イエス・キリストもA倍晋三
オウムは城東警察署のお気に入りの家の人たちだった
オウム信者(幹部)は、亀戸を管轄している城東警察署が懇意にしている一家だったようだ。
この家と親戚らは、ほとんどの人たちがオウム真理教の幹部メンバーで、城東警察署が、昔からひいきにして、地域のシビリアン・コントロールにしている家だった。しかし、城東警察がひいきにしている一族は、平和的な家ではないので、むしろ、軍事的シビリアン・コントロールの方で、これは平和的シビリアン・コントロールと相反する。
その裏には、平和的な人たちを非合法活動組織であるオウムに殺させたり、悪質にストーカーさせ、若者や女性の自由を奪い、自分たちに媚てくる暴力団だけにいい思いをさせる方法を導入していたのだ。
しかし、この思想は、長い間に江東区だけにとどまらなくなり、各区で城東の蔓延させた病気が流行している。
城東警察署公安
12月20日頃、名古屋で、外国人が数人のイラン人に殴打されて殺害される、という事件が起きた。
この事件の被害者は、オウムの逮捕劇に関わった警察官であり、犯人グループは城東警察署の公安部の犯行である可能性がある。
公安部はすでにオウムと親しいに違いなく、そのため、地域でオウム支配の治安を治めていた。
2000年頃、本富士警察署の資料を家宅捜索を装い、資料(何の資料かは不明)を押収していた警察官は、公安の制服に似たものを着用していた。
家宅捜索の礼状を取るには、裁判所の許可が必要だが、この捜査員らは、東京地検のようなスーツ姿ではなく、公安のような制服を着て、偽造した礼状を持って、本富士警察に乗り込んだと思われる。何故、スーツではないかというと、通常は家宅捜索はスーツで行われるので、もし、スーツで現れた場合、ニセの礼状であることがバレる恐れがあったためだ。
暴力団は、時折、自分たちを公安だと名乗ることもあるが、本富士警察の資料物を押収したのは、本物の公安かオウムがなりすました公安かは不明だ。
城東警察署は、オウム事件の頃以前から、オウム一家と親しくしていたので、もし、普通に捜査して全員逮捕されれば、自分たちが非難を浴びるので、凶暴な手段を使っても、どうしても自分たちが主導権を握りたかったのだ。
ところで、名古屋の事件でも、指名手配犯の無罪が決まったので、今度は指名手配犯を通報していたオウムではない通報者を弾圧することにしたかった城東警察署の公安部が、それを強行するために、逮捕劇に関わった警察官を数人グループで殴打し、市民を怖がらせ、はずみをつけたかったのだ。
城東警察署の思想は、イスラム原理主義とよく似ており、管轄地域の住民に対し、イスラム教を強制しているところがある。イランは、イスラム原理主義発祥の地ともいえ、特に女性の人権を厳しく取り締まり、女性にも理解を示していたパーレビ政権を革命により崩壊させている。特に、女性の人権という件で、男性全員が反対を唱えて立ち上がる国家がイランであり、イスラム教の中でも女性卑下が激しい国だ。