文京区東京大学近くの遺体遺棄現場
文京区本郷にあるといわれるたくさんの日本人の遺体がある、という場所だが、八王子スーパー殺人の被害者と関係のあるある施設の隣にそれがある、という説が浮上してきた。
八王子スーパー殺人の被害者は、常陸宮と同一人物である可能性があるが、常陸宮は、義肢会館という施設を管理していたと同時に、義肢組合の総裁をしていた。
この会館は、犯人であると思われる人物が住んでいる家の隣にあった。つまり、犯人と被害者は、文京区本郷で隣同士の関係であったということになる。
そして、この義肢会館の犯人の家と反対側の隣に、在日朝鮮人の集落のような場所があり、ここにある家とある家の間に大量の日本人の遺体がある、という説が浮上してきたのだ。
この遺体の主たちは、近くに住む住民である、とか、この場所から目と鼻の先の東大の関係者であるとかということで、数も百人単位であるという。
この場所の近くの住民たちは、ここ15年ぐらいの間にほとんどが新しい家が建ち、元いた住民はどこかへ姿をくせましている、という謎の地域になっている。
また、1960年代後半に、このあたりに赤軍派が住んでいたことが知られており、オウムと赤軍派は同一メンバーであることから、どうもこのあたりに遺体がある、という説は全くのウソとは思えないのだ。
この場所には、大韓航空機事故の犯人の名前と似ている名前の人物も住んでいるようだ。
赤軍派事件といえば、この事件が多発していた頃、東京大学の医学部で、インターン制度を廃止する、という発表を受けて医学学生たちが反対運動を起こした事件があった。
被害者の中には、東大医学部などの医師もいる、という説もある。
S社のH本明(平田信)は、石井四郎とも同一人物である。
また、1990年代半ば頃まで、宮内庁病院は、御茶ノ水にある順天堂大学病院だったのに、最近では東京大学が宮内庁病院になっているらしい。
インターン制度の廃止とは、つまり、インターン学生による人体実験の廃止のことだと言われている。
人体実験の廃止をすると、石井四郎の価値が下がってしまう。石井四郎は、田宮高麿と同一人物である。
インターン制度を廃止しようと思ったのは、赤軍派の勢力を止めるためということだったのだ。