GE社
八王子スーパー殺人の被害者は、ドイツのGE社の創業者だが、犯人は、現在宮内庁長官をしている人物でもある。
宮内庁は、政治に深く関与している。
自民党は、ドイツのGE社の言うとおりにしていることが最近になりわかってきたが、これは、GE社が宮内庁長官に支配されているので、犯人(宮内庁長官)はわざと自分ではなく、GE社から自民党に命令させ、政治を支配している。
そうすることによって、政治の黒幕が誰であるかを隠すことができるし、何故GE社なのかもわからないので、黒幕にとっては都合がいいのだ。
しかし、この間に入ってくる勢力がいて、それがイスラエルだ。
イスラエルは、第二次大戦の戦後処理で、ドイツより上の立場にある。
本富士署は、犯人の秘密警察のような組織で、犯人の政策をまず初めに実行するが、エリート警察署なので他も後に追随してくるようになる。
GE社は、選挙や国家の体制などの命令をしてくるようだ。
そう考えると、ドイツ>イスラエルのようにも思える。
イスラエルは、世界戦略の上で得をしているようだ。例えば、イラク戦争やシリアへの戦争計画などは、イスラエルの近隣国に対する国際社会からの戦争であり圧力であり、近隣国がうとましいイスラエルにとっては国際社会は好都合に動いている。これは、イスラエルの意図していなかったことではなく、アメリカとの連携の上で成り立っているのだが、結局は、GE社を支配している犯人についていればこそのものだ。これは、アメリカ国内でのGE社の存在の大きさと関係しているのかも知れない。
ドイツは、第一次大戦も第二次大戦も戦犯国となっているのに、なかなかの国であると世界から思われているのは、やはり、GE社が文明的な発明をし、それが今でもさまざまな分野で役に立っているからで、発明がたくさんあり、それを使わないと不便であると世の中の人が思っているからだろう。
そのように考えると、
GE社-イスラエルは
日本では 国内の体制と体制作り
イギリス、アメリカでは 世界戦略
に大きな影響を及ぼしているのかも知れない。
いずれにしても、ドイツがからんでいると、イスラエルが得をする、という構図になっているようだ。
被害者は一度生き返り再び殺された?
スーパー殺人で殺害された被害者は、病院に運ばれ手当てを受け、助かっていたが、その後やって来た犯人によって再び殺されていたという説が浮上した。
この時、犯人はどのようにして被害者を再び殺害したのだろう。
病院に入院中に、ススカイヤーズ・ビンガムを再び使用し殺害された、ということも考えられるが、スカイヤーズ・ビンガムで被害を受けた被害者は、今度は、自分の設立した会社の製造した銃で殺害された、ということも考えられる。
その病院は、被害者が再び殺害されていたことを知らなかったのだろうか。
運ばれた病院は、自衛隊系の病院なので助かる可能性が高いのだが、まさか殺されるとは思っていなかったのだろうか。
被害者の遺体はその後、北朝鮮に運ばれたと考えられるが、別の場合もある。
日本の北朝鮮系の会社にN東という企業グループがあり、この子会社にNトムズという粘着テープを製造している会社があるが、事件に使われた粘着テープはNトムズ製で、さらにN東という企業は、包装材料を製造しているので、拳銃を製造している関連会社である可能性がある(銃の製造会社は、包装会社が多い)。
被害者の遺体は、北朝鮮に運ばれて原子炉に遺棄されたのではないとしたら、こんなことが考えられる。
Ⅰ原慎太郎は、実は、警察業界では有名で、警察OBは北朝鮮のパチンコ業界が天下りしたい企業ナンバー1なのだそうだ。パチンコ業界が警察から人気が高いのは、パチンコ店で働く人のほとんどが暴力団員なので、その会社の重役になる、ということは、暴力団から追いかけられることがなくなる、ということなのだ。そして、さらに、警察官が携帯する銃を製造しているのが「北朝鮮」の会社(本当はアメリカのS社だが、創設者が金正日に殺された)であるとすれば、その元締めは崇拝されるか一目置かれるなどの特別扱いとなるだろう。