それは本当なのだろうか。
最近になり、こんなことがわかった。
早川紀代秀は、1986年頃、都内の女子高で女装して入学していた時に、演歌歌手M(麻原彰晃)と結婚の約束をしていた。これは、上祐史浩の女装の歌手であると思われたが、早川紀代秀が女装していた女子高生Ⅰ葉という女であることがわかった。
創価学会の力を得たⅠ葉は、学校でえこひいきされるようになった。顔や姿は、おかっぱにつり目で筋肉質の太った女で、とても美女タイプではなく、暴力団の会長が女装しているような感じの女だった。「この女が演歌歌手Mの愛人であるわけがない」という「こわそうな女」である。
早川紀代秀扮するⅠ葉という女は、女優のT朱幸代の大ファンとして知られていたが、これはⅠ葉とT朱が同一人物だからである。
愛人関係を隠しつつ素性を隠して、その関係を他人であると見せかける努力もしていた。その中の一人に読売のW辺恒雄(上祐)がいて、Ⅰ葉と演歌歌手Mの関係を勘違いし、Ⅰ葉とは違う別人の人を演歌歌手Mの愛人であると思い込み、テレビ局員にもそれをマインド・コントロールした。
一方、演歌歌手Mの当時の妻だった朝美(石井久子)という女がいて、愛人がⅠ葉であることを知っていて、W辺恒雄の「勘違い」を利用して、演歌歌手Mの「どうせ結婚するのだから人権をよこせ」という思想に協力し、他の女性の人権狩りに協力していた(Ⅰ葉の人権を取らないようにした)。
3人がもし、全員男だった場合には、故意に男同士の三角関係を築くことにより、部外者の女を3人でつじつまを合わせて「あいつが結婚相手だ」と示すことにより、その女の人権を3人で搾取することができる。そのようにして3人で一人の女の人権を奪い、いいなりになるように支配もでき、それこそが男の女に対する真の目的というものだ。
イギリス王室と全く同じ関係の三角関係
この3人の人間関係は、イギリスのチャールズ皇太子の女性関係と同じだ。
妻の朝美は、ダイアナ元妃と同一人物で、演歌歌手Mはチャールズ皇太子と同一人物である。この二人は1980年代に結婚したが、1986年頃、Ⅰ葉と同一人物のカミラがチャールズの愛人として登場した。
チャールズは、カミラ(Ⅰ葉と同一人物)と愛人関係を続け「結婚する約束」をしたので、それを実現しようとしたのだろう。結果的に、1997年にダイアナは事故死しチャールズとダイアナの二人の関係は終わり、2005年にチャールズ(演歌歌手M)とカミラ(Ⅰ葉)は結婚した。
重要なのは、この3人が全員男であった場合、女性の人権を奪うことを目的にそれをしていたかも知れない点だ。演歌歌手Mと結婚をする約束をした女というのをいつまでも謎にしておいて、お前だ、あいつだと言い、だから人権を取ってもいいのだ、ということにすりかえた。
この間、二人の関係は水面下で続いていて、何かと演歌歌手MはⅠ葉をかばっていたようだ。その関係を他人に見せかける努力もしていたので、演歌歌手MとT朱幸代(Ⅰ葉)が愛人関係にあるということを知らない人がほとんどだった。
もしかすると、早川の実の息子が麻原、という関係かも知れない。
早川紀代秀は、これまで、麻原彰晃(演歌歌手M)に愛人としてかばわれていたために、素性の見えにくいところがあり、例え、オウムの全体像を把握してそれが自分(早川)の意思に基づいたものだったとしても、それを(麻原に)隠させているのでオウム事件の本当の命令者が早川紀代秀かどうかは今の時点ではわからないのだ。
早川紀代秀(石井四郎)は何故第二次大戦で逃げ切れたのか
早川紀代秀は、第二次大戦中の石井四郎と同一人物だが、上祐は東条英機として逮捕されたが、石井四郎は無起訴になっている。石井四郎は、東条英機の妻の東条カツ子とも同一人物だが、東条カツ子の出身地の福岡県小倉に原爆を米軍が投下しようとした時、「天気」に邪魔され投下を断念したという。天気というのは、日本でいえば天皇の意思と同じ意味あいであり、東条カツ子で石井四郎は天皇にかばわれていた、と解釈することもできる。ましてや終戦間際のことだ。
このように、石井四郎は、天皇と同じ位に無罪になっている。
戦後、昭和天皇にはいろいろ規制があっただろうが、石井四郎にはそれがなかったし、戦後も人体実験を続けることにより、自分の命乞いが出来たわけだ。
それは何故なのだろう。
三角関係は女狩りが目的だった?
