犯人はテレサ・テン?
八王子スーパー殺人の犯人は、中国とカナダの諜報機関であるという。
中国のスパイとして、知られているのが台湾出身の歌手、テレサ・テンである。
台湾人は、よく中国のスパイと言われることがある。
テレサ・テンは、台湾で10代の時にデビューし、東南アジアや中国、香港で活動した。日本でも、歌がヒットしたが、「パスポート偽造事件」で逮捕され、その後はテレビなどに出演していなかった。
もし、テレサ・テンが犯人だとすれば、犯人は中国や東南アジアで、大きなパワーが得られる。
テレサ・テンの自宅は香港にあった。
犯人は女将
事件の登場人物の中で、テレサ・テンに匹敵する人物は、パート従業員と一緒に飲みに行く約束をしていた先の飲食店の女将ではないだろうか。
女将は、パート従業員と一緒に飲みに行くはずだった男性と、一緒に3人の遺体を発見した、第一発見者だ。
時間のアリバイはこうだ。
犯人の女将は、従業員3人の仕事が終わって着替えを終えた頃に、上に上がってきて従業員を銃殺した。この間、数分で、21時30分頃になっても待ち合わせ場所の駐車場に現れないのを不審に思った、待ち合わせ相手の男性が事務所に行き、カギがかかって開かないことを確認。この時、犯人の女将は、まだ事務所内にいた。その後、男性は、一緒に飲みに行く先の飲食店を訪れ、パート従業員が先に来ていないかを確認した。その時、男性と同じ時刻に事務所を出て一足遅れで飲食店に到着した犯人の女将と合流し、再度、スーパーの事務所を訪ね、二人で3人の遺体を発見した(この時、事務所のカギは開いていたのか不明、もし開いていたのなら、女将がドアから出て、カギをかけずに自分の飲食店に行った、カギを持っていないのは外部の人間だからだろう)。
女将は、車で来ていたので、同じ時刻に事務所を出て車で飲食店に向かった男性と、ほぼ同じ時刻(10時少し前)に到着できる。
男性がパートから待ち合わせの電話を受けたのは、9時15分頃だが、この時にはパートや高校生は生きていた。9時15分~10時少し前までが犯行時刻だろうが、後半は工作に時間を使ったとして、9時15分~30分までが犯行時刻だろう。
犯人は事務所にどのようにして入ったのだろう。
普通に上がってきてドアのカギが開いていれば、そのまま入り込み銃殺したことになるが、もし、カギがかかっていた場合は、パートが男性に電話をかけたことを知っていて、その男性に見せかけてドアをノックしたとすれば、パートがドアのカギを開けて犯人を中に入れたことになる。
そして、男性でないことに気づいたパートら3人を縛り、銃殺したことになる。
事務所の金庫に銃痕があったのは、金を奪う目的ではなく、脅迫するためではないのだろうか。あるいは、被害者らに「金目当てで金をもらったらすぐ帰る」と言い、結局は金が手に入らないといい殺害したが、もともと、殺害が目的だったのではないだろうか。
中国との関係
1997年に、イギリスは香港を中国に返還しようとしていたので、イギリスの諜報機関でカナダ人でもあるテレサ・テンは、中国の重要人物をフィリピン製の銃を使って殺害し、中国に腹いせをしたのではないだろうか。
孫正義が中国人にとってどういう存在なのかだが、中国人だけが知っている存在感があった人物なのではないだろうか。
Ⅰ原慎太郎は、エリザベス女王と同一人物なので、女将(テレサ・テン)に殺害を命令した犯人は、この人物だろう。スーパー事件の登場人物の中では誰にあたるのかはわからない(ナンペイのオーナーとか経営者、店長など?)。
被害者(パート従業員は実は男性)は、女将と喧嘩していた可能性があり、その店で飲むことになったことから事件に発展したということが考えられる。
女将の飲食店とは、居酒屋らしい。しかも、事務所から車で2~3分の距離なのに、男性は酒を飲むことがわかっていて、車で迎えに行った。事件後、電話ではなく、警察署に通報しに行ったのは、そのことを警察に指摘されると、飲酒運転をしようとしていたことがバレるからだ。
中国と孫正義
つまり、中国は、エリザベス女王の本物をかばっていたということなのだ。
しかし、97年に香港が返還されるにあたり、中国がいい思いをすることになるので、八王子事件でエリザベス皇女で孫正義を銃殺したのだ。
実行犯の中村は、今のエリザベス女王の父親だ。
イギリスのバッキンガムから、エリザベス皇女が逃げ出したのは、第一次世界大戦の頃ではないだろうか。
第一次大戦は、ヨーロッパの同盟国同士の戦争だったが、ドイツが意外に強く、イギリスは負けそうになっていたが、この原因をイギリスは、ドイツのGE社の創設者と同一人物のエリザベス皇女のせいだと考えたのだろう。そこで、エリザベスを追い出せばドイツに勝てると思い、追い出したらやはり戦況がよくなったのだろう。
イギリスは、日本に同盟国になるように言ってきたが、日本が中国とつるまれると孫正義がいい思いをしてしまうだろうと考え、日本にイギリスの同盟国になってくれ、と言ってきたのだろう。
この時、日本は、「ドイツとどっちが大切なんだ?」というようなことをイギリスに言ったが、そのことによって、日本は何もわかっていないことがわかったので、イギリスと日本は同盟を結んだのではないだろうか。
女将は中村泰 八王子事件の目的とは
中村泰と女将は同一人物である。
中村泰は、革命家であり、この事件の目的は、革命にあるだろう。
中村で女将は、革命のために、近代文明の父のエジソンとその娘2人を殺害しようと、銀行強盗に見せかけて、「金を取ればすぐ帰るから」などと冗談をまじえながら女子高校生たちをなだめすかし、結局、当初の目的だったエジソンと娘を銃殺したのだ。
一方、エジソンは、電気を発明した人物でもあり、この人物を殺害することにより、近代文明を自分のものにし、その力で革命を達成しようとしたのだ。
最近起きているサイバーテロの首謀者も中村である。
また、被害者は、イギリスのエリザベス女王の子供時代のエリザベス皇女とも同一人物なので、現在、エリザベス女王をしている人物(Ⅰ原慎太郎)もグルであり、犯人との関係は、親子である(中村がエリザベス女王のお父さん)。
中村は、ロックフェラーの当主の父親でもあり、自分の息子たちを使って、戦争による世界支配を企んでいる。
Ⅰ田大作の国会証人喚問を阻止するから、といい、Ⅰ田大作をなだめすかし、S価学会のお膝元の八王子で事件を起こし、Ⅰ田大作を取り込もうとした(Ⅰ田大作は平田信)。
Ⅰ田大作は、被害者の母親である可能性もある。
そのことにより、S価学会も乗っ取れるだろう、と踏んでいたことも考えられる。
国会招致に出席したのは、A谷栄之助だが、被害者の孫正義は、A谷栄之助と同一人物だった可能性もある。
実際に国会招致に出席したのは、「知人の男性」である上祐で、上祐は、被害者の父親である。