A倍昭恵は早川紀代秀か
A倍晋三の妻のA倍昭江は、早川紀代秀だろうか。
写真で顔を調べると、上裕(K長官と同一人物)というより、早川紀代秀に顔が似ている。
何故、わざわざ来日してA倍政権を助けるようなことをしたのかといえば、メルケルがA倍晋三の妻だったからではないだろうか。
この夫妻に子供がいないのは、森永製菓の系列会社の森永乳業が、1960年代に砒素ミルク事件を起こし、百数十人という乳幼児を死に至らしめたことがあったので、その報いのようなことで、子供ができない、ということではないだろうか。何がいいたいかというと、特に仲が悪いというよりも、過去のいきさつでそのような状態であり、逆にいえば、普通の一般人との結婚だったら、政治家本人から少子高齢化対策をしているのに子供ができないのは困るから、とか、家からもあれこれ言われて子をもうけるだろうが、しかし、それがないのは、やはり昔からの仲間で、戦略上夫婦になっている、というような関係だとしたら、早川紀代秀でもおかしくはないだろうと思われるのだ。
A倍政権とメルケル
T吉丈一郎は平田信
皇太子妃M子は、上裕
皇太子妃M子は、結婚時の時に上裕と同一人物者だったが、入れ替わり立ち代りで複数の人物が演じている。
上裕が皇太子妃M子だとすると、天皇と同一人物者ということになる。
タリバンは各国で女性を暗殺している 武器は米軍基地から
平田は、この夫婦の一番お気に入りに息子で、夫婦が思うことを息子にやらせ、夫婦はその息子のために何でもしよう、というようなことをしているようだ。
これらの宗教は、アメリカの意思に基づく非合法活動を行うために作られているのではないかと思われる。
非合法活動を行うのに宗教は全く都合がいい。教義のためと称して、殺人を行っても、信念に基づくものだといい、真相を隠すこともできるし、税金も低額で済み、日本は宗教にとってとてもありがたい行政や政策になっている。これは、宗教がアメリカの息がかかっているからだろう。
日本では、鹿児島県人会というところがタリバン組織だ。
彼らの任務は早い話が暗殺だ。
(※アメリカの右翼、というのは、右翼は思想の拠り所を伊勢神宮に根ざしており、GHQから禁止された神道政治を未だに続けられるのは、すでにアメリカに支配が変わっているからである。つまり、アメリカがやる神道というのは、あからさまに天皇に従え、というのではなく、天皇に従えと言わずに、従わない人を暗殺することである。)
アメリカの敵とみなされる人たちを暗殺し、警察には捜査させないようにし、経営者を殺害し経済まで奪い、経済を握っていることを印象付けさせる。しかも、その最中に外国にテロを行わせるが、各国にタリバンがいるので、各国は「うちの国にいるタリバンがやってたらどうしよう」、と思い、未解決を希望する。
そのようにしてテロを起こし、未解決事件を起こしながら、裏で何の罪もない人を暗殺している。
これが、夫婦二人が平田にやらせていることの一部だ。
ひかりの輪は、神社を聖地と位置づけて、聖地巡りを推奨しているようだ。
神社というのは、たいてい稲荷神社で狐を奉っている(稲荷神社の関係者は、狐は神使だと主張しているが、狐以外に神らしきものが見当たらない)が、狐は、ネズミの天敵で、昔、稲作でネズミの害があった時に畑の隅に祠を作り油揚げなどを置いておいて狐を誘導したところから、五穀豊穣を願う神として発展したが、それが転じて今では商売繁盛の神となっているらしい。
つまり、この神社を客観的に見ると、“天皇を崇拝することにより商売繁盛を願う”というところであることがわかる。
何もしないで天皇を崇拝すると商売が繁盛するかというと、どうなのだろう。
つまり、神社は、天皇を崇拝して商売が繁盛するように仕向ける必要性が出てくるのだ。
ではどのようにしたら、天皇を崇拝すると商売が繁盛するのか。
それは、こうだろう。
商売が繁盛したことのある経営者や資産家をできるだけたくさん殺害し、その運を稲荷神社がつけることにより、御参りに来た人に与える、という考え方が出てくる。
つまり、稲荷神社は、経営者や資産家をできるだけたくさん殺している、ということが考えられる。
昔、平安時代頃から、侍の家の娘が狐に憑かれる、という現象が多かったらしい。
何故、侍かというと、侍とは、今の警察のことだが、警察といえば殺人事件の捜査をする。例えば、稲荷神社が人を殺したとして、それを捕まえ裁くのが侍の役目だったのだ。
このようなことで稲荷神社は、侍を憎むようになり、侍の娘に目をつけてストーカーや悪さをするようになったので、それが高じて娘が精神病に罹ってしまっていたのではないだろうか。
天皇を崇拝する政策を作れば、それは=金になる、という宗教の信者なのだ。
伊勢神宮の方も政治家が信仰しているのだったら、と、経営者、資産家殺しに力を入れるに違いない(宗教とは、人殺しが全てである面がある)。
そして、それを捜査する役割があるのが侍(警察)なのだ。
こうしてみると、オウム、ひかりの輪の殺人とは、伊勢神宮(稲荷神社)に直結するのではないだろうか。さらに、上裕は天皇と同一人物であるので、天皇の勅令により、経営者、資産家を殺した、とすれば、それは伊勢神宮そのものだ。さらに、その証拠的なものとして、ひかりの輪は聖地(神社)巡りを教義として推奨している。
稲荷神社は天皇家の宗教ではない
稲荷神社はもともと天皇家の宗教ではないようだ。
大和朝廷は、反対勢力(従わない者たち)は、狐として扱い、人として認めない、と決めていたのだ。
平安時代の貴族を見ると藤原家が台頭しており、源家と対立している。
宮本武蔵、狐は同類だろうか。
(A倍晋三、宮本武蔵、狐は、同一人物ではないだろうか)
狐が人を化かしたのか
ところで、狐は昔から人を化かす、とか言われているが、それは本当に狐なのだろうか。
例えば、大変口のうまい狡猾な男がいて、人を化かしていたが、この男が何らかの理由で狐に見えて、このため、人を化かすのは狐、ということになったのではないだろうか。
例えば、男が狐をたくさん飼っていたとか、狐のような着物を着ていたとか、狐のような土に穴を掘って住んでいたとかである。
人を化かしているのは、人間の男だったが、この男が狐をたくさん飼っていたので、飼い主の責任が飼っている狐に回ってきたのだ。
これら伝説などに出でくる狐は、たいてい、人を化かし悪さをするが、本当は、A倍晋三のような人間だったのではないだろうか。