国松長官狙撃事件では、当日一日だけ国松長官となった新実(新実は国松長官に変装していたというより、本富士ではなく別の警察署に出勤する途中だったらしい)が、オウムに狙撃されたが、実は国松長官は菊地直子と同一人物者で、「国松長官」を狙う車の中にいて、「今だ」と合図をした飯田エリ子と同一人物である。
それと同じように、仮谷拉致事件で、当日仮谷清志として拉致された人物は、実は本当の仮谷清志ではなく、新実だった、ということが考えられる。
オウムが仮谷清志だと思って拉致したのは、実は新実智光だったのだ。
そういうことを知っていて、アメリカでは、新実を仮谷さんと呼んでいるのではないだろうか。
麻原が仮谷清志だったので、当日新実の行動を知った麻原が「今日はこんなところにいる」と信者に教え、新実を拉致させた。
さらに、公証役場で対応した仮谷清志は上裕の変装で、仮谷清志は二重のベールに包まれていたことになる。
仮谷清志の正体がわからないのは、こういうベールによるものなのだろう。
二つの事件の影響
被害者が替え玉だった、仮谷拉致事件と国松長官狙撃事件で、何が起きたのだろう。
まず、仮谷清志は天皇家の常陸宮と同一人物者で、国松長官は警察庁長官である。この二人は、実は被害者ではなかったのだが、天皇家と警察を襲撃したように見せかけることで、天皇家と警察はオウムに逆らってはいけない人たち、という設定が出来るようになるのだ。
つまり、天皇家と警察がオウムに襲撃されたので、被害者だから弱い、といってオウムの捜査が出来なくて当然、というスタンスを無意識に流し、そのことによって、国家の治安を支配したり、オウム寄りの治安が出来上がることになるのだ。
もっというと、天皇家と警察が機能しなくなると同時にオウムとグルであることがわかり、その体制に従わない人たちが、弾圧の対象となったり死に追いやられたりしたのだ。
警察と天皇家は今でも密接につながっており、天皇の意思が警察の意思である、というところがあり、だから、仮谷拉致事件を起こして(実際の天皇家の常陸宮は無傷)天皇家が支配するオウム国家を作り上げるのに、警察の力が大きくはたらくのだ。
茨城県には、宇宙に関する施設があるが、常陸宮は火星の研究をしていて、将来的に火星に住もうという計画を持っている。これは、常陸宮がH山由紀夫とも同一人物で、H山由紀夫が自分のことを宇宙人といっているのは、火星の研究を前々からしていて、自分が火星人とも呼べるから、ということでもある。火星に住もうとしているのだから、住める方法を考えているし、実際に何時間か滞在したことももちろんあるだろう。
さらに、常陸宮は、ノストラダムスの大予言のノストラダムスとも同一人物であり、ノストラダムスは、地球に恐怖の大王が降ってきた後、火星が地球を支配する、という予言をしているので、その予言を実現化するために、火星に住む計画をしているのだ(火星から地球に向けてミサイルを向けているなどの威嚇行為もしている)。
新実が被害者の替え玉に選ばれる理由
実際には、新実は仮谷清志や国松長官ではないが、オウム事件の襲撃対象にされており、被害に遭ったのは新実ではなくて、仮谷清志や国松長官ということにされている。
これは何故なのだろう。
後に上裕はイエス・キリストとなり、崇拝の対象とされたが、キリスト教や上裕が神である宗教から「あの母親はとんでもない」という難くせをつけられ、それが未だに尾を引いているのではないだろうか。上裕は、日本の天皇であるので、日本で天皇体制を強化するのに、新実はそのターゲットとなり、天皇体制の犠牲者のようにさせられているのだ。
もう一つの要因としては、下記のことが挙げられる。
オウム真理教の教祖は常陸宮だが、オウム事件により死刑囚となり、オウムの受け皿であるひかりの輪が創設されたが、この新オウムでひかりの輪の教祖が上裕で天皇であり、麻原の常陸宮は結局は、天皇家の一員として、上裕に「すだれ」をする側に回ったのだ。
新実は池田大作襲撃事件の犯人でもない
オウムが池田大作を襲撃する事件が1993年頃に起きた。この事件で新実が犯人ということになっているが、それも実は違うらしい。
新実は、池田大作に変装していたわけではないが、八王子の創価学会施設を歩いていたら、オウムにサリンで襲撃された。新実にしてみれば、サリンで襲われた上にその場にいたとして犯人にされているが、実は、麻原と池田が同一人物で、麻原はその場所にいた新実を見つけ信者に対して「あれが池田大作だ」といって襲わせたのだ。
松本サリン事件の被害者も
松本サリン事件の被害者・河野澄子は、早川紀代秀と同一人物である。河野澄子は、皇后美智子と同一人物で、松本サリン事件の被害者になることにより、皇后の夫の明仁の言うとおりにする、という約束のようなものをしたのだ。
皇后は、裁判官をしているが、これは、裁判の判決を天皇の支持者かそうでないかで決めるためだ。麻原は、自分の裁判に不利な判決を出しそうな、ということで松本サリン事件を起こすように命令したというが、皇后美智子は、松本市だけでなく、裁判所全体を仕切っている。以前は、皇太子妃M子(石井久子、林泰男)がスペイン人で裁判所の人たちを殺しまくり、自分たちの犯罪に対して不利な判決を出さないようにコントロールしている、などと言われたが、これも実は皇后の命令によるものだろうが、実際に裁判所の人たちを殺していたのは皇太子妃だろう(殺し屋)。
オウム幹部と神
オウム幹部と同一人物の神は次の通りである。
・池田大作→麻原祥晃
・イエス・キリスト→上裕史裕
早川紀代秀は人類最初の人?
早川は、戦争の影の支配者で、イギリスも早川が支配している。
パールハーバーを奇襲した命令者と実行者は、早川と同一人物の石井四郎であるというが、石井四郎は、それにも関わらず無起訴になっている。同一人物の東条カツ子の出身地の福岡県小倉に原爆投下計画があったがそれが中止されたのは、早川を戦犯にすると何か起きる、という配慮があったからではないだろうか(戦争の犯罪人全てが仕打ちを受けて困るから)。
早川のパワーについては、人類最初の人物だから、人類初の人ではなく、人類初の人を殺した人だ、という説がある。
早川は、アフリカのコンゴ共和国という国の大統領をしているが、アフリカは、人類が世界で誕生した最初の地である、と言われている。
しかし、「いや、違う、人類最初に誕生した人は韓国人だ」という主張がある。それは韓国である。だから、韓国は早川に嫌われているのだという。
イギリスの韓国イビリは、そのせいである。
韓国とアフリカの関係
それは、このようなことではないだろうか。
アフリカで誕生した人類初の人がある時、韓国にやって来て韓国の政治家になろうとしたが、うまく行かなかったか難しかったので、韓国人を納得させるために「私は人類で最初に誕生した者だが、故郷のことは忘れるから韓国でうまくやりたい」などと言い、それから韓国人の信頼を得るようになった。
それを韓国人はいつまでも覚えていて、アフリカが人類誕生最初の地ということが有名になってきた最近になり、「その時の約束はどうした」と言われるので、それで韓国人に対し冷たい仕打ちをするようになったのだ。