1995年仮谷清志が殺した人物といきさつ
1995年に、仮谷清志が殺害した人物の詳細がわかってきた。
以下。
仮谷氏は、水道橋で不動産会社を経営していた。ある日、その従業員だった荒木という人物と仕事のことで喧嘩のようになり、仮谷氏は仕事を断った方がいい、という荒木さんを殺害した。
その仕事というのは、もちろん不動産関係の仕事なのだが、まだ所有者のいるビルを不動産会社が所有する、という、“イギリス系の仕事”だった。
この仕事は、仮谷さんの会社に何者かが入れた仕事だったようだ。
荒木さんは、この仕事をすると、その一家を殺害しなければならない、ということで、仮谷氏に断ったらどうだ、と進言したのだが、仮谷氏は「うるさい」と思った。
仮谷氏と喧嘩をしてしまったので、荒木さんは会社を辞めようかどうしようか悩んだが、妻との関係も悪くなってきて、妻は、荒木さんの母の形見を勝手に盗むなどするようになり、喧嘩になっていた。
荒木さんは、文京区にビルを5つ持っていて自身も資産家であったようだ。
さらに、仮谷氏が仕事のことで喧嘩してしまった荒木さんが殺害された時期こそ、1995年3月だったのだ。
仮谷拉致事件とは、この荒木さんが死亡した事件のことを言うのではないのだろうか。名前こそ違うが、それはごっちゃになったためといえる。
荒木さんは、殺害される前、「意味のわからないこと」にも遭遇している。
仮谷氏や妻と喧嘩た荒木さんは一旦家を出て、しばらくして帰ってきた(この時にオウムに拉致されていた?)が、この時、自宅が保育園に変わっていたという。
これにも不動産会社が関わっている可能性がある。
荒木さんいわく、仮谷氏の人物像は「大臣でないと気がすまず、詰め寄られると何も言えない人」だという。
オウム事件はイギリスの謀略なのか
今のところ、仮谷氏がオウム信者の誰にあたるのか、あるいは、オウム信者であるのかないのかわからないが、仮谷氏が仮にオウム信者でないとしても、仮谷氏がオウム幹部や麻原の親なので、オウム信者が荒木さんをオウムに拉致させてサティアンで人体実験などをしていたということになる。
さらに、仮谷氏はフィリップ殿下で、麻原はエリザベス女王なので、これは、イギリスオウムによる謀略と考えることができる。
荒木さんを殺害することにより、どのようなことが日本社会で起きてくるのかを予想していたことは十分に考えられる。
仮谷清志は国松長官 イギリス-本富士の謀略
そして、この事件は、品川区の大崎で拉致されたということはあるが、事件のいきさつの舞台は文京区である。
これは、イギリス-本富士の謀略ということではないのだろうか。
自分の地元で起きた事件をあやふやにしたり、すりかえ、ごまかして、「仮谷」拉致事件をでっちあげ、オウム構成員が家族である仮谷氏をイギリスだから、とかばい、それに敵対したり、通報したりする人々を弾圧し、イギリスの得にして自分たちだけがいい思いをしようとしたのだ。
もともと、この事件がきっかけとなり、オウム事件がセンセーショナルに騒がれたが、仮谷氏が死亡した時点から、すでにイギリスの謀略が始まっていたのではないだろうか。
仮谷清志はやはりオバマの方
ここでいう仮谷清志とは、やはりオバマと同一人物者であるようだ。
オバマはフィリップ殿下と同一人物者でイギリス人である。
本富士は、オバマがイギリス人であることを知っていて、もともと優遇していた。
前述した、漫画家や実業家とは別人で、この人物は、仮谷清志より上の地位にある者であるとか、親である、というような関係なのかも知れないが、よくわかっていない。
仮谷拉致事件というものは何だったのか、ということがだんたんわかってきた。
仮谷拉致事件が起きる6ヵ月位前、前述のように、仮谷清志と荒木さんの間で、仕事上の対立が起きたが、この時、仮谷さんは、荒木さんの手をカッターで切っただけだったらしい。
しかし、荒木さんはその後、オウムに拉致されてチオベンタールという自白剤を投与されるなどされている、ということは本当であるようだ。
荒木さんは、広告調査会社で、M田という名前の従業員と同一人物であった(M田という人物は、麻原の整形ではない)。御茶ノ水への引越しの際、M田は大島に仕事を奪われた格好になったが、これは1994年夏のことであり、まだ仮谷拉致事件が起きていない頃だったが、何故、引越しに際して、M田が干されるのかの理由はわからない。
警察が間違えていることが面白くて、同一人物者の御茶ノ水の広告調査会社の従業員M田が殺害されたことにして、会社の秩序を狂わせ、いんちきな秋元体制が作られた。
秋元体制とは、秋元が仕事でどのようしようが、皆から賞賛される、というような体制で、これは、普通の会社では全く考えられない状況である。
しかし、この体制がおかしいのは、1994年夏頃に、引越しと同時にM田が左遷されたことに単を発しているだろうが、M田自体は何もしていなかった。ただ、M田と同一人物者は、松本サリン事件の被害者と重複している可能性がある。そこで、会社は、菊池直子の意思を取り入れて(それも変だが)、M田の左遷や、秋元につく人の優遇を始めたのではないかと思われる。
しかし、現在、その真相が明らかにならないまま、20年が経過している。
警察が間違えたことをいいことにオウムは次々と事件を起こす
ところで、警察が勘違いをしていることをいいことに、オウムは「荒木拉致事件」の直後から、警察の間違いを畳み掛けるように、次々と事件を起こした。
それが、地下鉄サリン事件と国松長官狙撃事件である。
地下鉄サリン事件では、テレビ業界に力のあるD通の最寄り駅の築地駅と、本富士警察と東京大学の最寄り駅の本郷三丁目駅と、官僚のお膝元霞ヶ関にサリンを撒き、国松長官(漫画家で常陸宮と同一人物者)を狙撃しした。
警察の勘違いから本当のテロ事件を起こし、それがセンセーショナルに報道されたため、オウムは一躍、時の人となったも同然となったのだ。
灰というのは、被害者の遺体を焼いた灰ではなく、手を切っただけの被害者の洋服をどこからか持ち出して、その洋服に火をつけ灰にしたものを、上裕に近くの神田川に捨てさせたのだ。
仮谷実拉致事件だった
拉致された人物は、早川紀代秀と間違えられることもあるが、この人物の正体は、前述した、実業家や漫画家と同一人物である。
この人物は、昔、文京区本郷に住んでいたが、仲間のような対立する相手数人にドヤされて、家を捨てて、どこかへ行ってしまったという。
だから、文京区と全く無縁というわけではない。
この人物は、仮谷清志というよりも、仮谷清志に手を切られ拉致された荒木さんだが、同時に仮谷実でもあったという。
仮谷拉致事件の被害者は小杉巡査長と同一人物なのか
荒木さんで仮谷実は、文京区菊坂に自宅のあるYという人物と同一人物だが、この人物が小杉巡査長ではないか、という疑問があったのだ。
つまり、国松長官は、本富士警察署を操り、オウムを暗躍させるべく仕向けた張本人だが、疑われないように、国松長官狙撃事件をオウムに自作自演させて、自分を守り、オウムを暗躍させて戦争に持ち込むイギリスの諜報機関かも知れないのだ。
何故、イギリスかというと、仮谷実は、フィリップ殿下だからだ。
しかも、A倍晋三でオウムの黒幕である石井久子の夫だとしたら、A倍晋三よりも地位が上で、A倍は麻原の言うとおりではなくて、仮谷さんの言うとおりにしているかも知れないのだ。