皇太子妃M子はブッシュの妹
皇太子妃M子は、ブッシュのスパイのアメリカ人で、ブッシュの妹なのではないのだろうか。
皇太子とM子は、1993年に結婚した。
皇太子は、左翼系の政治家と同一人物者が多いが、この人物の様子を探るために、ブッシュ家から派遣され、皇太子の力を封じ込めるように命令されてきたのだ。
ブッシュの妹は、日本が嫌いで好き嫌いが激しいという。
皇太子妃M子が首相をしている政権では、アメリカとの関係が親密になる。皇太子妃M子と同一人物の政治家は、H本龍太郎、N田佳彦、A倍晋三だ。この三人は、日本の法や決まり、ルールを無視して独断と偏見で政権を運営しているのは、バックにブッシュがいたからだ。
ところで、ブッシュは、オウムの麻原と同一人物である。
ブッシュは、ブッシュ政権で思いを遂げられなかった対日政策を、非合法活動で遂行しようと思い、オウム事件をわざと自分で通報し、存在をアピールし、拘置所を脱出して暗躍する方法で、明るみになっていないオウム事件でそれらを成し遂げた。
それら、というのは、日米構造協議でたたき台になった業界で、自動車業界だけは、石油関連なので何もしないでおいたのだ。
日本の官僚制度を嫌っていたブッシュは、左翼勢力も嫌いだったのだろう。
ブッシュは、土井たか子とも同一人物だが、あくまでも韓国にこだわり、日本の女は相手にしなかったようだ。
自民党が嫌った社会党の女性議員というのは、案外、韓国人が多かったのかも知れないが、自分でオウムを通報したところをみると、そろそろ見切りをつけて本来のことをしようと思い、それがアメリカとしての日本人支配だったのだ。それは、明仁天皇が即位したので、常陸宮としての人気がなくなったからで、もう自分には人気の手持ちカードがなくなっていたからだ。
そこで思い切って掌(てのひら)をを返したように、今度はアメリカ人としてM子と一緒に、皇太子や左派を弾圧することを計画したのだ。それには、イスラム勢力、イラン人を味方につける必要があり、9.11のテロを米軍で自作し、本当は米軍が信仰しているシーア派が悪いのに、自分たちが主導するテロ一掃なので、逆になり、スンニー派が悪いことにしたのだ。スンニー派の政治家にはフセインがいるし、同じスンニー派のシリアのアサドも同一人物である。自分の味方でない方を攻撃しようとすると、そこには皇太子がいたのだ。
小泉首相はブッシュと同一人物だが、M子が天皇に即位できるように、女性の天皇即位を認めるよう法律を改正した。これは、妹のM子が天皇になれるようにブッシュが準備してやったのだが、わざわざ法律を整備しているので、天皇もアメリカが乗っ取ろう、という魂胆なのだろう。
オウム、ひかりの輪の非合法活動団体が殺していたのはHの宮の支援者
オウム、ひかりの輪は、創価学会の下部組織で、アメリカの非合法活動団体だが(ブッシュが麻原で池田大作)、自分の妹で愛人の皇太子妃M子を天皇にするためか、M子の夫のHの宮を支援する役人や官僚、一般人を殺害していたことがわかった。このHの宮の支援者というのは、Hの宮が野党勢力に理解があることから、左派系の人、という言い方もできるが、よりはっきりする言い方としては、Hの宮を支援していて、Hの宮が天皇に即位すると思っていた官僚や役人を殺していたということになる。
曲の中に弾圧のヒントが
その中にYという企業があり、この企業はHの宮と同一人物者のシンガーソングライターのM下孝蔵と妻が社長や補佐役をする企業で、これを米軍はイラク企業とみなしていたようだ。
シンガーソングライターMは、湾岸戦争の時に核ボタンを連想させる曲を書いていたのたが、このMの書いた曲にブッシュが何かといいがかりをつけて例えば、Mの書いた曲で人気の高かったネコ、美しい日本、子供、などのキーワードを殺したり、痛めつけたりする対象に選んでいたようだ。
また、小泉政権の時には、「構造改革」をもじって「M(シンガーソングライターの苗字)孝蔵改革」などと呼び、「Mがイメージしていた日本」の構造改革をする、といって実際に日本のとりえである部分のの構造改革をしていたのは、小泉がブッシュと同一人物だからである。Mがイメージする日本とは、Hの宮のイメージする日本ということであり、それに賛同した人や、Hの宮を支援していた人を弾圧の対象にした。
皇太子妃M子は悪魔
これは、湾岸戦争後に、Hの宮が小和田M子と結婚したことが最大の原因で、Hの宮は、左派系の人とも親しくしていたので、それを破壊しようとして、ブッシュがM子をHの宮の妻にし、監視しながら妻の立場から入ってくる情報などを利用して、Hの宮を踏み台にしてアメリカ一族が天皇の座に就こうとする計画を立てていたのだ。
