日本共産党の党員は、外国人ではないだろうか。
党としての主張を掲げているのだが、日本人という感覚がせずに、主に自民党の反対を言うのだが、実は、その内容が伴っていないこともある。
ブラック企業にNOと言っているが、実際にはそのために何かをしている、ということがわからないし、ただ言っているだけ、という感じがする。
しかも、支持者にそれをやらせて自分たちの党がやったことにしているのではないか、という疑惑を持たれてもいる。
最近、勢力を伸ばしているが(昔はもっと支持されていたが)、日本共産党の実態については明らかになっていないことが多く、ピンとこない点があるというところが、実は日本人の政党ではないのではないか、と思わせている。
日本共産党が支持者を助けなかったり、無関心だったりする理由に、こんなことが考えられる。
しかし、真相は、こうである。
イエスは、マリアに岩のドームで抱きかかえられていたが、パレスチナの攻撃を受けてイエスを地面に落としてしまった。そこで、イエスは、パレスチナを憎み、今日の関係があるが、実は、この時、マリアやイエスのいる場所に攻撃をしたのは、イスラエル人でイエスの祖父である。
イエスは、その後、イスラエル人が信仰するユダヤ教の教祖になったが、パレスチナを攻撃しろ、と命令し、イエスやキリスト教と共に生きているイスラエル・パレスチナ戦争を続け、これを盾に取り、パレスチナ側の応援をする者を犠牲にしてキリスト教やイエスの崇拝を強力にしようと今日もパレスチナ攻撃をしている。
キリスト教が戦争を起こしている、というのは、このことなのだ。
これに似た民族にインディアンがいる。
時にはイギリスの僕となり、フレンチ・インディアン戦争などに勝利し、アメリカの脅威となっているが、彼らこそ、イスラエルとパレスチナを戦争に導いた自作自演のイスラエルの権力者たちでキリスト教一家だったのではないだろうか。
パレスチナという語感に、似た言葉の国名であるパキスタンは、パレスチナにライバル意識を燃やし、パレスチナを支配するか仕返しをしようと思い、イスラエルで権力者となり、イスラエル・パレスチナ紛争を勃発させた張本人国家ではないだろうか。
石井久子で端本悟は、1966年の袴田事件の時、袴田で麻原の父親を、袴田自身に殺させていた可能性があり、石井久子や端本悟の命令は麻原に流れ、麻原がその他の信者に命令していた、というような命令系統だったのではないだろうか。
また、麻原が信仰するシバ神というのは、石井久子で端本と同一人物で、ここでも石井の強さがわかる。