ハンブルグ細胞とは
9.11の実行犯であるという、ハンブルグ細胞とは何なのだろう。
政治的な細胞という言葉を調べると、支部というような意味あいがあるらしい。
ハンブルグというのはドイツ語のハンバーグのことである。直訳すればハンバーグ支部ということになる。
そもそも、細胞という言葉を政治的に使っているのは、共産党である。ドイツの共産党といえば、ドイツ赤軍派が連想される。
ドイツ赤軍派は、日本が安保条約を締結する際に台頭してきた日本赤軍派と同じような団体だろう。
日本では、赤軍派のメンバーは、オウム真理教の幹部であり、タリバンの幹部のメンバーと同じであることがわかっている。
彼らは整形をし、各国を飛んで政治活動をしているので、ドイツの赤軍派もタリバンの幹部である可能性が高い。
つまり、このことから、ドイツ赤軍派でハンバーグ店を経営する者たち、という意味なのではないだろうか。
赤軍派は、日本、ドイツの他にイタリアにもあったようだ。
かなり凶暴なパワーを持ち、警察の目から整形で逃れているので、黒幕はイギリスではないかと考えられる。
意外なことに共産党は、イギリスと密接な関係があり、共産党のバックは実はイギリス、ということもあるようだ。
日本赤軍派のリーダーは、重信房子である。重信房子は、ロッキード社の会長と同一人物である。米軍がタリバンち間違えられるのは、ロッキード社の労組がタリバンだからだろう。
タリバンは、イギリスの実力者が計画し、イギリスが最終的な判断をするとすれば、イギリスが支配する国にテロを行っても追求されることはあまりないので、秘密裏に非合法的に支配ができ、戦争に持ち込むことも可能だ。
ロッキード社は、イギリスにもあるようで、イギリスの戦闘機などの発注を受けているらしい。
イギリスに共産党はないだろうが、それらしき組織があれば、ロッキード社の労組と関係があり、それがタリバンの大元なのではないだろうか。
アルカイダはインディアンか
カナダに先住民族のインディアンという民族がいる。
インディアンは、魔女狩りが終わった頃、フランスと植民地(カナダ)をめぐって、フレンチ・インディアン戦争を起こしている。
フレンチ・インディアン戦争の直前にはビーバーの毛皮をめぐってビーバー戦争を起こしている。
インディアンの言葉で有名なのが、「インディアン嘘つかない」というものだが、この言葉には裏があり、自分の起こした事件を自分の犯行と関係ない部分だけの真実を言う時に使っていたということはないのだろうか。
フランスはもともとイギリスと仲が悪いので、フランス人を恐怖に陥れたフランス革命を裏で糸を引いていたということは充分に考えられる。そして、その手先がカナダだったとしたら、実行犯的な登場人物は、実はカナダのインディアンであったということも考えられる(フランスとインディアンは仲が悪かった)。
インディアン嘘つかない、という言葉は、インディアンが意図的に言っていた言葉だとすると、インディアンは、各地で様々な犯罪をしている可能性も出てくる。それを悟られないようにするために、わざわざ語尾にインディアン嘘つかない、という言葉を言い、自分たちは清廉潔白だ、という印象だけを与えていたのではないだろうか。そして、その戦略が成功するのは、犯罪行為を起こした人のみであり、事件に関係のない人がその言葉を言ったとしてもたいして印象には残らないはずだ。
このように考えてみると、アメリカにテロを起こし続けているのは、インディアンという可能性も出てくる。
アメリカには、カナダからの移民が多いが、9.11のテロが起きたブッシュ政権の頃、多数のカナダ系アメリカ人は、アメリカを出て、カナダに移住を考えたとか、アメリカ人もカナダ人との国際結婚をすすめられた、という話がある。マスコミやアメリカ在住の人なども、カナダとブッシュは仲がよくないと揶揄する人が多かったようだ。カナダ人は実はブッシュが嫌いだったのだろう。
また、インディアンの体の骨格が、何となく、イラン軍に似ている。
タリバンの指名手配メンバーにはイラン人が多い。確か、一人カナダ人もいた。
カナダは、宇宙航空技術が発達している。
今、問題がある盗聴行為も、カナダの宇宙航空技術を使ったものではないのだろうか。