ビン・ラデイン師は、オバマ大統領が就任した年の5月頃に、米軍の作戦によって死亡したと伝えられた。
しかし、ビン・ラディン師が本当に死んだという証拠がないし、テロは一向に終わっていない感じがする。マレーシア航空機の事故などがもしテロであるとすれば、タリバンが起こしている可能性があるが、もしそうなら、首謀者と言われたビン・ラデイン師が死亡していても、テロを行うことに違いはなく、ビン・ラデイン師とは力を本当に持っていたのかどうかが疑問になってくる。
核実験を行ったのは、2010年10月と2011年3月であるという。2010年10月に、日本の小笠原諸島で地震があったが、オバマ大統領の核実験とは、小笠原の地震と東日本大震災のことを指すのではないか、というのがその理由だ。
オバマ大統領は、ビン・ラデイン師だろうか。
もし、そうでうるなら、アメリカの大統領の権限を利用して、芯でもいないビン・ラデイン師を死んだと発表し、罪逃れをしたことになる。
この神社の実態はわかりにくいが、内宮と外宮があり、内宮には神道が、外宮には各神社が祀られている。
天智と天武の思想は、朝鮮、中国政策などで180度違っており、とても同じ親から生まれた兄弟には見えない。天智と天武との確執は有名だし、弟の方が若い頃に殺され、その後、聖徳太子・天智と、天武・蘇我入鹿の間で対立が起きていたとしか思えない。
蘇我入鹿というのは、天武を殺害した者で、蘇我入鹿の一派はおそらく中東である。伊勢神宮は、本物天武を殺害し、ニセモノ天武が伊勢神宮を創設し、天皇の神社とし日本人に信仰するよう命令を出した。天武天皇の即位に一役も二役も買っている蘇我入鹿が、伊勢神宮創設の本当の貢献者であり、伊勢神宮の神は蘇我入鹿である。
昭和天皇は、昭和の時代に表舞台に出て、戦争を起こしたが、やはりサウジの勝利で終わっている。
アメリカは本当はサウジを最初に攻撃していたが、「俺たちをやる代わりに日本をやれよ」とアメリカに言っていたら、サウジアラビア人で構成された日本軍が、パールハーバーを奇襲した。アメリカは日本と戦争をすることになったが、日本は戦争に負けたが、パールハーバーを奇襲したサウジには、戦後何のとがめもなかった。
そして、その後も、サウジが政策の柱としている女性蔑視だけは、日本で改善されなかったのだ。伊勢神宮が、女性を差別しているのはサウジの神宮だからで、伊勢神宮はタリバンの神社である。それは、蘇我入鹿がビン・ラデイン師(A倍晋三)だからだ。