宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-493    9.11同時テロ事件のつづき

 
 本物Nの宮が演歌歌手Mの娘 ブッシュとロッキード社会長の娘
 
 北朝鮮拉致被害者であると思われる人物に、本物のNの宮がいる。
 生まれたばかりの頃に実の父親の命令で、別の家に連れ去られ、成人までそこで過ごし、成人後は家を出て別の場所で暮らすようになっていた。この人物は、本物のNの宮で、演歌歌手M(ブッシュ大統領)とロッキード社の会長の娘で、ブッシュは日本の本物の天皇と同一人物者だ。
 9.11のテロの直後に、T田敬子と名乗る女が、演歌歌手Mが悪いということと、演歌歌手Mの娘について通報しているが、演歌歌手Mの娘というのが自分の娘のNの宮のことだったのだが、T田は父親なので、娘をかばい、全く違う人の名前を演歌歌手Mの娘である、とウソの通報をした。
 演歌歌手Mの娘は、9.11のテロとどういう関係があるのだろう。
 Nの宮は、フランスの諜報機関に見せかけたCIAだったという。そして、Nの宮のために9.11のテロが起こされたのだという。
 ブッシュとロッキード社の会長の娘を中心として、戦争を行い軍需産業を潤すために自分の国で自分たちの手によってテロが行われた、というのはわかりやすい。
 この娘のためにテロを行えば、アメリカ政府とロッキード社との関係も築きやすい。現に、ロッキード社は、業界№2の地位から、№1だったボーイング社を抜いて、軍需産業の業界トップにのし上っている。
 ロッキード社の会長は、ロックフェラーの最高地位にある人物で、FRB議長より上の立場にある人物だ。ロスチャイルド家というのは、ロックフェラーの女版にあたる家なので、男>女の順位があり、事実上、ロックフェラー家とロスチャイルド家の最高の地位にあたる人物がロッキード社の会長なのだ。
 だから、タリバンの命令も、この人物から出ているに間違いなく、ロッキード社の会長がビン・ラデイン師であるといっても過言ではない。
 ブッシュの性別は実は女なので、ロッキード社の会長よりも地位が低く、ブッシュはロッキード社の会長に対して、何かと頭痛の種でもあり、やっかいな人物でありながら、父親であり、愛人でもあり、時には頼りになる存在だと思っているのだ。 
 娘のために、テロが行われた、ということは、親の利害が大きく絡んでいることは間違いない。
 テロの一掃と称して、アフガニスタン空爆イラク戦争が行われ、今度はシリアだと言われている。
 イラクとシリアは、イスラエルの隣国にあり、隣国同士はたいてい仲が悪いので、イスラエルの意思がはたらいている、と考えられる(テロの報復で得をしている)。
 アフガニスタンの隣国はパキスタンだが、もともと、タリバンとはパキスタンから出てきたテロ組織だが、パキスタンアフガニスタンを侵攻し、アフガニスタンタリバン政権が出来たいきさつがある。しかし、アメリカが空爆をしたのは、パキスタンではなく、アフガニスタンの方で、ビン・ラデイン師が拠点とするサウジアラビアも、ビン・ラデイン師の出身地であるパキスタンアメリカは戦争を仕掛けなかった。
 しかし、オバマ政権になり、パキスタンにいるというビン・ラデイン師を殺害するため、米軍がパキスタンに乗り込み、ビン・ラデイン師を殺害したことになっているが、ビン・ラデイン師は実は死んでいないようだ(パキスタンにはアメリカはその後何度か空爆もしているようだ)。
 タリバンが犠牲としている国と、イスラエルが快く思っていない国が攻撃の対象とされているようだが、テロとテロ一掃作戦の本当の狙いとは何なのだろう。
 やはり、戦争を起こし、軍需産業が盛り上がるための金目当てということなのだろうか。人々を支配したいという欲求を果たすためなのだろうか。
 
