S社が狙った日清系企業
文京区のS社が「日清が大変なことになっている、どういうことだ」と言ってきた人たちを次々と拉致して殺害していた事件があるが(企業家殺人)、日清は日清で自分たちの犠牲になる企業を物色していたらしいことがわかった。
日清出身の美智子皇后の父親は、1995年7月に起きた八王子大和田スーパー殺人の被害者のエジソンと同一人物で、犯人に父親を殺害された皇后が、自分を守るために、日清という企業名をダシに使って「この経済はどういうことだ」と言ってS社に抗議する人たちを殺害していたのだが、皇后美智子は、オウムの早川紀代秀と同一人物で、
結局は、オウムの仲間だったのである。
拉致され殺害された企業家たちは、皇后美智子が早川紀代秀であることを知らなかったのだが、どういう説明をすればいいのかわからなかったので、日清という企業名を出してしまった可能性もある。
MRIインターナショナルとの関係
MRIインターナショナルというアメリカの投資会社があったが、この投資会社は、「アメリカの医療報酬債権」を病院、医療機関から買い取り回収し、資産運用する、という「MARS投資」を行っていたが、出資者が「MRIインターナショナルが投資をしていない」ということで訴訟が起こされた。
アメリカは、公的な保険は、高齢者と低所得者のみの保険で、一般の人は全員、民間の保険会社に入り、病気などをした時に、診察料の何割かを本人が負担し、あとは保険会社に払ってもらう。そして、この時の保険会社に払ってもらう「診療報酬の権利」を買い取っていたのがMRIインターナショナルで、早い話が、経営難に陥った病院の債権(診療報酬)を買い取り、経営者に金を渡す代わりに、病院を手放し、病院はMRIインターナショナルに乗っ取られるか潰されるかする、ということだろう。
MRIインターナショナルが医療機関の債権を買い取るなどしていたのは、アメリカの病院だったというが、アメリカのどこの病院なのかは一切公表されていない。さらに、その病院乗っ取り、病院潰しは本当に日本で行われていなかったのかもわかっていない。
ただ、出資者が日本人というだけで、MRIインターナショナルと関係があった病院の情報などは何もわからない。
MRIインターナショナルが乗っ取った病院は、その後、どうなったのだろう。
廃墟の病院となったのか、MRIインターナショナルが別名で経営する病院グループの傘下になったのかもわからない。
しかし、MRIインターナショナルからしてみれば、病院をただ潰すことによって生まれるメリットが少ないため、例えば、GE社などのグループと組み、「秘密の人体実験」や「秘密殺人」にそれらの病院が使われていたのではないだろうか。そして、その人体実験や秘密殺人によって、新しい医療器械の開発や、兵器の開発をしていたのではないだろうか。
S社が行っていた病院に関する殺人とMRIインターナショナルは関連性がないのだろうか。
H本明は、池田大作と同時に、顕正会の浅井会長と同一人物だ。S社といえば、顕正会を有名にした会社でもあり、MRIインターナショナルが顕正会により運営されていた可能性もある。顕正会系の病院というものも存在するし、顕正会は外国の45ヶ国に組織があるという。その中にアメリカがあったとしてもおかしくはない。
死んだ人の名前を使って個人献金したというものだ。政治家に個人献金をするぐらいなので、生きていれば、その名前の人物は資産家である可能性もあり、S社が殺害していたのは、企業の経営者などだったので、そういう人の名前を使って献金させていた、ということは考えられる。
(殺した後、その人の預貯金を秘書に本人名義で数回に分けて献金させ、自分のものにしていた。何故かというと、本人が死亡したことが家族や周りにバレると困るからではないだろうか。)