早川紀代秀が年長者であること、第二次大戦でほとんど罰を受けなかったこと、Å級系なのに罪逃れが出来ていたことなどから、早川紀代秀は不気味な存在であり、麻原との力関係ではもしかすると麻原より早川の方が上だったのではないかということも有り得そうだ。
オウム幹部は、たいてい4~5000年生きている長寿者たちばかりで、年が一番上か下かというのは、重要な点である。
オウム内では、Ⅰ原慎太郎(菊池直子、林郁夫)が一番の長寿者だ、という者もいるらしいが、オウムの幹部の紹介記事によれば早川が一番上、ということになっている。
石井久子がしがみついた
ダイアナは事故後助かっているが、チャールズの愛人のカミラにつくことによって、力を分けられていて(権力にしがみつきたかった)、ただそれだけで首相にまでなっていた可能性もある。
そのために、Ⅰ葉が演歌歌手Mの愛人であることを周囲に悟られないように、他の人にそれを見せかけるために、Ⅰ葉が嫌う女性を追い掛け回して悪い噂を振りまき、陥れにより権利を剥奪することによってカミラやチャールズから乞われ、さらに自分の権力作りの柱にしていたと思われ、それを行うためには悪質なストーカーがあったはずだ。
この三角関係は、女狩りという共通の目的を持っている。
3人の男が三角関係にあった場合、一人が落ちてチームワークが乱れるよりも、第三者の女をターゲットにして、引きずり回される女を当て馬にしながら3人の関係を続け、男女関係のもつれに見せたりすることの方が継続することができる。
この三角関係を維持していくために(イギリスでの権力抗争)、第三者の女を介入させれば(女狩りをすれば)、ダイアナの危うい立場を被害に遭わせている女に見せかけ当分の間の時間稼ぎができるし、女を支配することとストーカーすること、女狩りをすることによって、自分の価値(自分が妃だった時には)を維持できるし、他人を監禁したり自由を奪うことによって利益も生まれてくる。
ダイアナのエゴの行きすぎた?
ダイアナが事故死したのは1997年だが、何故かこの頃から、若者の自殺率が急増している。これは、麻原とその妻(石井久子)との関係が破綻し、オウム内の抗争があからさまになり、事件も明るみに出たことにより、自分たちが助かるために人狩りが始まったことに起因しているのではないだろうか。
人体実験をすることにより、ドイツ系の医療会社と組み、兵器の開発や医療器械の開発をしていたと思われる。
イギリスは、中国との仲が悪く、大量殺人はイギリスの国益とも一致しているだろうが、必ずしも国の得にはならず、やっていた張本人の勢力が増していた結果となっていたということも考えられる。
つまり、イギリスの名を借りた自分たちだけの得となり、この数人だけが大きな利益を得ることにより多くの人が死に、テロの横行や戦争の勃発があったのではないだろうか。
だから、それに耐えられない人たちが自殺したり、オウムの指名手配犯の通報をして苦しみから逃れようとしたが、国際権力の名借りや金の威力によりそれが果たされなかったのだろう。
気になるのは、ダイアナとして事故死した石井久子が、何故、日本で首相に何度も就任し(H本龍太郎、N田佳彦、A倍晋三)、権力の限りを尽くしているかという点だ。
これには、W辺恒雄の功績が大きい。
有もしない男女関係を吹聴することによって、それをテレビ局員にマインド・コントロールすることによって、芸能人同士の愛人関係を、無関係な一般人にも強制したのだ。
これは芸能人にとって一般人の人権を剥奪するよいチャンスであり、ターゲットにされた一般人は高額なギャラももらえないのにただ働きを強制された。そのうち、W辺の気に入らない視聴者へとターゲットも移行し、テレビ局の「罪なき制裁」は精神病患者を増加させた。
テレビ局員は、麻原彰晃で池田大作から裏金をもらい、麻原彰晃のマインド・コントロールを垂れ流した。「オウムのどこが悪いんだ」という放送をそうとわからないように繰り返し流したも同然だ(被害者たたきをしていた)。
これにより、オウムを知らない世代が、オウム(ひかりの輪)を肯定するするようになった。
ありもしないことをさもあるかのように吹聴するために金を使い、そうだと主張する人の人数を増やした(数と金の論理が一般社会にも浸透した)。
石井久子は、チャールズとカミラの二人にしがみつき、カミラが嫌いな人を陥れたり、人体実験をする人たちを殺害してカミラに貢献することにより、現在の地位を得たのではないだろうか。
