第二次大戦の登場人物
東条英機・蒋介石 上裕史浩
チャーチル 仮谷清志(菊池直子ではない)
ルーズベルト 菊池直子
スターリン 早川紀代秀(菊池直子ではない)
昭和天皇 麻原彰晃
ヒトラー・トルーマン 平田信
である。
麻原の処刑を長引かせると国民生活に大きな影響を与える
麻原彰晃の処刑を長引かせると、国民生活に影響が出ることがわかった。
麻原彰晃の処刑を牛耳っているのは、早川紀代秀という元オウムの幹部だが、この人物は、日本の裁判所の重鎮のようなことをしていて、早川の父親である麻原の処刑を故意に長引かせようとしている。
この状態が長く続くと、オウムの被害者や国民が、麻原の処刑猶予状態をなすりつけられるのだ。
これは、被害者や国民が、さまざまな形で国家から管理されているからであり、それは、年金であったり、保険料を支払っていることなどからだ。
また、少子化対策で、女性の健康状態が国家(特に首相)から管理されることになっていて、例えば、首相が「あの女性はどうかと思う、嫌い」などの感情を持つと、それが女性の健康状態に影響する、という具合だ。
少子化対策では、女性が子供を産むという行為から、国が金の支給をするので、女性が国の管理下に置かれるようになる。すると、首相などがケチをつけた女性には、金がもらえるという予定状態があるため直轄管理下のように置かれた女性の健康状態に影響し、体に痛みを伴ったりするので、情操操作がたやすくなる。
このようにして、麻原の処刑と、少子化対策をダシにして、政治家や裁判所は、国民の健康状態を管理していたのだ。
政治家には、元オウム幹部が多い。
これまでの首相経験者は、ほとんどがオウム幹部と同一人物者である。
麻原彰晃と同一人物の総理大臣は、安倍晋三、小泉純一郎、橋本龍太郎である。
オウム事件が起きてもそれは変わらないどころか、明るみになってもオウム逮捕できなかったり、判決が決まっているのに政治家だから、という理由で仮出所したり、首相として政治のリーダーシップを執ったりすることにより、影響力はさらに増大している。
国家が出来ない、ということが国民の負担となり、それは、裁判所の職員や法曹界や警察ではなく、国民になすりつけられるようになっている。おそらく、公務員は国家から給与を得ているので、国民よりは影響が緩和されるのではないかと考えられる。
オウムとひかりの輪の違い
オウム真理教とひかりの輪では、信仰している神が違うのではないだろうか。
ひかりの輪は、上裕を教祖としているが、この人物は、明仁天皇と同一人物である。
ひかりの輪の中では、上裕は創設者であり、信者への命令者でもある。
同じように、オウム真理教では、当時の天皇の昭和天皇が神だったようだ。
昭和天皇は、麻原彰晃・高橋克也と同一人物である。
しかし、1989年に昭和天皇が崩御したので、その時からオウム事件が明るみになってきたようだ。
ひかりの輪は、公安の監視下に置かれているが、めぼしい事件は起こしていない(ことになっている)か、隠されている。
明仁天皇が崩御した際には、オウム事件のような事件が明るみに出てくる可能性がある。
しかし、それはいつのことになるかはわからない。
団体 教祖
オウム真理教 昭和天皇(麻原彰晃)
ひかりの輪 平成天皇(上裕史浩)