宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-525    仮谷さん拉致事件のつづき

 
 日本共産党の党員はイスラエル人?
 
 日本共産党の党員は、外国人ではないだろうか。
 党としての主張を掲げているのだが、日本人という感覚がせずに、主に自民党の反対を言うのだが、実は、その内容が伴っていないこともある。
 ブラック企業にNOと言っているが、実際にはそのために何かをしている、ということがわからないし、ただ言っているだけ、という感じがする。
 しかも、支持者にそれをやらせて自分たちの党がやったことにしているのではないか、という疑惑を持たれてもいる。
 一番疑問なのは、支持者が政権政党から追いかけられたり妨害されたりしていても、それを知らんぷりすることがほとんどで、第三者からは「人でなし」と言われている。
 最近、勢力を伸ばしているが(昔はもっと支持されていたが)、日本共産党の実態については明らかになっていないことが多く、ピンとこない点があるというところが、実は日本人の政党ではないのではないか、と思わせている。
 日本共産党がもし、外国人勢力だったとしたら、イスラエル人なのではないだろうか。
 日本共産党は、マスコミ業界や学校関係から支持を得ているが、マスコミ関係はイスラエル業界と言われている。
ある警察署は、昔から共産党を支持しているが、この警察署はイスラエル諜報機関である、と言われている。
 日本国内のイスラエル人は、杉原地畝に頼って政治活動を行うが、杉原地畝は平田信なので、平田信の思惑に従って思想を改めたりする。
 日本共産党が支持者を助けなかったり、無関心だったりする理由に、こんなことが考えられる。
 それは、支持者を自民党に密告し、自分たち党員幹部だけ与党やアメリカからの取り締まりから助かるためではないか、ということだ。
 
 パレスチナの攻撃は、キリスト教のパワーを作るため
 
 イスラエルは、大昔、パレスチナの肥沃な土地を狙ってパレスチナを攻撃した。
 しかし、真相は、こうである。
 イスラエルは、パレスチナから攻撃されたと思わせ自作自演を行った。
 イエスは、マリアに岩のドームで抱きかかえられていたが、パレスチナの攻撃を受けてイエスを地面に落としてしまった。そこで、イエスは、パレスチナを憎み、今日の関係があるが、実は、この時、マリアやイエスのいる場所に攻撃をしたのは、イスラエル人でイエスの祖父である。
 イエスが生まれた記念に、パレスチナと戦争をして、イエスパレスチナをプレゼントしようと思ったのだ。
 イエスの祖父は、もともとパレスチナが嫌いで土地を狙っていたので、イエスが生まれた記念に、イエスパレスチナを憎ませ、反パレスチナとして使おうと思ったのだ。
 イエスは、その後、イスラエル人が信仰するユダヤ教の教祖になったが、パレスチナを攻撃しろ、と命令し、イエスキリスト教と共に生きているイスラエルパレスチナ戦争を続け、これを盾に取り、パレスチナ側の応援をする者を犠牲にしてキリスト教やイエスの崇拝を強力にしようと今日もパレスチナ攻撃をしている。
 つまり、キリスト教の信者にとって、パレスチナは敵なのだ。
 だから、キリスト教を信仰しない、イラクや日本が、キリスト教の弾圧のターゲットにされるのだ。
 急に降って沸いたようなパレスチナ攻撃は、実はキリスト教徒の信仰の根本でもあり、終わってはならない戦争なのだ。
 キリスト教が戦争を起こしている、というのは、このことなのだ。
 これに似た民族にインディアンがいる。
 インディアンは難民として各地に渡っている、などとも言われているが、実は、インディアンこそ、イギリスを口車に乗せパレスチナとの戦争をたきつけたイスラエル人なのではないだろうか。
 時にはイギリスの僕となり、フレンチ・インディアン戦争などに勝利し、アメリカの脅威となっているが、彼らこそ、イスラエルパレスチナを戦争に導いた自作自演のイスラエルの権力者たちでキリスト教一家だったのではないだろうか。
 パレスチナという語感に、似た言葉の国名であるパキスタンは、パレスチナにライバル意識を燃やし、パレスチナを支配するか仕返しをしようと思い、イスラエルで権力者となり、イスラエルパレスチナ紛争を勃発させた張本人国家ではないだろうか。 
 パキスタンは、アーリア人という民族で、アーリア人の解明はヨーロッパでもされていない。
 
 
 石井久子で、林泰男は、端本悟であることがわかった。
 端本悟は、地下鉄サリン事件の命令系統に関係しているらしい。
 石井久子で端本悟は、1966年の袴田事件の時、袴田で麻原の父親を、袴田自身に殺させていた可能性があり、石井久子や端本悟の命令は麻原に流れ、麻原がその他の信者に命令していた、というような命令系統だったのではないだろうか。
 また、麻原が信仰するシバ神というのは、石井久子で端本と同一人物で、ここでも石井の強さがわかる。