イギリスでは、ダイアナが暗躍しているといい、ただ二人にしがみついて依頼を聞き入れるとこにより、イギリスではなく日本で強大なパワーを得た(殺し屋から首相へ)。
チャールズは、K泉純一郎と同一人物だが、K泉の行政のスリム化や郵政の民営化でいらなくなった人を削減するために、退職金を払って辞めさせるのではなく、家族もろとも殺す方法を選んだのだが、その殺し屋としてÅ倍晋三がK泉政権の官房長官で上祐史浩がK泉の秘書だった。
早川紀代秀が戦犯の罪を逃げ切れた理由
早川紀代秀が戦犯の罪を逃げ切れた理由に、一連のメンバーの最年長者であったことが関係があるのではないだろうか。
最年長者というと、いろいろな人の親とか兄である可能性がある。
仮に、早川が一連のメンバーの父親であった場合、早川を戦犯の罪で裁くと、その息子や娘の多くが犯罪人として逮捕されることになる。
早川と上祐の力関係は、早川の方が上である可能性がある。上祐は、カトリックのイエス・キリストと同一人物で、早川はそれに対抗する徳川家康と同一人物だ。日本で未だにキリスト教にアレルギーがあるのは、上祐より早川の方が力が勝っていたからではないだろうか。
麻原との関係でいえば、早川は麻原のバックである、といわれており、これが本当だとすれば、麻原より上、ということになる。
このように、頂点にいる3人より力が上である可能性があるのは、早川がこれらの人たちの父親だからではないだろうか。
だから、福岡県に原爆が投下されなかったし(原爆を投下しようと思うのはよっぽどのこと)、A級戦犯に問われず無起訴になったのではないだろうか。自分や息子、娘たちが戦犯になると、戦争をした意味がなくなる。
上祐と麻原(平田)は似たような共通点があり、間違えられることもあるが、石井久子の場合はあまり似ていないので、早川との関係は今ひとつわからない。石井の親を早川が殺すように命令した、という関係かも知れない(使用人として使っているうちに殺し屋になった?)。
演歌歌手Mと十朱幸代の関係が表ざたになると困るのが、本富士警察署らしい。
このことによって、オウムは東京大学周辺にも顔が利くようになり、東大もオウムに異議なし、ということになった。
地下鉄サリン事件後、霞ヶ関、築地の周辺でも、住民や勤務する人が何らかの被害に遭っていると考えられる。そして、その管轄の警察署(警視庁本庁や築地警察署)も、今となっては、オウムがひどい集団であったことが明らかになると困る、と思っているのではないだろうか。
オウムの犯罪を見逃すために、麻原は池田として警察官に大金を渡しているのだろう。
結局、池田で麻原が撒いた金というのは、マスコミ、警察、官庁、政治家などであり、それは池田大作を守るためだろう。
創価学会は、アメリカの意向を金を払って日本の国民に従わせる、というような役割の宗教団体で、もともと、テレビ(視聴が無料だから)、官庁、政治家などに払っていたが、その機関がなくなったりブーイングが起きるとアメリカの意向を伝える機関がなくなる。
そこで、麻原ごときで池田がしくじるのは困る、ということで、オウムの捜査にアメリカが圧力をかけ出したのだろう。
そのオウム、創価学会に対抗するように現れたのがイスラム教で、オウムの麻原で池田が女であることから、「女はダメだ」という触れ込みで布教をし、勢力を拡大させている。イスラム教なら、アメリカの意向はある程度無視できるし、本富士は、池田かにさらに金をもらうためにイスラム教ともつるんでいる(イスラム教で池田を脅し、金を引き出させる)。
アメリカとしても、イスラムとしても、オウムや創価学会のイメージダウンになってまともな秩序が戻るより、増刷した金を配ってイスラム(ひかりの輪)に従わない人たちが大量に自殺したり死んだ方が日本人に対する戒めになるだろうと考える。
アメリカの支配機関のトップと同一人物者(池田大作の創価学会→オウムは創価学会の非合法活動部隊?)に捜査のメスが入ったことを根に持ち、だったら日本人は死んでくれ、というところなのだろう(イスラムの不公平さやブラックさに嫌気がさす人たちもいる)。
創価学会の金が渡るまで
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政界、官庁、警察、テレビ局に渡る
A倍・K泉人気は、FRBで刷られた紙幣が政界、官庁、警察の他、一般人の元にも配られたことによるものだろう。