宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-515    仮谷さん拉致事件のつづき

 
 解明されるか、日本の国家予算 国家予算も謀略だった
 
 日本の国家予算は、謀略が介入されていたことがわかった。
 日本の国家予算のおおよそは次の通り。
 
日本の国家予算 100兆円
 
・税収入 30~40兆円
特別会計 60兆円
赤字国債 12兆円
 
 だが、
 この中の、税収入というのは、国民の所得税や企業の法人税である。
おかしな点とは、
特別会計というのが、財務省アメリカのFRBが秘密で刷っている紙幣と、資産運用分もあるらしい。
赤字国債は、公務員の給与を支払うために銀行から借り入れする時に発行されるもの。
③この予算について考える人に対して(国会議員、官庁、一般人など)日本の国家予算の金額と米国の国家予算の金額をすりかえて言う人(スパイ)が、官庁、政治家内部にいる。
④公務員の給与の中で、厚生労働省と警察は、日本政府とアメリカ政府により二重雇用されている。
⑤公務員の給与が赤字国債(銀行からの借金)なのは、公務員にいろいろなことがバレると困ることや、借金で給与を支払った方が、アメリカからの金がありがたく思えるからという理由らしい。
 
 ④の厚生省と警察が二重雇用されているのは、昭和天皇院政をしていると、米軍がたやすく日本を支配できるからというもので、厚生省と警察は、昭和天皇と特に親しかった官庁だ。昭和天皇と親しかった直属の官庁は、内務省といわれていた省庁だが、米国は内務省の解体をしなかったのは、昭和天皇を中心とする政治で、日本の国民管理に内務省を使おうと温存させたためだ。他に二重雇用されている公務員に自衛隊もあるという。 
 しかし、厚生省や警察から、昭和天皇の死後も昭和天皇院政を続行することに対して、戦争に負けた人をいつまでも、とか、昭和天皇寄りの犯罪人が逮捕されると米国が困ることになるので、わざと日本政府とアメリカ政府の二重雇用をし、日本政府からも給与をもらい、アメリカ政府からも給与をもらうことで、「いい思い」をさせることにより、不満を抑え、優越意識を与えようとした。
 
 このようなことが日本の国家予算の中で行われていた。
 アメリカが昭和天皇院政にそこまでこだわる理由もわからないが、平和な豊かな国だった日本に対して、何の理由もなく、このようなことを行ってくるアメリカの理由もわからない。
 単に、ノストラダムスの大予言を実現化したかった、という理由だったら、その辺のカルト信者と同じである。