宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-516    仮谷さん拉致事件のつづき

 
 従軍慰安婦問題とは、現在の女性差別に関係している
 
 1930年代から戦中に日本政府により行われた従軍慰安婦制度は、昭和天皇の命令の下、内務省の警察と厚生省により監視・管轄された。国会で法案を通していたという。
 従軍慰安婦は、求人募集されたり、半強制的に就かされ、軍人との性行為により妊娠した女を強制的に堕胎させたり、人体実験に使われたり、死に追いやられたりした。
 それを管轄していた警察や厚生省は、性行為から死までの経緯を身体、情操を監視しデータ化し蓄積した。
 戦後処理では、そのことで誰かが裁かれるということがなかったので、戦時中の公然の行為として暗黙のうちにその風習が引き継がれ、風俗業界とは別に、国家政策として容認されている。
 女性はどのようにして情操が不安定になるか、とか、死を考えるとか、どういう暴力を与えれば黙るようになるとか、女性の弱みを国家が握り、そういうことを厚生省が国民の男だけに教え、それを女性に対して行えば一時金が支給される、というようなことまでしている。
 主要国で男尊女卑思想が根強いのは、日本、韓国、インドであるといわれているが、これは、戦時中の従軍慰安婦制度と関係がある。日本人と韓国人(朝鮮人)は、日本の従軍慰安婦にされていたからで、日本政府は、日本人女性と韓国人女性の女性情報を所有し、どういう風にすれば女性が陥れられるかを知っていて、それを実行させている。わからないのはインドだが、これは宗教に関係しているのか、日本政府の従軍慰安婦にインド人女性が借り出されたのかのいずれかだろう。
 日本軍が中国で行った南京大虐殺も、被害者のほとんどが女性だったという。
 日本政府は、中国人の主に女性の情報も集めていたのだ。
 (ここまでで日本政府は、日本、韓国・朝鮮、中国の女性情報を所有している)
 従軍慰安婦は、他のアジア諸国でも募集されていた、というので、そのアジアの国の女性情報も所有し、日本に来ているアジア人女性を、厚生省や政府が差別するように命令している。
 そして、これらの政策のため、日本政府の自民党の国会議員や行政、厚生省、警察は、女性に対して恨みを持ち(さんざん虐待しているので)、少子化対策により、子を産まない、結婚しない女性に対し、刑罰と同然の刑を与えている(死に追いやるまで警察や暴力団が取り締まる、警察官と男女関係を結んだ場合は取り締まりを解かれるが、寿命は短くなる)。
 
 昭和天皇は、世界屈指の女性虐待思想家で、戦時中はイラン人と親しかった(イランで昭和天皇は有名である)。イラン独特のイスラム教の神・ムハンマドは、昭和天皇(イランの出身者)である。
 イラン人は、もともとのイスラム教が女性に寛容なのに対して、女性だけを差別、蔑視する別のイスラム教を立ち上げ、それがタリバン思想であり、イランの国教でもある。
 イランは、それをイスラム教とすることで、他のイスラム教に迷惑をかけるよう、国籍をなりすましてテロを起こして、アラブ人の信仰するイスラム教になすりつけようとする。
 ドイツのヒトラーが行ったユダヤ人虐殺も、実は虐殺されたのは女性が多かったという。女性であることがバレないように、女性なヒゲをつけさせ男性に見せかけさせたという。
 ヒトラー昭和天皇は男同士で愛人関係にあり、二人で憎い女性に対しての政策を決定していた。
 ヒトラーは、平田信と同一人物だが、日本の警察が平田信を女である、と無理にみなしているのは、この女性虐待政策が平田を取り締まることにより中断されると困るからである(女性に対する犯罪は女の妬みによるもの、という男性プロパガンダを遂行したいため)。
 ヒトラーは、戦時中、日本では東京ローズと名乗って、ラジオ番組を持っていた。東京のラジオ局からアメリカに向けての放送をしていた。
 この東京ローズ昭和天皇の愛人であり、昭和天皇と親密者だった。
 東京ローズは、皇族の常陸宮である。
 GHQが戦後日本に進駐してきて最初に逮捕したのが、昭和天皇東条英機東京ローズだったという※。
 しかし、昭和天皇東条英機は、戦犯として有名だが、東京ローズの名前は日本人には知られていないし、教科書にも載っていない(東京ローズの番組は、日本でなくアメリカに向けての放送だったので、国民も放送を聞いたことがないため?)。
 昭和天皇ヒトラーがよく密談して作戦を練っていたとすれば、東京ローズとしてヒトラーが日本に来ていた時だろう。
 東京ローズが放送を担当していたラジオ番組は「ゼロアワー」といい、捕虜から家族宛の手紙を紹介し音楽を流したりしていた。放送は、なんと1945年8月14日まで続けられたという。
 
