亀戸のトイレで女を殺した
殺した人物は、池田大作と同一人物の麻原彰晃(平田信)で、池田は、亀戸天神か香取神社の住職をしているのだという。この住職の妻が「フセインの妹」と噂のあった女性だった。池田は、アメリカのブッシュとも同一人物で、自分の妻をしている「フセインの妹」を、亀戸天神か香取神社の公衆トイレではなく、社務所内のトイレで殺害していたらしいのだ。そして、殺害後、国際政治に関わることだといい、本富士警察署に通報していたらしい。
ちなみに、香取神社の公衆トイレは、2010年頃改修中となっており、こんもりと盛られた土の上にプレハブの公衆個室トイレが置かれて少し異様な感じだった。
2000年12月には、エリザベス女王の息子と娘と孫が殺害される世田谷一家殺人事件が起きている。
例えば、当初、9,11のタリバンのテロはサウジアラビアが起こした、と言われていたのに、アメリカがサウジから賠償金をもらったためか、急にイラクのフセインが悪い、ということになりイラク戦争が起きている。つまり、サウジにしてみればイラクは自分の国のための犠牲であり、フセインをやる、ということは、イギリスをやることと同じことであり、イラクに全てをなすりつけると都合がよかったのだ。これは、アメリカとサウジがグルになり、イギリスに攻撃する、ということであり、第二次大戦でサウジの行為が表ざたにならなかったことと同じ現象だ。
日本では、エリザベス女王たたきと思われるような現象が起こっている。
エリザベス女王は、A生太郎やO渕優子と同一人物者だが、これらの人々の発言や行動で、異常とも思えるブーイングが起こるのだ。
カナダのen政策 一万円札の肖像がビン・ラデイン師(麻原彰晃)
何かと日本人(特に警察)をターゲットにし、テロ組織である、という政策をしているカナダだが、このことについて今まで何故なのか理由がわからなかった。
しかし、最近になりあることがわかってきた。
そのあることとは何なのだろう。
ビン・ラデイン師は、麻原彰晃とも同一人物である。
麻原彰晃は、時期により3人がいる。
・1990年頃の麻原彰晃→菊池直子
の3人である。
この人物が勢力を拡大させていたのは、日本の一万円札の肖像がこの人物だったからで、無宗教の日本人の心を掴んでいるのが神でなく金であることから、福沢諭吉は、日本人が最も崇拝している人物であり、このことが国際社会にとってテロ的だ、と指摘していたのがカナダだったということになる。
一方、アメリカでは、日本の金にたかる人々が多くなっているのは、一万円札の肖像がテロリスト、ビン・ラデイン師になっていることから、日本の金(つまり経済)何をしてもいいだろう的な心理となり、それが日本経済の崩壊へと導いているのではないだろうか。
1986年頃、福沢諭吉の肖像の紙幣が導入されたが、この時期と時を同じくして、円高ドル安時代に突入した。しかし、これは、アメリカ経済がビン・ラデイン師を紙幣にすることによって、アメリカが日本に負けてくる、というようなことを意識したものではないのだろうか。
その後、日本では、社会党の時代に突入したが、社会党の党首だった土井たか子が、ビン・ラデイン師と同一人物であることから、土井が女性であることだけを取り上げて、女性の社会進出を邪魔する動きが自民党から出てきたが、これは議論のすりかえであり、小手先政策にもならない。