宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 番外編 サイバーテロ問題 42

 中南海

 サイバーテロは、中国の中南海という政治家の住居密集地にある諜報機関が行なっている可能性がある。
 この諜報機関の首謀者は、上裕史浩で、インターネット会社の経営者である。
 米国防省と中国の諜報機関は、裏でつながり、電話会社の株を買い、株主として電話会社をいいなりにして、電話会社と連動して提供するインターネットで、FTPという機能にストーカー(盗聴装置に似ている?→サーバーのメモリー部分に盗聴器?)し、サイト上にアップしたりメール機能を使用する際の送信時に、それを盗み取るというようなことをしている。
 このグループには、元オウムの麻原彰晃や幹部も含まれている。
 米国防省は、インターネットなどのコンピュータの機能を開発する部門もあり、国防省が主導しているTPP問題の中の故意に起こされる事件が明るみになりそうな時などのタイミングで、中国の諜報機関とグルになり、サイバーテロを行なっているのではないかと考えられる。
 オウムは、何かの事件の犯行を中国人の名前で行なうことがあり、国防省も中国の諜報機関でCIAのまたがけ諜報員を使い、中国が何かしている風を印象付けるなどして、自分たちの名前を隠そうとしている。
 日本は、大きな観点から見ると、中国の手先のような存在であり、その関係は、韓国が日本に対して何か言ってきたり日本の政権に対して噛み付いてくるのと同じ関係である。
 そのことを常に考えているのは、麻原彰晃で、麻原彰晃が政権を執った時には中国にいい顔をしようとする特徴があり、中国は日本人の生死を管理しているともいわれることがある。
 その思想から、麻原の意思に従うCIAのまたがけ幹部らが、中国の意を汲んでアメリ国防省(CIA)が協力する、というような関係がある。
 この中国とアメリカの協同行為が中国合衆国といわれるゆえんではないだろうか。

 エシュロンは、情報を盗聴する行為だろうが、サイバーテロは、これに情報を盗み取る、ということが付け加えられたものではないだろうか。

 TPPとのからみ

 サイバーテロが起こるのは、TPP問題が持ち上がった時に多く、TPPで自分の国を有利にしようとする中国と、リーダーシップを執っているアメリカが協力をしている。
 オバマ大統領は、仮谷清志と同一人物だが、仮谷清志はオウムから狙われ続けているが、実際には幹部の母親である。息子たちを動かす夫の麻原彰晃と共に自作自演の事件を起こして未解決にし、わからない、という人々の意表を突かれたような状態を利用し自分たちの体制を維持しようとする。仮谷清志は、息子たちに狙われて困る、というような状態を家畜の伝染病になすりつける。そして、アメリカがダメな日本に農産物を売り付けるのに、アジアの信頼を得ようとする。
 この時に、日本は、農産物・家畜の問題とサイバーテロの二重攻撃を受けて、中国とアメリカからの圧力を受けるが、こういった「わけのわからないこと」を利用して、不気味な状態を作り出すことで、パワーのある自分たち元オウム幹部も人気を得ようとする。
 
 きずなという衛星 光回線
 
 2011年の3年前の2008年2月に、きずなという衛星が日本から打ち上げられた。
 きずな衛星は、高速インターネットを使用できるようにするための衛星で、この頃登場した高速インターネット回線に「光回線」がある。
 光回線の後から、サイバーテロの問題が持ち上がるようになると同時に、きずなという言葉は、東日本大震災でしきりに使われた言葉であり、きずな衛星・光回線が、東日本大震災の巨大地震と関連性がある可能性がある。
 TPPの時に起こるサイバーテロだが、光回線と関係があるのではないだろうか。
 例えば、きずなが搭載した高速インターネット回線衛星で、巨大地震の遠隔操作に使い、それがサイバーテロの原因になっている、ということだ。
 東日本大震災の直前、TPP問題で菅政権は、TPPへの日本の参加を保留していた。
 その理由は、TPP問題を続けると国土がやられる(地震の可能性がある?)というもので、保留していたのだ。
 しかし、地震が起こり、菅政権の後にTPPの日本の参加が決定したいきさつがある。
 さらに、光回線の運営者は、サイバーテロである、という認識が多くの人の間であり、サイバーテロの勢力が拡大している時に必ず、光回線に変えないか、という勧誘電話がかかってくるのがその理由である。
 
