宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-497    9.11同時テロ事件のつづき

 
 太陽電池発電兵器
 
 サウジアラビアの新兵器は、太陽電池発電で電気を充電していくタイプの新兵器だという。
 第二次大戦は、原油の輸入が止まってしまったことから起きたが、今度は、原発の原料となるウラン(ケーキ)の輸入が止まり、このことから戦争に発展する可能性がある。
 そして、最終的には、太陽電池を使った新兵器を使用することにより、太陽電池発電を次の新たなエネルギーにしようとする計画であるようだ。
 ソ連は、1985年にチェルノブイリ原発事故を起こしているが、今度はウランケーキの輸入ができなくなり、欧米に戦争を仕掛けるが、太陽電池発電兵器を使用され敗戦する、という筋書きなのだろう。
 核兵器の研究は、ソ連がすすんでいたが、欧米はそれをやめさせようとするのも狙いなのだろう。
 
 カナダのen政策 一万円札の肖像がビン・ラデイン師
 
 何かと日本人をターゲットにし、テロ組織である、という政策をしているカナダだが、このことについて今まで何故なのか理由がわからなかった。
 しかし、最近になりあることがわかってきた。
 そのあることとは何なのだろう。
 実は、日本の一万円札の肖像に使われている福沢諭吉が、池田大作と同一人物で、この人物がオサマビン・ラディン師と同一人物だったことがわかったのだ。
 ビン・ラデイン師は、麻原彰晃とも同一人物である。
 麻原彰晃は、時期により3人がいる。
 ・オウム神仙の会、オウム真理教の創設者→平田信
 ・1990年頃の麻原彰晃→菊池直子
 ・1995~6年頃の麻原彰晃石井久子(林泰男→小池泰男に改姓)
 の3人である。
 そして、オウム裁判に出廷しているのが、創設者の平田信池田大作である。
 この人物が勢力を拡大させていたのは、日本の一万円札の肖像がこの人物だったからで、無宗教の日本人の心を掴んでいるのが神でなく金であることから、福沢諭吉は、日本人が最も崇拝している人物であり、このことが国際社会にとってテロ的だ、と指摘していたのがカナダだったということになる。
 一方、アメリカでは、日本の金にたかる人々が多くなっているのは、一万円札の肖像がビン・ラデイン師、テロリストになっていることから、日本の金(つまり経済)何をしてもいいだろう的な心理となり、それが日本経済の崩壊へとつながっているのではないだろうか。
 
 円高ドル安政策とは、ビン・ラデイン師を肖像にしたことへのアメリカの劣勢のことだったのか?
 
 1986年頃、福沢諭吉の肖像の紙幣が導入されたが、この時期と時を同じくして、円高ドル安時代に突入した。しかし、これは、アメリカ経済がビン・ラデイン師を紙幣にすることによって、アメリカが日本に負けてくる、というようなことを意識したものではないのだろうか。 
 その後、日本では、社会党の時代に突入したが、社会党の党首だった土井たか子が、ビン・ラデイン師と同一人物であることから、土井が女性であることだけを取り上げて、女性の社会進出を邪魔する動きが自民党から出てきたが、これは議論のすりかえであり、小手先政策にもならない。
 
 
 上記の福沢諭吉の件について、普段おとなしいとされる、オウム真理教早川紀代秀タリバンムハンマド・アタであることから、在日中国パワー(中華料理店など)を利用して、反発してきている。
 早川と中国との関係は、親密といえる。
 
 イギリスとタリバン
 
 2004年頃(7月7日?)、エリザベス女王の妹のアン王女が、日本の亀戸天神で殺害されていたらしいことがわかった。
 エリザベス女王は、フセインと同一人物者だが、9.11が起きる前から、フセイン(つまりエリザベス女王)をやることが決まっていた、と言われている。
 2000年12月には、エリザベス女王の息子と娘と孫が殺害される世田谷一家殺人事件が起きている。
  このように、2000年に入ってから、エリザベス女王の家族が立て続けに殺害されており、タリバンのテロの報復の方法がどこかですりかえられているのではないだろうか。 
 例えば、当初、9,11のタリバンのテロはサウジアラビアが起こした、と言われていたのに、アメリカがサウジから賠償金をもらったためか、急にイラクフセインが悪い、ということになりイラク戦争が起きている。つまり、サウジにしてみればイラクは自分の国のための犠牲であり、フセインをやる、ということは、イギリスをやることと同じことであり、イラクに全てをなすりつけると都合がよかったのだ。これは、アメリカとサウジがグルになり、イギリスに攻撃する、ということであり、第二次大戦でサウジの行為が表ざたにならなかったことと同じ現象だ。
 日本では、エリザベス女王たたきと思われるような現象が起こっている。
 エリザベス女王は、A生太郎やO渕優子と同一人物者だが、これらの人々の発言や行動で、異常とも思えるブーイングが起こるのだ。
 ブーイングをしているのは、日本共産党だ、などと吹聴する者もいるが、そうではなく、タリバン思想のイスラエル人という線が濃厚だ。
 タリバンの首謀者は、ビン・ラデイン師だが、ビン・ラディン師を押し付けられているのがエリザベス女王だ。
 