 ※昭和天皇明仁皇太子、親仁内親王天皇家天皇と息子が戦犯だった。議院内閣制度とは、国王の政治を隠すために政治家がいる。
 
 ヒトラーは、下記の人物と同一人物である。
 
 ・トルーマン大統領
 
 エリザベス女王は、現在は偽者が就いているが、当時のエリザベス女王ヒトラートルーマン大統領と同一人物である。その愛人が昭和天皇だったわけだが、戦中の日本は、大日本帝国主義の下、アジアの支配をするといってアジアに赴きアジア諸国の主に女性たちを虐殺していたと考えられるのは、エリザベス女王の思想自体が女性虐待思想であるため、一番信頼している昭和天皇が、戦争の行方を知らないはずはなく、何を目的として命令していたか、といえば、女性虐待であると思われるからである。
 日本軍が出兵していたのは、主にアジア諸国であり、アジアの国々が戦場になっていた。このこと自体がすでに戦争に負けていることであり、その情勢を昭和天皇が知らないはずはなく、それでも戦争を続行していたのは、目的があるからで、それが日本兵の殺害と、アジア人女性の虐殺であろう。
 アジアの国々が戦場になっていことが何故、戦争に負けているかといえば、例えば勝利しているならば、アメリカやイギリスの土地か領海に侵入しているはずであり、それがないのは、侵攻されて防衛に徹しているところがもう不利な情勢だからだ。人間魚雷の回天などもそのいい例だ。兵士自体を無駄な虐殺死をさせている。
 
 タリバンのテロはアメリカとイギリス
 
 エリザベス女王とビン・ラデイン師は同一人物である。
 タリバンは、アメリカの国防総省の労組である。ビン・ラデイン師は、W・ブッシュとも同一人物なので、タリバンのテロの首謀者は、アメリカとイギリスということになる。
 タリバンのテロ、というのは、オウムの日本国内での活動と同じように、国際政治への素直な感情を非合法活動において実行しているものである。 
 タリバンの中でイラク戦争に参加した者、というのがイスラム国で、構成はアメリカの軍の幹部らとイラン軍ではないだろうか。
 エリザベス女王は、男であり、しかも女をひどく憎んでいるので女性虐待思想が蔓延するし、ヒトラーエリザベス女王なので、戦時中の仲間のメンバーが生きていれば、再び同じ失敗を繰り返すことは間違いない。
 さらに、火星への移住を希望しているので、この際、地球などどうなつてもいいだろう、と思っている。
 
 麻原祥晃はエリザベス女王 昭和天皇を再び天皇の座に就かせるのが目的だった?
 
 エリザベス女王平田信である、ということは、麻原祥晃(常陸宮)はエリザベス女王ということになる。
 オウムは、イギリスの謀略だったのだ。
 オウム内で上裕が麻原にケチをつけていた、というのは、上裕の方が明仁だったからだ。
 オウムを使ってのイギリスの謀略とはどういうものなのだろう。
 松本サリン事件の被害者の河野澄子は皇后美智子である。
 地下鉄サリン事件の目的は、電通(テレビ支配)、霞ヶ関(官庁支配)、東京大学(東大支配)である。
 国松長官狙撃では、警察の支配が目的だったのだろう。
 常陸宮は、本当は天皇になりたかったのだろうか。しかし、明仁が即位したので仕方なく裏から日本を支配しようとした。しかし、逮捕されたので、ひかりの輪を後釜にしてカルトの表舞台から去ったが、今度は池田大作として政官を支配しようとした。
 しかし、天皇明仁であるので明仁院政になるかと思ったら、そうはならずに、明仁の父である昭和天皇院政となった。これは、池田が昭和天皇についたからだろう。厚生省や警察は、池田や昭和天皇から金をもらっていたが、金を刷るのは明仁の役目だった。
 これでは、昭和天皇の世話をする明仁常陸宮として変わらない。
 エリザベス女王の目的は、日本で昭和天皇を再び天皇にすることだったのだ・・・。
 そういわれても仕方がないほど、昭和天皇はH本政権以後、いい思いをしている。
 麻原はエリザベス女王だが、昭和天皇石井久子・林泰男は、誰なのだろう。
 イギリスが手を焼く軍といえば、インディアンである。イギリスの支配下にありながら、イギリスより手が早くその上イギリスをたてているところがある。
 しかし、インディアンのもともとの民族はインドではなくイランであると思われる(命名者がわざとイランをはずしてインド人に似ているからインディアンと名づけた)ので、イギリスとイランでは、イランの方が上だった、ということになる。
 そういえば、イギリスでは、ダイアナの事故死以来、ダイアナがイギリス国内で暗躍している、という。ダイアナは昭和天皇と同一人物だが、麻原はエリザベス女王チャールズ皇太子と同一人物だ。そのイギリスでもダイアナが強く出てくるということは、二人の強弱関係は、麻原<石井なのだろうか。
 選挙のムサシで当選するのは、麻原(平田信)をさしおいて石井久子(林泰男)の方である。金を用意するのは明仁で、金を渡すのは常陸宮だが、当選するのは昭和天皇という構図だ。
 (エリザベス女王は、日本での政治をしすぎてイギリスでの自分の存在感をぞんざいなものにしている。イギリスでは昭和天皇はあまり地位がない)。