宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-530    仮谷さん拉致事件のつづき

 
 
 イエス・キリストの正体は、上裕史裕である。
 石井久子は、イエスの母親のマリアとも同一人物である。
 西暦は、キリストの誕生と共に発祥したが、これは、イエスの方(カトリック)が強いということだろうか。
 徳川家康と対立していたのは、石井久子こと蘇我入鹿であると思われる。
 
 アラーとムハンマド
 
 イスラムの神のアラーは、徳川家康と同一人物であると思われ、そして、そのアラーの手先となって殺人を命令されていた殺し屋がムハンマドであると思われる。
 アラーは早川紀代秀で、ムハンマドはやはり石井久子である。
 
 江戸川区と文京区
 
 江戸川区で、平成20年に起きた、「車両を利用した女性監禁事件」の被害者とされる石田さんという女性は、仮谷拉致事件の被害者とされる仮谷さん(実)に似ている。
 同一人物だろうか。
 もし、そうなら、まだ生きていることになり、生きている人を行方不明と言っている可能性がある。
 1995年に起きた仮谷拉致事件は、もととも文京区の本富士警察署が発見した事件で、仮谷さんが度々出入りしていた地域である。そして、本富士とグルになり、仮谷さんと同一人物の国松長官(本富士の署長)の命令で市民の支配(多分赤狩り)と戦争を目的とした謀略だったようだ。
 これと同じ手法で、江戸川区でも、自分が拉致されたことにし自分の人物像の仲間だけをかばい、そうでない市民は取り締まりの対象とするよう、小松川警察署の署長として指揮、命令していたという可能性がある。
 例えば、文京区では「資産家の男性」をかばい、そういう人たちを嫌っている人たちを取り締まるよう命令し、江戸川区では「風俗嬢のような尻軽な感じの女」をかばうよう、命令し、それと対立するような人たちを各警察署に狩らせていたのではないたろうか。
 資産家といえば、仮谷さん自体がイギリス人なので、貴族を連想する。
 イギリスの貴族は、資産家で男ったらし、女ったらしが好きな人たちであり、仮谷さんの狙いの中に、貴族風の人たちを助ける、というような目的があったのではないだろうか。
 イギリスは、ブレア首相の政権の頃、ブレアに引っかかって殺害された貴族女性(令嬢など)が多く、静かに社会問題化していたようだ。
 この二つの警察署でしたかったことは、「資産家の女性」「風俗嬢を嫌いな女性」を狩るためで、それは、イギリスの貴族の男性が嫌っているのが日本人女性で、日本人からみればフィリピン人女性に男が嫉妬するのと同じ感覚である。
 仮谷さんはつまり、イギリス人貴族の男をかばうために女性を狩っていた、とも考えられる。
 
 東村山で転落死した女性は麻原ではない
 
 東村山市議だったA木さんという人物が転落死した事件で、朝木さんは麻原ではなく、早川紀代秀であることがわかった。
 麻原も早川も生きており、本当に死んだわけではなかったようだ。