白人、黒人の対立がオウム内に集約されていた
興味深いことに、ネルソン・マンデラという人物が2013年12月に死亡しているが、この人物は、新実という信者で、早川の父にあたる。
ネルソン・マンデラ氏は南アフリカの大統領だった人物だが、この人物は長年アパルトヘイトに悩んでいた、というが、黒人を支配しようとしていたのは、上裕と石井という白人主義者である。
黒人、白人の確執は、実は、オウムの麻原、早川、新実の黒人側と、上裕、石井の白人側の対立、ということに集約されそうなのだ。
というのは、オウムの幹部というのが財閥の実力者で、ほとんど最高幹部の地位にある人物だからで、彼らの下は大勢いるが、上はいないからだ(石井には親がいるといわれているが、詳細は不明)。
しかし、ネルソン・マンデラ氏で新実は、事故の後、生き返っていたようだ。
麻原彰晃は平田信?麻原彰晃は黒人だった?
平田で麻原は、高橋(斉藤明美と同一人物)に操られていることは知る人ぞ知るところである。
平田(麻原)はもしかすると、黒人で奴隷的な扱いを白人(高橋、上裕)から受けていたことがあるのではないだろうか。
このため、自分の情操が自分でコントロールできず、高橋や上裕のいいなりとなり、高橋や上裕の命令が自分で作り上げたものだと錯覚し、高橋や上裕にとって都合のいい事件を起こす計画を立て、それを同一人物で別名者の村井秀夫が実行していたのではないだろうか。
麻原彰晃は、皇后美智子と同一人物者である可能性もある。
13日の金曜日とキリスト教一家
本物イエス・キリストは、妓郷蟻析困早川紀代秀の子であった可能性がある。
キリスト教一発祥の家では、夫と妻、二人の子供がいて、この子供のうち、弟がイエスだった。
キリスト教の家 西暦1年頃
夫・新実智光
妻・妓郷蟻析困早川紀代秀
兄・妓郷蟻析
弟・上裕史浩
しかし、イエスは、ある日を境に替え玉の上裕と入れ替わった。それに腹を立てた兄に扮した妓郷蟻析困イエスをなじっていたが、いつの間にかそれがキリスト教となり、イエスが崇拝の対象となってしまった。
妓兇療慘呂發爐覆靴、イエスが崇拝の対象になったことから、本物イエスは殺害されていると考えられる。
アメリカのホラー映画で13日の金曜日というものがあり、13日の金曜日は、イエス・キリストに関係がある、と昔から言われていた。
ストーリーは、クリスタル・レイクという架空の湖で、一人の少年が消息不明になり、その後、湖のキャンプ指導員の男女が惨殺される、この惨殺の犯人がジェイソンである、というものだ。
2009年2月に公開された13日の金曜日では、日本の山中湖が山中湖村と映画会社が契約を結び、13日間だけ山中湖をクリスタル・レイクという名前に変更し、映画のPRに使った。
ダイヤモンド富士をバックに、ジェイソンと一緒に写真を撮る、などということがマニアの間で行なわれた、という。
A倍晋三は山中湖に別荘を持っており、就任直後に妓郷蟻析困早川紀代秀の子供数人を呼びつけ、銃殺した、と言われている。
このことと、キリスト一家が関係があるとすれば、本物イエスは妓郷蟻析困早川紀代秀の子で、山中湖は実際に起きたことを再現した、ということが考えられる。
A倍と同一人物の石井久子は、キリストの母のマリアのモデルとなっている人物だが、性別は男であり、イエスの母とは言えない。
本物イエス兄弟を殺害した人物が石井と上裕、ということだろうか。
キリスト教発祥の一家の家は、イスラエルにあった、ということなので、クリスタル・レイクにあたるのは死海ではないだろうか。
キャンプ場の指導員の男女というのが、本物イエス兄弟である。
消息不明になった少年というのが、上裕でジェイソンと同一人物で、指導員の兄弟を殺害しようとして、わざと消息不明になり、小屋などに隠れていたのだ。
13日の金曜日では、次々に指導員が惨殺されているようだが、イエス兄弟と同じ職業に就いた者を惨殺し、イエス兄弟を殺していたことが暴かれないようにしたのだろう。
早川紀代秀は、徳川家康と同一人物で、徳川家康がキリスト教徒を弾圧していた、というのは、実際にキリスト教が嫌いな面があったからで、何故嫌いかというと、自分の子を殺害されそれを宗教に利用されたからだ。
妓郷蟻析困帆畧邉代秀はよく似ており、親子だろう。