宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-538    仮谷さん拉致事件のつづき

 
 Ⅰ田大作による拉致事件だった
 
 後楽の不動産会社は、社長がⅠ田大作(平田信麻原彰晃)であることがわかった。
 御茶ノ水の広告調査会社の人間関係で仮谷拉致事件が行われていたが、一方で、後楽にある不動産会社に夕方になると皆で集まり、それがオウム兼S学会員で、後楽の会社は、オウムとS学会のつなぎ役、窓口のようになっていた可能性がある。そして、この会社の本当の社長は、Ⅰ田大作だったらしい。
 仮谷清志は、社長ではなくて皆から「社長である」と思われていただけで、実際には社長ではないようだ。そして、社長の息子という人物がいるが、これは、仮谷清志と同じ苗字ではない。
 Ⅰ田大作は、麻原彰晃と同一人物だが、各地で資産家が殺害されているのは、オウムの麻原と同じように資産家を拉致したりし、同一人物のⅠ田が世界一の資産家になることを目標にして資産家を殺害して奪っていたからであろう。
 つまり、こういうことだ。
 Ⅰ田は、仮谷拉致事件を起こし、警察が捜査を開始したので、仮谷さん(麻原でⅠ田の母)は殺害せず、その代わりに各地の資産家を拉致したり殺害したりして資産を奪っていたということだ。
 何故、S学会がそういうことをするのか、というのは、イギリスの諜報機関だからで、仮谷拉致事件が捜査された時から、戦争に持ち込むことを視野にして謀略を計画していたのだろう。
 S学会系企業というものが最近言われているが、これは、例えば、企業の社長や会長や創設者を殺害し、S学会の幹部がその座に就いた企業のことを言うらしく、「あの会社はS学会企業系だ」という時には、社長(会長、創設者)は死んでいる。
 一方で、その会社の従業員は、S学会の会員であるかといえばそうではなく、逆にS学会を嫌っていることが多く、S学会企業だからといって、従業員が全員学会員というわけではないらしい。
 
 野口さんが仮谷清志なのか
 
 早川紀代秀の娘である野口さんが、仮谷清志だという説は前からあったが、野口さんの生死はわからなくなっている。
 確かに、野口さんと同一人物のタレントや有名人、一般人は、主に上裕史裕が変装して演じているが、生きているのにそうしているのか、実はやはり1995年頃に死んでいるのかよくわからない。
 仮谷さんの息子の仮谷実は、上裕が扮しているが、仮谷清志というより実が死んでいる、という可能性もある。
 前は野口さんが実だったのを、野口さんの死亡と共に上裕史裕が整形して演じているかも知れないからだ。
 
 福生市の事件の土田さんはオバマ大統領(仮谷さん)?
 
 仮谷さんで野口さんは、オバマ大統領と同一人物である。
 しかし、11月12日に起きた、福生市のマンションで男性が顔の皮を剥ぎ取られ、鼻ももぎ取られていた殺人事件で、土田さんとして殺害された可能性がある。
 この事件では、顔の皮を剥いだり、鼻をもぎ取ったりして、被害者が誰であるて特定できないように工作したフシがあり、もしそうだとすると、誰が殺されたかわかると非常に困ることになるので、顔をわからないようにしたのではないだろうか。
 福生市には、大きな米軍基地がある。
 例えば、米軍の司令官であるオバマ大統領を殺害し、顔の皮を剥ぎ鼻をもぎとることにより、オバマ大統領を殺害したことをわからなくさせたのではないだろうか。
 何日か後に、ISがフランスでテロを起こし、その直後、ワシントンにテロを起こす、と予告しているが、これは、すでに行った大統領を殺害したことを言っているのではないだろうか。
 福生市の管轄警察署は、この被害者がオバマであることを知っているのかそうでないのかはわからないが、顔の皮を剥いだのは、ペットの犬の可能性があると発表しており、何からの形で警察署自体が脅迫されているか、米軍も口を出せない状態である、ということも考えられる。
 もし、土田さんがオバマで、すでに発表されているように死んでいるならば、麻原彰晃が、大統領になりすまし、戦争を運ぶ可能性がある。
 あるいは、もともとの土田さんは、A倍晋三なので、A倍がオバマになりすまして戦争を行う可能性もある。
 
 仮谷一家 この20年の間、何が起きていたか
 
 仮谷清志の一家は以下。
 
仮谷清志     早川紀代秀
仮谷実      野口さん(新実智光)、扮しているのは上裕史裕
仮谷さんの妹  麻原彰晃(平田信) 
 
 このように、仮谷一家はオウム幹部である。 
 オウムは、このことが警察にわかられていない、ことを利用して、仮谷一家をかばう代わりに、周囲の人や気に入らない人たちに、「仮谷さん」を押し付けているのだ。
 拉致されて殺害されたことになっているので、オウムは集団でターゲットをストーカーし監視し、無関係な人に普通では考えられないことをして、勢力を増幅させているのだ。
 これに加担しているのが警察である。
 「仮谷さんをかばう代わりに〇〇をやらせろ」と金を渡し、その〇〇さんに事が起こっても、何も捜査なしい、助けない、と心に決め、実際にはそのようになるか似たようなことになっているのだ。
 そして、この押し付け、すり替えに金を出しているのが、Ⅰ田大作である。
 Ⅰ田は、犯罪集団であるとみなされない、S学会を盾にして、麻原の罪すら他の無関係な人になすりつけようとしているのだ。
 これが、1995年に起きた、仮谷拉致事件の裏側で起きていたことである。
 若者の自殺や一部の人たちだけの不況は、実は、オウムと警察が行う、S学会を中心としたマインド・コントロール世界のせいだったのだ。 
 しかも、自民党は、S学会が母体である公明党と連立政権を組み、ますますⅠ田は「仕事」がやりやすくなっている。それは、自分を逮捕した腹いせに戦争を起こす、という主張そのものだが、実は、仮谷拉致事件自体から謀略は始まっていて、逮捕されることも実は計算済みだったに違いない。
 さらに、Ⅰ田はイギリス王室の頂点と同一人物なので、日本の警察や官庁、政界工作に使う金をIMFから工面している。戦争を起こさないためには、IMFへの捻出金を止めるべきであり、これこそが、戦争資金となっている。戦争の裏にロスチャイルド家あり、などと言われるが、世界銀行のような機関が戦争資金を出していたということであり、オウムの幹部は時代が変わってもいつの世でも同じことを繰り返している「ロスチャイルド家」だったのだ。