 「9,11が起きる前からフセインをやることが決まっていた」とはどういうことか
 
 「9.11が起きる前からフセインをやることが決まっていた」ということだが、それはこういうことではないだろうか。
 例えば、事故機に乗っていた犠牲者は、ある共通点を持つ集団だったとする。
 日本の犠牲者は、富士銀行の社員23人だが、これは研修旅行でアメリカに来ていた。他の国籍では、イギリス人が一番多く67人、次いでドミニカ共和国人47人、その他、インド、カナダ、韓国だ。
 これらの犠牲者は、多くがエリザベス女王の息子や娘だったのではないだろうか。つまり、9.11の犠牲者がエリザベス女王の娘や息子の数が異常に突出していて、このため、同一人物のフセインが逮捕されイラク戦争が起きた、ということではないだろうか。
 そして、これがサウジ、ビン・ラディン師によるイギリス、エリザベス女王への押し付けだったのだ。
 
 イギリスはエリザベス女王ドミニカ共和国は大統領、インドは首相、カナダはイギリスの支配国、日本は都知事、(韓国は不明→当時の北朝鮮金正日フセインと同一人物者なので、朝鮮人が被害者という意味かも知れないが、金総書記の支配が韓国にも通用している?)これがフセインと同一人物者の被害各国の肩書きではないだろうか。
  
 ビン・ラデイン師は、イギリスで言えば王室のチャールズ皇太子と同一人物で、日本で言えば池田大作だ。そして、カミラ夫人はムハンマド・アタで早川紀代秀と同一人物である。
 プロテスタントのマリア像のモデルは、ラムジ・ユセフで日本で言えばA倍晋三である。
 
イギリスのタリバン
 
カミラ
マリア
イタリアのカトリックも仲間→ローマ法王をしている人物(上祐)
 
 イギリスでは、カトリックの神である上祐を嫌い、イギリス企業に上祐が社長などをしている企業はないという。しかし、これが本当かどうかは確かめようもない。
 世界の富豪と言われる上祐は、このことを根に持ち、イギリスに仕返しをしようと企むが、犯人が上祐であるとわからないように巧妙に首謀者を隠している。
 それがカミラをしている早川紀代秀である。マリアはダイアナと同一人物だし、もともと、上祐の仲間なので肝心要の時にイギリスをマリアが助けるかどうかはわからない。
 これらの人たちが女王と仲が良くないということで、サウジとグルということだろう。
 ちなみに、フセインと同一人物者の日本のシンガーソングライターグループ(SザンOールS)のボーカルは、サウジアラビアを国外追放されたことがあるという。
 しかし、女王もビン・ラデイン師の主治医のザワヒリという医師(タリバンの幹部)と同一人物であり、最終的にはタリバンの幹部だけが裏でつながり、国と国が戦争してタリバン幹部は助かる、というシナリオが用意されている可能性もある。
 
 「可愛そうな人」をエリザベス女王が演じている
 
 というのは、現在のエリザベス女王は、実はニセモノで、本物の女王は、1980年代頃にイギリスから中国へ渡り、その後中国人から人気を得ていたが、ロッキード事件で失脚した田中角栄となり、1995年7月に日本で起きた八王子大和田スーパー殺人事件で殺害された。
 タリバンのテロで死亡したエリザベス女王の娘や息子とは、本物の女王の子たちであることが考えられ、現在のエリザベス女王は、なりすます演技として「可愛そうな役」を演じているだけかも知れない。
 チャールズ皇太子も、1980年代に日本の福田和子事件で殺害されており、今の皇太子はニセモノだ。
 このようにしてみると、イギリスの王室は、ほとんどがタリバン勢力に殺害されており、今後、イギリスに何が起 こるかわからない状態といえる。
 だが、9.11のテロで事故機に乗り殺害されたフセインの娘や息子とは、エリザベス女王の本当の娘や息子である可能性もある。本物の女王の家族は、女王が殺害された時かそれより以前に殺害されていることが考えられるからだ。
 とすると、タリバン内での仲間割れやもめごとが起きるということも有り得る。
 イギリスの次の王になるのがチャールズ皇太子だと決まっているので、現女王夫妻との確執であるともいえるが、その場合は女王が引退して皇太子夫妻が即位すれば、タリバン騒動は鎮静化するのだろうか。