 きずなが打ち上げた高速インターネット回線衛星(光回線衛星だろう)は、
東日本大震災の時にしきりに使われた絆という言葉と名前が同じ
光回線の運営者とサイバーテロの実行犯
③TTP
 
と関係がある。
 
 また、光回線は、テレビのハイビジョン対応にも使われている。
 
 TPPと関係のありそうなアメリカの政治家にブッシュがいるが、ブッシュは、SGIのⅠ田大作と同一人物者である。
 Ⅰ田大作は、二人いるが、一人はブッシュで、もう一人はオバマである(アメリカの大統領になる人物がⅠ田大作要員である可能性もある)。
 TPPを推進しようとして、ブッシュでⅠ田大作(SGI・S価学会→専用の衛星回線も持っているというので、そういうことにかなり詳しい)が衛星を使って巨大地震を起こし、原発の爆破させて風評被害を拡大させ、日本の食べ物は危険だといい、輸入を促進しようとした。
 TPPが拡大すれば、地震が起きやすいことは、これまでの交渉準備ですでにわかっていた。
 SGIというのは、S価学会インターナショナルの略だが、グアム島で設立されたS価学会とは別組織であったが、最近は、S価学会がSGIに組み込まれる、という組織の編成が起きていて、SGIの方が巨大な組織てなり、S価学会の親玉になっている、という関係になているようだ。
 グアム島は、アメリカ軍の戦略基地であり、アジアで最も大きな軍事基地である。
 そこで設立されたということは、少なからず、米軍基地色の濃い宗教団体ということになる。
 最近、日本で起きる事件に米軍の影がちらつくこともあるが、SGIの犯行なら、米軍が関わっていても不思議はないだろう。
 
 口蹄疫は、戦争回避のためだった サイバーテロとの関連 
 
 大変なことがわかった。
 IS(イスラム国)のテロが現在、各国で横行しているが、このISに対抗する組織として、アノニマスという組織がある。このアノニマスという組織は、「アニマル」に語源が似ているが、語源だけではなく、「動物をたくさん殺している人たち」がメンバーで、ISに対抗する手段として、動物を使おう、という人たちだったようだ。
 この口蹄疫が起きた頃、同時にサイバーテロが起きていたが、このサイバーテロをする組織がアノニマスで、同時にアノニマスは動物をたくさん殺している人たちの集団なので、ISからの戦争を回避するために、動物を犠牲にする、という手段で、先日、フランスがテロ攻撃された時に、アノニマスが待ったをかけたが、その直後から、次々とペットが死んでいるという状態になっていた。
 口蹄疫民主党政権時代に問題になったが、この頃、非常事態宣言が出されていた。非常事態宣言は、戦争と関わっているので戦争がらみ、という意味あいにも取れる。
 おそらく、口蹄疫を人工的に発症させているのは、アノニマスで、これがISと似たりよったりのメンバーであるので、だから動物を犠牲にして時間稼ぎをしているのだ。ここに、人が介在すると、働く、働かない、金がある金がない、で、勝敗や世情が変わってくるので面倒だ。しかし、動物を犠牲にすれば、「後腐れがなく」「どっちかに転ぶ」ということが避けられるのだ。
 口蹄疫は、戦争を回避するためのアノニマスの手段だった、ということになる。
 そして、アノニマスサイバーテロの犯人だが、これは、ISからのテロに対抗する手段として、動物を殺している、ということだ。