農学部、農林省は呪われている？
この地下鉄工事をするための入口を塞がずに、空洞にし、この空洞に多くの人の遺体を埋めていた可能性がある。
農学部のあたりに東大前駅を作った、ということは、その空洞は、農学部のための例えば「光合成を行なわない植物・生物の育成実験」の場所などにされていることも考えられる。
この空洞が、東京大学の前の本郷通りから住宅地にかけて広く作られ、植物、生物の育成実験と共に、多くの人の遺体遺棄場所にされて、半死状態の人や遺体が運ばれ、地下の墓地と化しているかも知れないのだ。
農学部といえば、霞ヶ関の役所で、農林省（東大出身者も多い）は陰湿なイジメのようなものがある、といわれている説がある。
それは、こういうことが原因である可能性もある。
また、この本郷通りに面した一角には、樋口一葉で有名な寺が裏にあり、多くの人の遺体は、この墓地のものだと後になった主張するためのいいわけがすでに作られている、ということも有り得る。
不審な鶏の声
何故、光合成を行なわない植物、生物の育成実験なるものが出てくるかというと、1990年代後半頃、近くで朝になると鶏の鳴く声が聞こえていたことがあるからだ。この付近では、鶏を飼っている家はなく、東京大学の方からでもない鶏の声がし、何故、どこからともなく鶏の鳴く声が聞こえるのだろう、と住民らが不審に思っていたことがあったのだ。
育成実験でなければ、鶏が朝になると鳴く性質を利用して、遺体に朝だということを教えるためのものかも知れない。
オウムは95年に地下鉄サリン事件を起こした後、朝、皆が会社に行くために起きて出勤し会社に行くまでの時間帯がオウムにとっての呪いの時間になっていたのではないだろうか。
この呪いの時間を、今度はオウム信者ではない普通の一般人の呪いの時間帯にするために、死者を蘇らせて「この大量殺人がわからないだろう」と思うことにより起床～通勤する市民を呪おうとしたのだ。
ラッシュアワーの他に、給料日が呪われる、という噂が出たこともある。
これも遺体遺棄に関係しているとすれば、この遺体遺棄行為をしていたのが毎月25日で、給料日を呪うために、わざわざ25日を選んで遺棄をしていたのかも知れない。
地下鉄工事の線路は、地下何ｍぐらい掘るのか不明だが、地下鉄の階段の低さから地上から50ｍぐらいであると考えられる。
地下鉄の線路は井戸の深さよりも低い場所にあり、地下鉄の工事は地下水が出るところもあるだろう。地下水の豊富なところなら水中都市ともいえなくはない。
少なくとも、泥と地下水が混じっているイメージから、ハイドロポリスぐらいは連想されるだろう。
アラブ首長国連邦のハイドロポリスは、水中ホテルということなので、ホテルや旅館が近くにある可能性もあるが、東京大学の近くのホテルや旅館だとすれば、ホテルや旅館のある東大正門の方まで地下空洞があることになる。また、反対方向では本郷三丁目あたりにも旅館があるが、繁華街があったり交番があるので地下空洞を作るのは避けるかも知れない。
地下空洞の大きさ
広大な地下空洞の場所は、東京大学の赤門～正門～農学部までの本郷通りとその近くの住宅地の一帯ということになる。
距離にすれば、赤門～農学部までは1ｋｍ程度はあり、Ｈという人物の自宅から本郷通りまでの縦の距離は250ｍぐらいである。
東京大学の一帯の本郷通りから住宅地のおよそ地下1ｋｍ×250ｍ程度の空洞があることになる（赤門～正門までは600ｍぐらい）。
正門あたりは、昔、旅籠（はたご）と呼ばれた宿の多い旅館街だった。
この一帯でホテルを調べてみたところ、一軒だけ新し目のホテルがあった。
Ｆという名前のホテルだ。
共済系のホテルである、ということだ。
共済とは、地方自治体、企業内、労組、学校などの組合のことである。
Ｆは、文部科学省の共済組合の宿泊施設である。
Ｈ真一は仮谷清志？
Ｈ真一という人物の写真を調べると、仮谷清志にも似ているようだ。
もしかすると、仮谷拉致事件の仮谷清志とその妹は、Ｈ親子の別名者なのではないだろうか。
仮谷清志は、菊池直子がもともと名乗っていた名前だが、目黒公証役場の拉致事件の頃には上裕がなりすましていた。
仮谷拉致事件で仮谷がかばわれている間に、日本の役人などを大量殺害し、その遺体自宅の敷地内に埋めた、ということになる。
仮谷清志は朝鮮人という設定なのだろうか。
また、菊池は麻原とも同一人物だが、Ｈ谷真一は菊池の整形である可能性もあり、つまり、Ｈ谷は麻原彰晃ということになる。
菊池は、北朝鮮の金正日とも同一人物である。
役人や日本人の大量殺人に北朝鮮が関わっていたとしてもおかしくはない。だから、韓国人が日本の政治に興味を持ち騒いでくるのではないだろうか。
