宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-510    仮谷さん拉致事件のつづき

 
 麻原祥晃と常陸宮は同一人物
 
 麻原祥晃と常陸宮が同一人物である、ということは、オウム事件が明るみになる前のオウムの東京総本部への常陸宮の通報、というのは、自作自演だったということになる。
 オウムの南青山にある東京総本部は、常陸宮の自宅の向かいにあり、常陸宮は「何かとオウムに監視されている」という通報は、自作自演ということになり、オウム事件が表ざたになること自体が謀略だった、ということにもなる。
 さらに、オウムを一番最初に通報した者というのは、麻原祥晃自体だった、ということになる。
 
 池田大作の政官への金は天皇のため
 
 常陸宮は、天皇家の一員だが、池田大作とも同一人物だ。池田大作は、政治家や官僚などに金を渡して自分の政策が決定し、行政で施行されるようはたらきかけている。しかし、これは常陸宮の立場からすれば、「天皇のため」だったことになる。
 池田大作の政治家、官僚への多額の金は、天皇のためだったのだ。
 
 麻原祥晃→常陸宮
 上裕史裕→天皇
 
 であり、オウム逮捕後のひかりの輪の台頭は、常陸宮時代から天皇時代へ、という体制の切り替わりだったのだ。
 そこで、常陸宮は、自分を教祖としたオウムを壊す必要があり、自分でオウムを通報し、逮捕させて教団自体を力のないものにし、天皇が教祖をするひかりの輪へと移行した。ひかりの輪の役割、というのは、天皇の体制を築くための非合法活動をする団体ということになる。
 そこで、左翼系支持者を弾圧するために、自民党や官僚に多額の金を払わせ、体制を統制したのだ。 
 
 日本の官僚を殺害して三沢基地に埋めエシュロンに利用した
 
 小向美奈子と並ぶ、麻薬密売人に押尾学がいるが、押尾は、イランの恐怖の帝王と呼ばれるキャドホダーイーと同一人物である。
 キャドホダーイーは、イランで、日本の官僚を残虐死させた、と言われている。
 これは、日本国内の官僚を日本のイランの三沢基地に連れて行き、その場で殺害し、エシュロン施設に埋めたということを言っているのではないだろうか。
 三沢基地のNASは、イラン人で構成されていて、三沢基地自体がイランである、という設定だ。エシュロン施設の丸い玉の下には地下通路があり、丸い玉内部から入れるようになっていて、通路を進むと遺体置き場があるのだ。
 三沢基地で殺害した日本の官僚をここに埋めて、盗聴に利用しているのだ。
 イラン系企業であると思われる大手通信会社・モトローラ社は、地球の周りに60数個の衛星を飛ばし、通信の基地にしているが、この衛星自体が核爆弾にもなる作りで、いざという時にはこの衛星を落下させ、地上や海に落とし爆発させ、これを衛星兼兵器ということにすれば、その衛星と大量殺人により盗聴行為ができるのではないだうろか。
 キャドホダーイーは、上裕史裕と同一人物で、オウムがしていた大量殺人、というのは、実はひかりの輪だったということになる(オウムとひかりの輪は同等の団体という意味で使われる)。
 ひかりの輪の創設者の上裕は、イラン人として知られていて、大量殺人の首謀者は上裕だろう。そして、ひかりの輪の信者に小向美奈子石井久子、村岡達子、林泰男)がいて、同様のことをし、その殺しや盗聴を麻薬密売に利用していたのだ。
 オウムは、銃の密造の他、麻薬密売でも捜査されていたことがあり、オウム、ひかりの輪が麻薬組織であることがわかる。
 麻薬密売人は、普通の人では思いつかないような凶悪な犯罪を起こしていて、その犯罪を麻薬を売るのに利用する(付加価値をつけるため)。
 この殺人を、オウムやひかりの輪流に言うと、「アラブ首長国連邦に埋めた」ことになっているが、アラブ首長国連邦は、イランに脅迫されていいなりになっているといわれ、それで国名を拝借して「イラン」を「アラブ首長国連邦」に変えていたのではないだろうか。
 サウジアラビアの国王は、昔、イラン人の上裕に殺されていて、サウジにいたアラブ人たちは、隣のアラブ首長国連邦に逃げていた、という。そして、サウジにはイラン人が住み付き、国際的に言われている国名と住む民族に違いが生じているという。