日本の警察とオウムはグル
日本の警察は、オウムから大量殺人を黙っていることの見返りに多額の金をもらっており、指名手配犯が逮捕されてからも、その関係を続けたいと思っている(もらった金を返せない、オウムとつるんでいた警察官を処分できないほど人数が多い)。
指名手配犯を逮捕後に関係を続ける方法として、仮谷清志を盾に取り、日本の女が仮谷清志でどのぐらい死ぬかを試験実験しているという。
仮谷清志は、平田信と同一人物で、平田信が逮捕された時に平田は自分の正体を仮谷清志で明仁だ、と警察に告白しているが、警察はそれを驚くどころが逆に利用しようとし「お前は女だろう」と言い、「お前は天皇なので助けてやるが代わりに日本の女がお前どどれぐらい死ぬかを実験する」というようなことを決めた。
平田は、土井たか子などの左翼系の女性議員もしていたことから、警察は、女が仮谷清志によりどれだけ死ぬかを実験するといい、実は自分たちの男尊女卑思想を守りたいという思惑があったのだ。
アメリカの資本主義とは、金を持っているかが全てなので、男より稼げない女の性別は、共産主義者として弾圧の対象になるのが通常のようだ。弾圧するぞ、と脅して男のいいなりにする、というのがアメリカ式の資本主義だ。このことをいいことに、男が大威張りできる社会を実現するために、社会で起きている女性差別を葬ろうとするのが警察の裏の顔である。
仮谷清志は、平田信だったが、麻原はどうなのだろう。
麻原の本当の性別は男であるが、麻原のしたことを盾にとり反省させずにいい思いをしていた男が何人死ぬか、というような実験はしないのだろうか。
犯罪捜査にもやはり男優位があったのだ。
天皇皇后をかばう人を標的に
美智子皇后は、松本サリン事件の河野澄子と同一人物だが、オウム・ひかりの輪が多く働くS社に「日本の経済がおかしいのは何故だ、日清はどうしたのだ」と言って来る会社の社長などを殺害し人体実験にしていたが、これは、日清が皇后の出身の会社だからである。
ひかりの輪は中国パワー
これに味をしめている上祐は、自民党が選挙で圧勝するように、中国パワーも行使して不正をあやふやにしようとする。
アラブ首長国連邦は文京区だった?
小泉政権の時に殺害された役人らがここに埋められたことになるが、通りに面しているため、通りに車を止めてそこから遺体を運んで埋めたということは考えにくく、近くで裏にある学士会館やその庭から埋めていた可能性もある。
平田信は、オウムの創設者の麻原彰晃と同一人物で、仮谷清志、池田大作とも同一人物だ。そして、仮谷清志は、明仁皇太子と同一人物だが、明仁皇太子は天皇にならずに、現在天皇をしているのはひかりの輪の上祐である。
実は、上祐が天皇になりたかった理由はここら辺にあるのではないだろうか。
明仁の天皇の座を奪えば、天皇の座が手に入るだけでなく、一万円札の肖像をしている福沢諭吉が手に入る(やれる)ということと同じで、上祐は一万円札の肖像の権利(利権)を手に入れたくて、仮谷拉致事件を思い立ったのではないだろうか。
麻原彰晃がオウムを設立してしばらくしてから、上祐とはオウム内で対立するようになっていた、というので、この頃から上祐は、天皇の座と一万円札の利権を手に入れるために、仮谷拉致事件を思いつき、麻原彰晃を逮捕させた頃に、自分で後団体を作り、金目当ての人たちを信者にして、大富豪になる作戦だったが、その計画は大当たりし、今では上祐は日本だけではなく、世界で一番の富豪の地位を得ている。
ちなみに福沢諭吉で平田信、麻原彰晃は女だが、女が一万円札の肖像になると、社会党ブームが起きて困る、と危惧した自民党が、麻原彰晃を逮捕させ、天皇の座も奪うようにオウムをそそのかしたという可能性もある。女を紙幣の肖像にすること自体が嫌われ、そのため、女の樋口一葉が肖像となっている五千円札も流通を規制されたのではないだろうか。