宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-544    仮谷さん拉致事件のつづき

 
 イエス・キリストもA倍晋三
 
 キリスト教プロテスタント教の神は、イエスの母・マリアだが、息子のイエスも、マリアと同一人物者であることがわかった。
 マリアとイエス肖像画をみると、同一人物者の特徴が一致しており、両方ともA倍晋三で石井久子であることがわかった。
 石井久子は、オウムの麻原が崇拝するシヴァ神とも同一人物である。
 一方、これまでイエスであると思われていた天皇は、誕生日が近いということで、イエスに間違えられるが、別人だったようだ。
 このことにより、プロテスタントカトリックの神は、同一人物ということになる。
 
 オウムは城東警察署のお気に入りの家の人たちだった
 
 オウム信者(幹部)は、亀戸を管轄している城東警察署が懇意にしている一家だったようだ。
 この家と親戚らは、ほとんどの人たちがオウム真理教の幹部メンバーで、城東警察署が、昔からひいきにして、地域のシビリアン・コントロールにしている家だった。しかし、城東警察がひいきにしている一族は、平和的な家ではないので、むしろ、軍事的シビリアン・コントロールの方で、これは平和的シビリアン・コントロールと相反する。
 このことから、文京区の本富士警察署の管轄地域が平和的シビリアン・コントロールで、江東区の城東警察署の管轄地域が軍事的シビリアン・コントロールだったといえる。
 城東警察署は、前々から、江東区を日本のシビリアン・コントロールにしたかった、という野望があったと考えられ、オウム事件から一転して、それが実現化されつつある。
 その裏には、平和的な人たちを非合法活動組織であるオウムに殺させたり、悪質にストーカーさせ、若者や女性の自由を奪い、自分たちに媚てくる暴力団だけにいい思いをさせる方法を導入していたのだ。
 しかし、この思想は、長い間に江東区だけにとどまらなくなり、各区で城東の蔓延させた病気が流行している。
 
 城東警察署公安
 
 12月20日頃、名古屋で、外国人が数人のイラン人に殴打されて殺害される、という事件が起きた。
 この事件の被害者は、オウムの逮捕劇に関わった警察官であり、犯人グループは城東警察署の公安部の犯行である可能性がある。
 公安部はすでにオウムと親しいに違いなく、そのため、地域でオウム支配の治安を治めていた。
 2000年頃、本富士警察署の資料を家宅捜索を装い、資料(何の資料かは不明)を押収していた警察官は、公安の制服に似たものを着用していた。
 家宅捜索の礼状を取るには、裁判所の許可が必要だが、この捜査員らは、東京地検のようなスーツ姿ではなく、公安のような制服を着て、偽造した礼状を持って、本富士警察に乗り込んだと思われる。何故、スーツではないかというと、通常は家宅捜索はスーツで行われるので、もし、スーツで現れた場合、ニセの礼状であることがバレる恐れがあったためだ。
 暴力団は、時折、自分たちを公安だと名乗ることもあるが、本富士警察の資料物を押収したのは、本物の公安かオウムがなりすました公安かは不明だ。
 城東警察署は、オウム事件の頃以前から、オウム一家と親しくしていたので、もし、普通に捜査して全員逮捕されれば、自分たちが非難を浴びるので、凶暴な手段を使っても、どうしても自分たちが主導権を握りたかったのだ。
 ところで、名古屋の事件でも、指名手配犯の無罪が決まったので、今度は指名手配犯を通報していたオウムではない通報者を弾圧することにしたかった城東警察署の公安部が、それを強行するために、逮捕劇に関わった警察官を数人グループで殴打し、市民を怖がらせ、はずみをつけたかったのだ。
 城東警察署の思想は、イスラム原理主義とよく似ており、管轄地域の住民に対し、イスラム教を強制しているところがある。イランは、イスラム原理主義発祥の地ともいえ、特に女性の人権を厳しく取り締まり、女性にも理解を示していたパーレビ政権を革命により崩壊させている。特に、女性の人権という件で、男性全員が反対を唱えて立ち上がる国家がイランであり、イスラム教の中でも女性卑下が激しい国だ。
 最近では、政治・経済が好調になってきており、年金制度なども整って、高齢者が幸せを実感する国になっている。これは、ISが、台頭したり、タリバンのテロが多発してきた頃と時期を同じくしており、また、国際政治においても、イランの宿敵だったイラクが戦争になったり、昔からの不仲だったギリシャが経済破綻をしたりして、イランは好調の絶頂的時期を迎えているようだ。
 日本では総務省にイラン人が多いらしく、総務省地方自治は直接的な関係がある。警察官は地方自治体から給与をもらっており、総務省・城東警察→オウムを盾に取ったシビリアン・コントロール→日本を犠牲にしてイランが発展などという構図を構想していた可能性もある。