宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-507     仮谷さん拉致事件のつづき

 
 仮谷清志は池田大作
 
 仮谷清志は、平田信池田大作であるようだ。
 田中角栄は、金と数の論理を最初に言い出した人物で、池田大作の思想と酷似していて、同一人物だろう。
 池田大作は、平田信と同一人物で、仮谷清志は天皇常陸宮)ということにも合致する。天皇というのは、正確には天皇の弟だが、これは本物の明仁が戦犯だった東条英機と同一人物だったため(上裕)、皇太子時代に気づかれないように弟に代理を頼んでいたためだろう。天皇に即位してからは、明仁の本物が表舞台に出るようになったのだ。
 池田大作は、エジソンと同一人物で、ドイツのヒトラー(池田大作)はGE社の創設者ということでもあり、エジソンは電気の発明者だ。
 イギリスが第一次大戦で日本とドイツをはかりにかけてドイツの方が大切だ、と思うのは、ドイツに電気の発明者がいたからだ。
 仮谷清志、常陸宮エジソン田中角栄池田大作ノストラダムスヒトラー、麻原祥晃、平田信が同一人物である。
 
 創価学会の存在が大きくなったのは、田中角栄の時辺りだ。
 八王子事件では、池田大作の証人喚問が言われていたので、それをかわすために、わざと創価学会のお膝元の八王子で池田大作が死んだことにして(被害者)、同情を買って証人喚問を逃れて、殺害犯人の秋谷が国会の参考人招致に出席して終わったのだ。
 仮谷清志の財産というのは、池田大作の財産のことであり、富豪といえる池田の財産を狙ったのがオウムの麻原だが、麻原と池田は同一人物なので、自分が狙う自分の財産ということにして、実は誰の財産を奪おうとしたのかは謎だ。もしかしたら、そういうことを言っておいて、実は誰にもわからないだろう、と読んで、オウムの目的をわからないようにしたのかも知れない。
 創価学会は、金を政治家や官僚に払い日本の政治を裏から支配したが、オウム(ひかりの輪)の場合は、一般人に金を払い選挙を支配し、言う通りにならない人たちを弾圧して死に追いやることを一つの目的にしたのではないだろうか。
 創価学会は和平を売りにしているので、戦争をするために下部組織のオウムを使った、ということもあるだろう。
 警察庁長官オウム信者菊地直子)だったので、指名手配自体が謀略である可能性があり、この指名手配によって何が起きたか、というのでオウム警察の真の狙いだろう。
 魔女狩りというのは、キリスト教ではない人たちを次々に弾圧し死刑にしたが、魔女というからには女がもともとの狙いであり、魔女狩りの狙いは「キリスト教徒でない女」を殺すことであったが、オウムの指名手配は、男も女の冤罪をかけられて殺されたり、資産家が殺害されたりして、いまやオウム幹部は、日本のほとんどの大企業の経営者になっている。
 自分に従わない人たちを殺すこと、資産家の財産を乗っ取ること、それに加えて選挙を支配することがオウムや指名手配の目的だったのではないだろうか。
 そして、それがうやむやのうちに戦争を起こして逃げようとしているのではないだろうか。
 平和な世の中をどのように物騒な世の中にするか、これがテロの目的だ。そして、それは創価学会では無理なので、下部組織のオウムを使った。
 
 ノストラダムスの盗聴はドイツが発明した?
 
