従軍慰安婦は、求人募集されたり、半強制的に就かされ、軍人との性行為により妊娠した女を強制的に堕胎させたり、人体実験に使われたり、死に追いやられたりした。
それを管轄していた警察や厚生省は、性行為から死までの経緯を身体、情操を監視しデータ化し蓄積した。
戦後処理では、そのことで誰かが裁かれるということがなかったので、戦時中の公然の行為として暗黙のうちにその風習が引き継がれ、風俗業界とは別に、国家政策として容認されている。
女性はどのようにして情操が不安定になるか、とか、死を考えるとか、どういう暴力を与えれば黙るようになるとか、女性の弱みを国家が握り、そういうことを厚生省が国民の男だけに教え、それを女性に対して行えば一時金が支給される、というようなことまでしている。
主要国で男尊女卑思想が根強いのは、日本、韓国、インドであるといわれているが、これは、戦時中の従軍慰安婦制度と関係がある。日本人と韓国人(朝鮮人)は、日本の従軍慰安婦にされていたからで、日本政府は、日本人女性と韓国人女性の女性情報を所有し、どういう風にすれば女性が陥れられるかを知っていて、それを実行させている。わからないのはインドだが、これは宗教に関係しているのか、日本政府の従軍慰安婦にインド人女性が借り出されたのかのいずれかだろう。
日本軍が中国で行った南京大虐殺も、被害者のほとんどが女性だったという。
日本政府は、中国人の主に女性の情報も集めていたのだ。
(ここまでで日本政府は、日本、韓国・朝鮮、中国の女性情報を所有している)
そして、これらの政策のため、日本政府の自民党の国会議員や行政、厚生省、警察は、女性に対して恨みを持ち(さんざん虐待しているので)、少子化対策により、子を産まない、結婚しない女性に対し、刑罰と同然の刑を与えている(死に追いやるまで警察や暴力団が取り締まる、警察官と男女関係を結んだ場合は取り締まりを解かれるが、寿命は短くなる)。
ヒトラーは、平田信と同一人物だが、日本の警察が平田信を女である、と無理にみなしているのは、この女性虐待政策が平田を取り締まることにより中断されると困るからである(女性に対する犯罪は女の妬みによるもの、という男性プロパガンダを遂行したいため)。
しかし、昭和天皇と東条英機は、戦犯として有名だが、東京ローズの名前は日本人には知られていないし、教科書にも載っていない(東京ローズの番組は、日本でなくアメリカに向けての放送だったので、国民も放送を聞いたことがないため?)。
東京ローズが放送を担当していたラジオ番組は「ゼロアワー」といい、捕虜から家族宛の手紙を紹介し音楽を流したりしていた。放送は、なんと1945年8月14日まで続けられたという。
ヒトラーは、下記の人物と同一人物である。
・トルーマン大統領
エリザベス女王は、現在は偽者が就いているが、当時のエリザベス女王はヒトラーでトルーマン大統領と同一人物である。その愛人が昭和天皇だったわけだが、戦中の日本は、大日本帝国主義の下、アジアの支配をするといってアジアに赴きアジア諸国の主に女性たちを虐殺していたと考えられるのは、エリザベス女王の思想自体が女性虐待思想であるため、一番信頼している昭和天皇が、戦争の行方を知らないはずはなく、何を目的として命令していたか、といえば、女性虐待であると思われるからである。
日本軍が出兵していたのは、主にアジア諸国であり、アジアの国々が戦場になっていた。このこと自体がすでに戦争に負けていることであり、その情勢を昭和天皇が知らないはずはなく、それでも戦争を続行していたのは、目的があるからで、それが日本兵の殺害と、アジア人女性の虐殺であろう。
アジアの国々が戦場になっていことが何故、戦争に負けているかといえば、例えば勝利しているならば、アメリカやイギリスの土地か領海に侵入しているはずであり、それがないのは、侵攻されて防衛に徹しているところがもう不利な情勢だからだ。人間魚雷の回天などもそのいい例だ。兵士自体を無駄な虐殺死をさせている。
エリザベス女王とビン・ラデイン師は同一人物である。
タリバンのテロ、というのは、オウムの日本国内での活動と同じように、国際政治への素直な感情を非合法活動において実行しているものである。
さらに、火星への移住を希望しているので、この際、地球などどうなつてもいいだろう、と思っている。
オウムは、イギリスの謀略だったのだ。
オウム内で上裕が麻原にケチをつけていた、というのは、上裕の方が明仁だったからだ。
オウムを使ってのイギリスの謀略とはどういうものなのだろう。
松本サリン事件の被害者の河野澄子は皇后美智子である。
国松長官狙撃では、警察の支配が目的だったのだろう。
常陸宮は、本当は天皇になりたかったのだろうか。しかし、明仁が即位したので仕方なく裏から日本を支配しようとした。しかし、逮捕されたので、ひかりの輪を後釜にしてカルトの表舞台から去ったが、今度は池田大作として政官を支配しようとした。
しかし、天皇が明仁であるので明仁の院政になるかと思ったら、そうはならずに、明仁の父である昭和天皇の院政となった。これは、池田が昭和天皇についたからだろう。厚生省や警察は、池田や昭和天皇から金をもらっていたが、金を刷るのは明仁の役目だった。
そういわれても仕方がないほど、昭和天皇はH本政権以後、いい思いをしている。
イギリスが手を焼く軍といえば、インディアンである。イギリスの支配下にありながら、イギリスより手が早くその上イギリスをたてているところがある。
しかし、インディアンのもともとの民族はインドではなくイランであると思われる(命名者がわざとイランをはずしてインド人に似ているからインディアンと名づけた)ので、イギリスとイランでは、イランの方が上だった、ということになる。
そういえば、イギリスでは、ダイアナの事故死以来、ダイアナがイギリス国内で暗躍している、という。ダイアナは昭和天皇と同一人物だが、麻原はエリザベス女王でチャールズ皇太子と同一人物だ。そのイギリスでもダイアナが強く出てくるということは、二人の強弱関係は、麻原<石井なのだろうか。