 パキスタンイスラエルとイギリスの関係
 
 パキスタンイスラエルは、イギリスが苦手としている二国らしい。
 イスラエルパキスタンとはねどういう関係なのだろう。
 ドイツのヒトラーは、パキスタンあたりで発祥したゾロアスター教の信仰者で、ユダヤ人を差別していた。
 パキスタンは、ロッキード社の会長でロックフェラーの最高の地位にある人物の出身地だ。
 一方、イスラエルが信仰するユダヤ教は、親は敵だ、親を殺してもいい、という教義があり、これは、ロスチャイルド家やロックフェラー家の子供たちの感情と似ている。ロスチャイルドやロックフェラーは、子供を不幸にすることにより、その不幸を生き抜こうとするパワーを親が利用したり、親の犠牲として生きることを強制されている子供が多く、親に対していい感情を持つ者が少ない。イスラエルユダヤ教は、親を殺してもいい、という教義があるということは、ユダヤ教の信者は、ほとんどがロックフェラー家かロスチャイルド家だろう。
 パキスタン出身者のロッキード社の会長は、ロックフェラー家の最高の地位にある人物なので、親子関係の争いの首謀者はこの人物だろう。
 そういうことで、イスラエルは親のパキスタンに逆らえなかったり、ままなかったりすることがあり、二国の強弱関係としては、パキスタンイスラエルだろう。
 イギリスが本当に苦手とするのは、パキスタン人で、その奴隷のようなイスラエル人は、パキスタン人の言うとおりにしているだけだろう(イスラエル人は母親をパキスタン人に殺害されている?)。
 何故、イギリスがパキスタン人のロックフェラーの最高地位の人物に勝てないかといえば、イギリス人か信仰しているプロテスタントのマリアが、ロックフェラー会長と同一人物だからだ。
 聖母マリアの顔は、顔の特徴がロックフェラーの最高地位の人物によく似ている。
 この関係は、キリスト教プロテスタント派が出来た時からの関係で、イギリス人にとっての神は、パキスタン出身のロックフェラーの最高地位の人物なのだ。だから、思い通りにしようと思ってもパキスタンには勝てないのだ。
 パキスタンは、イギリス連邦の一員だが、狡猾なパキスタン人は、イギリスと面と向かって対立し、戦争に勝ってしまうよりも、負けたことにしてイギリスの影に隠れていろいろなことをしてしまった方が素性がバレないだろう、ということで、イギリスにわざと負けていたのではないだろうか。その結果、パキスタンはイギリスの支配国になったのだが、本当はイギリスよりも手が早く凶暴な性質な民族性なのではないだろうか。
 パキスタン人は、自分たちのことをインド人だと主張することがあるが、これは、カナダのインディアンが自分たちはアメリカ人だと主張するのと似ている。
 インディアンはパキスタン人と同じ民族なのではないだろうか。
 
 イスラエル人はロスチャイルド家パキスタン人はロックフェラー家?
 
 イスラエルパキスタンの関係で可能性のある大きな分け方と関係としてあげられるのが、男女別に区別されているかも知れない、ということだ。
 イスラエルは、ロスチャイルド家(女の家)で、パキスタンはロックフェラー(男の家)という風に区別されている可能性もある。
 
 イスラエル人は、長らく戦争ばかりしていてパレスチナとの争いが解決していない。一方、パキスタンは、隣国のアフガニスタンを制覇し、大きな目立った他国との対立がない。
 例えて言えば、ロスチャイルド家とロックフェラー家の関係にも似ている。
 普通の常識的には、男女で争いごとをするのは男の方で、女はそれを見ているだけ、というイメージがある。しかし、ロックフェラーとロスチャイルドの場合はそれが逆で、男尊女卑思想の行き過ぎで、男のために戦うのが女、というような仕組みになっているらしいのだ。
 だから、戦争をするのも女の方で、男は威張って命令してるだけ、とか、ふんぞり返って様子を見ているだけ、とかで、実際に下っ端としてこき使われ実行犯になるのが女側の方らしいのだ。
 ロスチャイルド家にもロックフェラー家にも子供はたくさんいるが、選別されて落とされた子供たちは事件の被害者として殺害されることもあるが、その子供を産んでいた母親だけが苦しみ、男は割合平気であるので、殺しが多い分だけ、女の方が圧倒的に損をすることが多い。そういうところを、男のロックフェラーはロスチャイルドの女に対して「子を産む機械」(その後奴隷、という意味も含んでいる)などと言ったりもする。