 池田大作は、ノストラダムスと同一人物なので、自分の予言を実現化するため、という目的もあっただろう。ノストラダムスは、1997年7月に恐怖の大王が降ってきて、地球は火星に支配される、という予言をしていたので、盗聴をすることが恐怖の大王ということにして、一方で火星に人を住まわせようとする計画もしていたのだ。
 盗聴は、電話が関係があるが、電話を最初に発明したのはドイツだ。盗聴を発明したのもドイツなのかも知れない。
 警備会社のSコムという会社は、「不審者」の監視に衛星を使っているという。警備をしている企業に出入りした、しない関係なく、Sコムがあやしいと思えば衛星盗聴をし、その対象者の頭の動きもわかってしまう、という盗聴だ。
 この盗聴方法は、イラク戦争のイギリス軍が使っていたといい、軍の兵器が一般市民に使われているということでもある。
 通常は、イラク人に使われるのであろうが、多国籍軍として戦争に参加した日本の一般市民に使われている。
 イギリスは、電気を発明しドイツを離したくないので、第一次大戦の時に「ドイツとどっちが大切なんだ」とイギリスに聞いてきた日本がわずらわしくて仕方なく、ドイツを勝たせるために、ドイツの発明したもので日本を攻撃しているのだろう。
 少子高齢化対策は、その盗聴を誰にでも行うための口実の政策で、独身者やその親など、若い人や高齢者を何の断りもなく盗聴するのにもってこいの悪どい政策である。これが事実上の政策として官庁がう動いたのが1997年で、自殺者が急増したのは、ドイツの盗聴と少子化対策のせいだ。
 イギリスのエリザベス女王は、日本の警察庁長官と同一人物であり、ドイツの発明した盗聴が日本で行われたのは、警察庁長官の謀略だろう。そのために、指名手配も役に立った。
 さらに、エリザベス女王イラクフセインと同一人物なので、フセインを盗聴する代わりに日本人を盗聴し(フセインの親族に対して盗聴しているのではなく、個人的に嫌いな人物に対して、警察庁長官が勝手に決めている)イギリス・ドイツが集中して日本人を攻撃している。
 ところで、ドイツの発明した盗聴というのは、警備会社Sコムの衛星監視であると思われるが、Sコムの経営者は池田大作と同一人物者であり、池田はエジソンなので、盗聴も池田が発明した可能性もある。
 池田の創価学会は、火星に衛星を打ち上げている、というので、宇宙人の仕業にして火星から地球(日本?)に向けてSコムの監視を行っているのではないだろうか(火星の警備の名目?)。
 
 池田は人の頭を研究している?
 
 池田大作は、ある時期に「人の頭を研究している」といって、人の頭を殴ったりして立て続けに殺害していたという噂があった。
 その例が、荒川区に住んでいたM製菓会社の娘のKという女性(Eメールの立役者)で、人の頭を研究している、という池田と結婚し、一緒になって殺人をしていた。
 このKは、Eメールを広めた立役者であり、Eメールがセコムや人の頭を監視することに使われている可能性もある。
 携帯電話で、Eメールを使用するのに、インターネットの契約が必要であり、Eメールとインターネットは同じもの(同じ衛星を使っている?)とみなされており、同じだとすれば、セコムの監視システムはSカイパーフェクトTVの衛星を使用しているということで、Sカイの衛星はイギリスの衛星でもあり、イギリス、インターネット、Eメール、Sコムが一つにつながることになる。さらに、この衛星は、日本の防災システムにも使われており、日本の防災自体が盗聴システムである可能性もある(インターネットはイギリスが飛ばした衛星を使用している?)。
 日本が防災をすると盗聴になる、ということは、日本は防災システムさえも狙われている、ということになる。
 Sコムの監視は、殺人が絡んでいるということも有り得る。
 池田は、医学博士号を取得しているので医者でもあり、慶応大学病院などで、殺した人の頭を解剖していたということもあるのかも取れない。
 こういう殺人が、Sコムの盗聴監視システムに利用されているという可能性もある。
 
 警備業を管轄する生活安全課
 
 警察の生活安全課(イスラム教のムタワ?)が、警備業を管轄している。
 街の警備をする生活安全課でムタワが、盗聴に関わっている可能性がある。自分たちがやっている盗聴を市民に知られないために、偽善の警備活動をし、盗聴行為を隠している、ということだ。
 盗聴行為はいってみれば思想狩りでもあり、思想統制をしようというのが生活安全課の役割なのではないだろうか。
 警備がターゲットにしている人は、武器も何も持っていない人であり、例え、持っている人がいたとしても、持っている人と持ってない人をすりかえて報告する、ということが警備会社ではよくあるのだそうだ。
 
 石井久子は、何故母親をしていることが多いのか
 
 石井久子の性別は男だが、何故か母親役をしていることがほとんどだ。
 石井久子で林泰男は、結婚して子供を産んだ自分の妻を殺害し、母親になりますまして、父親役を仲間にさせているので、それで母親をしていることが多いのだ。
 石井久子は、結婚した女が子供を産まなくても「何故産まない」と言って殺害し、子供を産んだら産んだで、「子供を支配したい」という理由で殺害している。このため、林泰男の子供を産んだ女はほとんどが殺されているのだ。
 金目当てで結婚したとしても、殺される運命にあるのだ。