このようにすることで、Hの宮を拠り所とする、共産勢力やアラブ人、日本人などキリスト教徒でない人たちを、Hの宮をやることによって窮地に陥らせ、世界をアメリカ一色で支配しよう(アメリカ帝国主義)という魂胆もある。
ブッシュの一環に流れているものは、女性排除であり、キリスト教でない人やアラブ人、日本人などは女性がよくはたらき、男の脅威になる、という思想から、これらの人々を弾圧しようと考えたのだ。
そうすると、Hの宮というのは単なる左派の象徴であり、本質は女性を弾圧することで、Hの宮は単なる見せ掛けにすぎず、世界を中東のような女性虐待思想にしよう、というのがブッシュの真の狙いである。
ブッシュは、よく女と間違えられるのだが、それはどうなのだろう。
火星に移住する計画を立てているようだが、その火星に住むのは全員女だ、などと主張していることもあるが、それはまったくこの人物の人間関係からありえないことだ(男女がいなくては子供ができないのではないか、そうすると、移住したところで自分たちだけしのげればいいと思っている計画なのか疑問)。つまり、ウソをついていることになり、ウソをつく理由はこの人物の性別が男か女かであることで、犯罪の罪の重さが決まる、というぐらい、女性蔑視思想、女性虐待思想が激しい思想家なのだ。
そもそも、9.11のテロを起こしたタリバンとは、アメリカの国防総省の労働組合(労組)である。国防総省の労働組合が、アメリカの政府予算から軍事費を削減されると困る、ということから、自国にテロを起こし、戦争を誘引したのだ。だから、アメリカの自作自演ということで、他国を攻撃する、というよりも、まず自分たちの組織を省みる必要があったのだ。さらに、このアメリカ国防総省の労働組合員の多くがロッキード社の従業員であり、ライバルはボーイング社だった。9.11が起きる前までは、ボーイング社が業界最大手だったのに、ロッキード社がテロを行ったかを示すかのように、ロッキード社が最大手に変わっている(売り上げ№1となった)。
イランのイスラム思想というのは、まず、アラブ人が信仰するイスラム教の神の名前も違っていて、アラブ人(キリスト教徒でない人たち)が信仰する神はアラーだが、イラン人(シーア派)の信仰する神はムハンマドである。その他にも、アラブ人が信仰するイスラム教と教義の違いが多く、ほとんどがイラン人が自分の都合のいいように、イスラム教という名前だけを使って中身を変えてしまったものである。その中に女性を社会から排除する、という部分があり、これがイランのイスラム教(?)の本質である。
イランとアメリカの関係
何故、イランかというと、ビン・ラデイン師(ブッシュ)の出身地は、イランの隣のパキスタンだからだ。ブッシュは、アメリカの建国のきっかけとなった戦争において(フレンチ、インディアン戦争)、インディアン連合側の勝利を、ムハンマドの活躍によって手に入れ、ブッシュとインディアンの酋長(ムハンマドでブッシュの神)が、アメリカ国民から崇拝されているのだ。
パキスタンとイランは隣り合う国だが、もともとは同じペルシャだった。そのうち東部のパキスタンが国家として独立したが、危険なテロリストが集合する地帯で、そのうち集団で移動を始めてその中にカナダとアメリカの国境にあたるロッキー山脈を拠点とするようになった(インディアン→本当は、イランディアン)のではないだろうか。
強いインディアン(イランデイアン)を米軍兵にしている
18世紀のフレンチ・インディアン戦争で、フランスが負けてインディアンが勝利したが、インディアンのバックはイギリスである。フランスとの戦争に勝利したインディアン連合は、アメリカという国家を作るきっかけとなった。
インディアン連合のインディアンの酋長は、フランス革命のマリー・アントワネットと同一人物だ。
インディアンは、もともと残虐な行為をし野蛮であることが知られていたが、この戦争の勝利によって有名になり、強いインディアンを印象づけた。
戦争に負けたフランスも、インディアンと仲良くすることで、アメリカとの関係において弱くなりすぎるのを防ごうとした。インディアンのもともとの発祥は、イランだったので、だから、フランスはイランと仲良くしている(イランからの亡命者を受け入れている)。
強いインディアンを、アメリカが兵士にしないはずはなく、だから、米軍にはイラン人が多い。
しかし、そのように違いを出すことによって、存在感をアピールしているのではないだろうか。