ムハンマド・アーテフとNの宮は、上司と部下の関係だった
ムハンマド・アーテフは、イラン人として知られているが、実はパキスタンの出身者である可能性もある。イラン(ペルシャ)よりパキスタンの方が歴史が古いと、ペルシャの利益よりパキスタンの利益を優先しようとするだろう。
日本の国会で、ムハンマド・アーテフについて議題に上がったことがあった。その際、質問に答える回答者は、「ムハンマド・アーテフは死亡した」「自衛隊の船の上で殺害した」などと言っていたが、これはウソだろう。ムハンマド・アーテフは、Nの宮を被害に遭わせ続けることにより、天皇の座を本当の天皇から奪ってしまった人物なのだが、当時の国会議員でそれを知る者がいたかどうか疑問だ。
しかし、上には上がいるもので、ムハンマド・アーテフの上の地位にいる者がロッキード社の会長なので、ロッキード社の会長は、Nの宮のためと称して実はムハンマド・アーテフのためになることがわかっていて、わざとNの宮のためと称してムハンマド・アーテフに得をさせようとそのように仕組んだということが考えられる。それは、ムハンマド・アーテフを天皇にさせているからである。
タリバンが、よく米軍と間違えられるのも、タリバンの最高の地位にあたる者がロッキード社の会長であること、タリバンの国家に戦闘機などを渡しやすいこと(米軍と同じ戦闘機を使うことができる)などが関係しているのではないだろうか。
ロッキード社の会長は、日本の皇族でいえば、皇太子妃M子である。
M子は、9.11の時、テロの連絡係をしていた、と言われている。誰に何をやらせるのかをいちいち電話で指示していたのだろうが、それを誰かに命令されて伝えるだけのただの伝言者のように装っていたのではないだろうか。しかし、実は、報酬の金額から口座番号、電話番号まで全てを把握していた人物だったのではないだろうか。
9,11の事故機はサウジの空母から出てきた 関西空港との関係
9.11の事故機は、インド洋上にいたサウジアラビアの空母から離陸した、という情報が流れたことがあった。しかし、これはおかしい。つまり、こういうことではないだろうか。
サウジの空母から出てきた飛行機は、事故機を事故に遭わせた飛行機で、サウジの戦闘機だった、ということではないだろうか。
事故機は、サウジアラビアの戦闘機に回り囲まれて、威嚇されたので戦闘機の指示に従うしかなかったのだ。
しかし、そのようにするのは、その事故機はインド洋上を通る必要がある。あまりにも遠く離れた海上で、外国の戦闘機が出てきたら、他の国に見つかるかも知れないし、何でこんなところにサウジ機がいるんだ?と後で問題になるからだ。
噂では、事故機に乗っていたのは、イスラエル人が多かったということだ。
例えば、イスラエルからサウジ上空を通りインド洋上を通って向かう国は、オーストラリアだ。しかし、オーストラリアと9.11のテロはしっくりこない。
9.11の映画を製作した国に中国があるが、中国が何故、9.11の映画を製作したか不明だが、9.11には、中国が関係しているのだろうか。それとも、東南アジアやアジア諸国を代表して、そのような映画を製作したのだろうか。 中国からインド洋上かサウジの上空を通って向かう国は、アフリカだ。しかし、そんなことがあるのかは不明だが、中国からアメリカまで行くのに、太平洋を通らず反対側の海の大西洋を通るとすれば、サウジ上空を通る空路になる。他には、東南アジア(ベトナムやマレーシアやインドネシア)からスペインなどの西ヨーロッパに行く空路でサウジの上空を通る。
関西空港からGPSで途中まで行き先を把握されていたが、サウジの戦闘機に囲まれて消息不明になった後、そのままアメリカに行くよう命令されて、ビルに突っ込んだか、途中で(イスラエルの空港で)旅客機を降ろされた後、イスラエルで乗り換えさせられ、テロの操縦する旅客機でアメリカまで行き、ビルに追突した、という可能性も考えられる。
ベトナムから西ヨーロッパに行く場合でも、インド洋やサウジの上空を通る空路になる。
中国人のデータは、旅行代理店の定時時間が終わった残業時間の時にまとめられ、アーテフと営業事務員の女がVISA申請用の旅行カードを作成していた。それを翌日、アメリカ大使館に持って行き、VISAを発行したのだ。名前、写真やパスポートはアメリカ大使館で記録されているはずだろうが、VISAの発行をアメリカ大使館もまた残業時間に行えば、人数が少なくなった時に何らかの手を加える作業をしていたとしてもわからない。
日本人はタリバンのテロの犠牲者になっていた?
アメリカの世界貿易センタービルには、富士銀行がテナントとして入っていたので、富士銀行の社員が大勢死亡した、と言われていたが、実はその他にも日本人の死亡者が多かったのではないだろうか。
イラク戦争が起きた時、日本はしんみりしたムードに包まれたことがあった。日本はキリスト教が嫌いな国だが、イラクなどのアラブ国家も同様にキリスト教が嫌いな国で、キリスト教を信仰する国から何かと注目を集めることがある。天皇をしている人物は、キリスト教のイエスの生まれ変わりと同一人物で、さらに、この人物(上祐)の所属していたオウム真理教の麻原彰晃もまた、キリスト教の偶像(マリア)になっている。
日本の関西空港でGPSが導入されて間もなく起きたテロだったので、日本の関西空港が関わっている、とか、関空ではなくて羽田空港の管制塔があやしい、などの噂が飛び交ったが、被害者の中に日本人は20数人だったので、日本の空港の管制塔からの命令というよりも、どこかの外国に罪をなすりつけられている、ということもあり得る。
というのは、パールハーバーの奇襲攻撃の際、本当は、日本の飛行機ではなく、サウジアラビアの飛行機がパールハーバーを奇襲し、アメリカは当初、サウジアラビアと戦争をしていたのに、それにいつまでも気づかない日本のことをサウジアラビアがバカにして、「日本に原爆でも落としたらどうだ」と提案し、その提案が了承され、そのために日本に原爆が投下された、という説があるからだ。
サウジのパールハーバー攻撃を日本にすりかえていた、という過去があったとしたら、9.11にもそのような可能性がある。この時にサウジ軍の指揮者が、Ⅰ原慎太郎だったのではないだろうか。
だから、初めから、日本を陥れる目的で、サウジの管制塔を使いテロを起こし、それをあたかも日本の関空か羽田から命令したように思わせ、サウジの罪を日本になすりつけるつもりだったのではないだろうか。
9.11のテロの時、パールハーバーを忘れるな、などというスローガンが出てきたが、これは、Ⅰ原慎太郎の謀略を忘れるな、と日本では言い換えることができるだろう。しかし、今回は、Ⅰ原は、アメリカの大統領ではなく、イギリスのエリザベス女王である。
だから、もし、日本がテロのことで戦争になるとしたら、イギリスの自作自演のせいで起こされたということを忘れないことだ。
テロを起こして金儲けをしようと企んでいたフシもある。