宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-503    9.11同時テロ事件のつづき

 
 ニューヨークの女はムハンマド・アーテフ
 
 9.11の前後に、ニューヨークである日本人の女が目立つ活動をしていて、一種の伝説のようになっていたという説がある。
 この人物は、前述したように歌手のS田淳子でアナウンサーのM雲孝江であるようだが、タリバンムハンマド・アーテフであることがわかった(歌手のM本明子と同一人物)。
 ムハンマド・アーテフは、9.11の事故機に乗っていた日本人被害者などを該当の旅客機に会社の研修がある、などと言い搭乗させ、事故に遭わせて事故死させた。
 ムハンマド・アーテフは、日本の国会質問で死亡したことになったが、実は、この偽装死亡には裏があるのだという。
 
 富士銀行の被害者の妻殺害 ムハンマド・アーテフ死亡説は無効
 
 それは、9.11のテロで犠牲になった富士銀行の大石という男性の妻に対して、「何もするな」という警察との約束を守っている、ということで、ムハンマド・アーテフは死亡したことにする、ということが決まったのだが、実際には、ムハンマド・アーテフの仲間が大石氏の妻を殺害していた。
 これは最近になってわかったことなのだ。
 大石という女性は、名前はM雲孝枝の名前に似ているが、M雲とは違い、つつましい性格の女性でタリバンに恨まれるすじあいはない、という人柄だったらしいのだ。
 だから、警察は大石氏の妻のことを不憫に思ってムハンマド・アーテフに殺さないことを条件にアーテフを死んだことにする、という約束をしていたのだが、最近になって殺害していたことがわかり、それを今になってどうこう言っても仕方がない状態になっている。
 殺害した時期は、9.11の直後である。
 夫の訃報に錯乱した心がおさまらない、事件後1ヶ月未満後のことらしい。
 しかし、この富士銀行の大石という人物は、実際には生きていたようだ。妻は、死亡者名簿で夫の名前を見つけるかして死んだと思っていた。
 
 皇太子妃M子もムハンマド・アーテフ(東条英機
 
 日本の皇族の皇太子妃M子が、テロに関係していて、9.11の際、実行犯との連絡役をしていた、という説がある。
 皇太子妃M子は、少なくとも4人の人物が扮しているが、皇太子と結婚する際にM子をしていたのは、ムハンマド・アーテフである。
 ざっと写真を見てみると、やはり、ムハンマド・アーテフがM子をしていることが多いようだ。
 M子をしている少なくとも4人の人物らは、誰がM子であるかわからなくするために、自分がM子だと思わせる工作をすることもあり、わかりにくい。
 ところで、ムハンマド・アーテフが、皇太子妃M子だとすると、実行犯との連絡役や全体を把握していたのは、ムハンマド・アーテフということになり、この人物は、事故機に被害者たちを騙して乗せる役も担当している他、テロ計画のシナリオまで描いているということになる。
 9.11のテロで、細部にわたるマネージメントをしていたのがこの人物だろう。
 しかし、国会質問において自衛隊の艦船の中で死んだことにしている。
 さらに、ムハンマド・アーテフは、東条英機(今の天皇と同一人物)とも同一人物であり、9.11の9月11日は、東条英機が自殺した日でもある。
 やはり、アメリカの映画で、パールハーバーを彷彿とさせる、という見方は正しかったようだ。
 
 ビン・ラデイン師について
 
 テロの首謀者といわれるビン・ラデイン師だが、写真を見ると、平田信や上裕に似ているのだが、テロの起きた直後に、ビン・ラデイン師は「橋本で前川」という噂が流れた。
 橋本というのはH本龍太郎のことで、前川というのは、演歌歌手のM川清(演歌歌手M)のことであろうと思われるが、それに一致する人物は、H本龍太郎と同一人物のM川清の妻のM川朝美である。この人物は、「橋本で前川」なのだ。
 この人物は、平田信の父親であり、この一家の総合的リーダーである(つまり当主)。
 この人物は、「誰それのお父さん」という感じで出てくることが多いし、死んだはずなのに暗躍してまだ権力を持っていてしかも増大させているという筋が通らない出方をすることが多い(例えばダイアナ妃など)。
 日本の政治家でいえば、H本龍太郎、N田佳彦、A倍晋三であり、昭和天皇である。