヌエラに父母を殺害されいた可能性がある。
オウムの元幹部の中でフェリペ(平田信)とマヌエラ(石井久子)の関係は、マヌエラの方が上であり、フェリペがマヌエラを殺害している、というのはおかしいのだ。
しかし、これが逆であれば、オウム内の人間関係と一致している。
フェリペは、中世時代のスペインの王だった人物だが、イギリスやオランダの王も兼務していた。
フェリペの全盛期には、貿易が盛んになっていたが、この時期に親を殺されたか、家族を殺されたなどして衰退していったのだろう。
そして、この時を境にして、石井と平田の地位の逆転が広がったか、始まったと考えられる。
石井四郎の731部隊の人体実験は、伊藤博文暗殺の仕返し?
石井四郎が731部隊で、中国人の人体実験をしていたのは、伊藤博文を暗殺した仕返しである可能性がある。
伊藤博文は、中国のハルピン駅で、安根重という朝鮮人テロリストに銃撃され、暗殺された。
伊藤博文は、石井四郎と同一人物である。
暗殺といっても本当に死んだわけではなく、銃撃されて倒れたのを死んだことにしたのだ。
ハルピンというのは、731部隊が人体実験をしていた建物のある場所であり、暗殺の地を人体実験の場所にしていたのだ。
中国のハルピンは、日本軍よりも前にソ連が進駐しており、鉄道を作っていたという。伊藤とソ連の書記長がハルピンで満州問題を話し合うのに伊藤がハルピンに降り立った際に、安根重が伊藤を狙って銃撃した(三発命中したという)。
女子高生コンクリート殺人の本当の被害者
1988~1989年頃にかけて、女子高生コンクリート殺人が起きたが、この事件の首謀者は、昭和天皇である。
昭和天皇は、石井久子と同一人物である。
昭和天皇は、この事件の被害者の死亡時期に合わせて崩御しているが、この事件の首謀者が昭和天皇で、自分が引退するのに、「ある人物を殺させろ」ということで、被害者を殺害し、その殺害を自分の崩御ということにすりかえたようだ。
被害者の女性は、本当に女子高生だったわけではなく、昭和天皇が嫌っていた人物であると考えられる。
本当の被害者は、Aイベックスというレコード会社の女社長だった説が浮上している。
国松長官は早川紀代秀ではない
国松長官は、早川紀代秀と同一人物ではなく、2000年12月に起きた宮沢一家殺人事件で殺害された宮沢泰子である可能性があることがわかった。
早川は、国松長官に少し顔が似ていることから、国松長官の替え玉をしていたのではないだろうか。
この人物は、サリンの開発者であり、上裕と同一人物のドイツの首相だったゲハルト・シュレイダーの父親(本当は上裕が早川の叔父さんである)であると考えられる。
ゲハルト・シュレイダーの父親が、シュレイダー博士だったことになる。
ドイツの現首相は、早川紀代秀ではなく、石井久子のようである。